『志位和夫チャンネル』オープン 公式動画コーナーに、日本共産党委員長志位和夫氏の「志位和夫チャンネル」を開設しました。 「志位和夫チャンネル」では、志位和夫氏が出演する、国会での代表質問などの動画を配信します。 また今後、ニコニコ動画での独占インタビューなども配信する予定です。 ぜひ皆様ご覧下さい。 ■志位和夫チャンネル
民主党代表質問で首相の「逆質問」無視へ 麻生太郎首相が29日の所信表明演説で民主党に「逆質問」したことについて、民主党は代表質問で一切回答しない方針を固めた。 小沢一郎代表は10月1日の代表質問で、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)を公表。政権交代を念頭に、小沢氏の「所信表明」と位置付け、首相には答弁を求めない。臨時国会冒頭の「党首対決」は、首相の所信表明を踏まえて野党が質問し、首相が答弁するという慣例を外れた異例の展開となりそうだ。 麻生首相は所信表明で、民主党に対し「日米同盟と国連と、どう優先劣後させようとしているか、論拠とともにうかがいたい」などと質問。29日夜には記者団に「お答えをいただけると思っている」と述べた。 鳩山由紀夫幹事長は記者団に「麻生内閣には語るべき政策がないから(小沢氏が)首相に質問しても意味がない。国会の場で、麻生氏より小沢氏の方が『首相の器』だと示す」
「首相辞任」検証 「先手を打つ」麻生氏に打ち明けた(1/4ページ)2008年9月7日3時4分印刷ソーシャルブックマーク 1日午後6時、首相官邸5階の首相執務室。福田首相は急きょ呼び出した自民党の麻生太郎幹事長に、一枚の紙を差し出した。 1週間前、首相と麻生氏らが秋の臨時国会の打ち合わせをした際、12日の召集日や代表質問など、9月の政治日程を書き込んだカレンダーだった。首相はおもむろに口を開いた。 「この日程で、総裁選をやってほしい」 突然のことに、麻生氏は黙り込んだ。首相はたたみかけた。「辞意表明をしようと思っている」 ようやく意味がのみ込めた麻生氏は、あっけにとられた。 麻生氏「いつですか」 首相「今日」 麻生氏「早いですな」 首相「早いんだよ。こういう事は」 麻生氏は慰留したが、首相の考えは変わらなかった。数分後に入ってきた町村官房長官も、首相の辞意を聞かされ、絶句した。「改造したばか
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