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三部作をこれで締めくくろうと思います。いつにも増してトンデモブログが飛び交う昨今、出産&ブームの経験者として、ひとことモノ申させて頂きます。現在、妊娠中で不安を抱えている方にとって、少しでも参考になればと思います。長いので、お忙しい方は見出しだけ読んでくださいね。 過去の二部作について ●「自然なお産」の基本情報についてはこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」について考える。(その1 私が触れた女性誌、書籍から) - kobeniの日記 ※「自然なお産」の定義は、特に正式なものがありません。よって、ここでは私が目にした本や雑誌などあった記述を基に話を進めます。必ずしも、全ての助産院・自宅出産が間違ったお産を推奨している、ということではありません。 ●ブームの考察はこちら 元スイーツ妊婦、「自然なお産」を考える。(その2 歴史や世代からの考察) - kobeniの日記 1.「自然に産む」こと
彼氏の二股の相手が妊娠しました(長文) 私には現在3年前に別れた元彼と再び付き合っています。二ヶ月ほどになります。 しかし彼には同時期に出来た彼女がいて、私も情けない事にそれでもいいから一緒にいたいと言ってしまい、だらしない二股関係を成立させてしまいました。 私が二股を選択したのは理由があります。付き合い始めた彼女というのが私と彼の大学のサークルの後輩で、サークル内で7人もの男性と関係を持ち続けた人なのです。寂しくなったり、うまく行かなくなると、体の関係を持って次の人に乗り換えるといった感じのお付き合いばかりで、今回も、前彼と別れたいと思っていたところ相談をするようになり、彼の部屋に遊びに来て勢いで体の関係から入った仲なのです。そんな関係に負けたくないと、私も意地になっていました。 そして先週、彼女の妊娠が発覚しました。5週目といわれたそうです。生理が予定日が過ぎ、すぐに病院に行って調べた
●若いけど、若ママの話についていけない人。 ●DQNの若ママを見てると腹が立つ人。 ●年上ママさんを『オバサン』と言ってる人に賛同出来ない人。 ●『最近の若ママ甘えすぎだろ』と思う人。 ●ギャル文字・小文字を使う若ママを見ると苛々する人。 ●若ギャルママが自己HPで若年出産自慢と、 悪事の数々を入り混ぜた武勇伝を記載しているのをみると 寒気がする人。 ●変な当て字の名前をつける若ママを見ると同情したくなる人。 ●若ママと話すより年上ママさんと話すほうが落ち着く人。 とにかく、DQNな若ママと馴れ合いなんてゴメンだ…という方。 DQNが嫌な年上ママさん、こちらでどうぞ。
「幸せなお産」というコラムを見つけた。「有機野菜・無添加の素材をつかったオーガニック料理」を配達するお店のサイトのコンテンツ*1で、「人生マクロビオティック」「オーガニック生活のすすめ」といったコラムの中の一つである。たまたまうまくいった例を紹介して自然分娩を賛美するのはよく見かける。このコラムも「病院での人工的な分娩ではなく、自然な分娩を行いうまくいったハッピー」という内容だろうなと読者諸君は想像されるかもしれない。しかし、このコラムはその想像の斜め上をいく。 ■幸せなお産 (■魚拓)(オーガニックエッセイ たけまつばなし一覧) 多少長いので、要約する。両親ともに「お肉も食べない無添加のバリバリオーガニック生活」を送っていた。妊娠が判明し、近所にマクロビオティックの助産院があったが、「逆子は法律上、助産院では産めない」。大阪の病院では「あなたの骨盤ではこの大きな頭の赤ちゃんの自然分娩は無
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