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労働とbookに関するtamaotのブックマーク (3)

  • 書店員だけど何か質問ある?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/27(金) 00:24:59.28 ID:yo1n+tWG0 ちなみに正社員です。 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/27(金) 00:28:55.23 ID:SFVBB/l3P ローゼン特装版もう新品で手に入らないの? >>4 生産は当然終了。日販(書店の問屋さんみたいなもん)にも在庫なし。 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/27(金) 00:34:54.33 ID:/4xDX/cx0 ネットで注文するから屋に行かなくなったよ 立ち読みの買わない奴がいて邪魔だし >>7 悲しいけど、しょうがないよね。 でもって生き物だからさ、たまには書店に足を運んで、 出版界の"流れ"みたいなのを肌で感じるのも楽しいと思うよ。 8 名前:以下、名無

  • うーむ、ちょっと野暮なことを言うと - finalventの日記

    ⇒経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 ドラッカーの思想を前期後期、あるいは何期かに分ける定説はないかもしれないし、初期からずっと継続されている部分はあるんだけど。 けど、というのは。 現代日の場合、このエントリの意味でのドラッカーの「労働者」というのは、ちょっとざっくり言うと基的に終わっているんですよ。 ではなにかというと、ドラッカーは「テクノロジスト」と呼んでいます。 ドラッカーというのは、ドラッカー自身を研究したいのでなければ、晩年の物から逆に読んでいくほうがよいです。 で、と、「経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がって」というのは、テクノロジストの課題ではないんです。つまり、現代的な課題じゃないんですよ。 「全世界的なトレンド」という全世界っていうのは均質じゃないし、日はBricsのセクターじゃ

  • 赤の女王とお茶を - 「自由の国」を支える「奴隷」と「暴力」

    ウェブは資主義を超える(池田信夫) 自由の過剰な世界 やっぱこの世代の人はマルクス大好きなんですね〜。微笑ましいくらい。アンカテのessaさんも同世代でしょうか? 結論からいうと、「自由の国」は、それを支える「奴隷機構」と「暴力装置」を前提に成立します。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた。 まず、人間がデータ生命になってチップに半永久的に封入されるような場合を除き、炭素生物として生きる限り必ず「汚れ仕事」や「単調労働」といった「生活手段労働」が生じます。 当然、「自由人」はこんなことはやりたくない。 だとすれば、誰かに「やらせる」しかありません。 つまり、安定した「奴隷機構」が不可欠ということになります。もちろんこれが完全に機械化される可能性はゼロではないでしょう。が、それほど精巧なロボットを作るより

    赤の女王とお茶を - 「自由の国」を支える「奴隷」と「暴力」
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