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犯罪とアメリカに関するtamaotのブックマーク (3)

  • 強盗が日本刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州

    ドイツ・プフォルツハイム(Pforzheim)で女性殺害に使われた日刀を押収する捜査員(2003年9月16日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/DDP/MARKUS BENK 【9月16日 AFP】(一部訂正)米メリーランド(Maryland)州ボルティモア(Baltimore)で15日、ガレージに侵入した強盗に医学生が日刀で切りつた。強盗は左手をほとんど切り落とされ、首に深い傷を負って死亡した。 15日午前1時20分(日時間同日午後2時20分)ごろ、ジョンズホプキンス大学(Johns Hopkins University)医学部の医学生ら4人が借りているガレージのドアを強盗がこじ開けようとしているとの通報が警察に入った。学生らが強盗にやめるように言ったところ、強盗は学生らに向かってきたという。そこでこの学生は日刀で応戦した。強盗は左手をほとんど切り離され、胴体上部に深い

    強盗が日本刀で反撃され死亡、左手ほぼ切断 米メリーランド州
  • CNN.co.jp:米国人の10代少年を「殺し屋」に養成、メキシコ麻薬密輸組織

    まぶたに入れ墨をした十代の米国人の男。メキシコの麻薬カルテルに勧誘され、殺し屋として養成された=ラレード警察提供 テキサス州ラレード(CNN) メキシコと国境を接するラレードの警察は13日までに、メキシコの麻薬密輸組織「ガルフ・カルテル」に属する「殺し屋」となっていた米国人の10代の男2人を逮捕したと述べた。1人は取り調べに対し「スーパーマンになったと思った。好きな仕事だった」と供述している。 3人グループの2人で、残る1人はメキシコ当局に捕まって投獄され、刑務所内で刺殺された。ラレードの警察によると、2人のうちの1人は13歳の時、組織内でメキシコ軍特殊部隊の元兵士らが集まる部門に「勧誘」されていた。 メキシコの農場で半年間の訓練を受け、毎週500米ドル(約4万9000円)の手当をもらっていた。命令で殺人を犯した場合は、最高で5万ドルとコカイン2キロを与えられたという。 3人はラレード周辺

  • 「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺

    「据物撃ちなら誰でもできる」の続き。 gooやYahoo!で「秋葉原 射殺」をキーワードにブログ検索すると何十件もヒットする。 (例 1・2・3・4・5・6・7[コメント欄に批判あり]) どれも判で押したように同じ主張だ。 「秋葉原事件のような凶悪犯は射殺せよ!」 「犯人射殺はアメリカでは当たり前のことだ!」 ああ、バカバカしい!!! 何も知らず考えない人ほど威勢のいいことを言う。人は正論のつもりだろうが恥をさらしているだけである。 前の記事で取り上げた「発砲を期待する」意見のほうがよほどマシだ。あちらは「気持は分かるが認識が甘い」と指摘すればすむが、「射殺煽り」は悪質なトンデモである。 あらかじめ断っておくが、おそらく射殺論者が目の敵にしているだろう左翼人権論(犯人にも生きる権利が~)による批判をするつもりはない。人権を持ち出す以前の認識からして射殺煽りはどうしようもないのだ。 ■ 「

    「凶悪犯を射殺しろ!」 - 玄倉川の岸辺
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