リグレト。投稿された悩みや後悔は水色の吹き出しに表示される。水色の吹き出しの右肩に、ピンク色の数字でなぐさめの数を表示 悩みや後悔などを匿名で打ち明け、みんなになぐさめてもらえるサイト「リグレト」が人気だ。公開約1カ月で累計ユニークユーザーは7万人。投稿の9割になぐさめコメントが付くという。PC向けで人気が高まり、携帯電話サイトも公開した。 運営するのは、今年4月に設立されたばかりのディヴィデュアル。社長の遠藤拓己さん(36)は、国立音楽大学出身でメディアアーティストという、“IT社長”としては異例の経歴を持つ。 在学中は現代音楽の指揮者を目指し、リズムを研究した。卒業後は、日本でCM曲を作ったり、フランスやイギリスなどでメディアアートの作品を美術館に出品していた。情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエイターに認定された経験もある。 音楽もアート活動も起業も、共通するのは「心を動かされ
Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるサービス「WebToMail」を利用すれば、アクセスフィルターではじかれたページもテキストを閲覧できる。 職場のPCからWebサイトにアクセスしようとしたら、アクセス制限に引っかかって閲覧できなかった――なんて経験はないだろうか。オフィスのネットワークに導入するアクセスフィルターは、就業中に業務と無関係なサイトの閲覧を防ぐためのものだが、ときおりどうしても閲覧が必要なWebページまではじいてしまうことがある。 そんなときに利用したいのが、Webページをメールクライアントソフトから閲覧できるWebサービス「WebToMail」だ。 使い方は実にシンプル。閲覧したいページのURLをメールの件名にして、send@webtomail.co.ccというアドレス宛てにメールを送るだけだ。本文にテキストを記入する必要はなく、空でいい。 数分待つと、自分
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
Twitterはもう終わった、wassrやってなくて良いのは幼稚園児までだよね なんだか知らないがTwitterのAPI制限が一時間に20回までになってしまったようだ。 3分に一回しかtimelineを拾えない。 ただでさえ取りこぼしまくってるのに、もうこの制限じゃマトモにTwitter APIが使えなくなってしまったと言わざるを得ない。 この調子だとWebとかでスクレイピングとかするのにも制限はいるんじゃ無いか。 そんな皆さんにおすすめなのがwassrです! wassrにはAPI制限なんてありませんし、followとかとは別に個別のテーマのルームが作れたりします! しかも@で言及されたらメールでおしらせしてくれたり、secondlifeから書き込めたりとtwitterより凄いサイトなんです! wassr専用クライアントってのは凄くマイナーで数少ないけど、Twitter APIと同等なので
アイデアを書き出すときや議事録のまとめなどに有効だと言われているマインドマップ。PCでマインドマップを作成するには、ソフトウェアをインストールする方法が一般的だが、インストール不要でWebブラウザから利用できる便利なWebアプリも増えてきた。日本国内や海外のものを含めて、6つのマインドマップ作成Webアプリを紹介しよう。 分かりやすい――アテディア(マインドシェア) 国内のWebアプリで分かりやすかったのが、アテンションが提供する「アテディア」。正確に言うと、アテディアというアイデアコミュニティーで使える「マインドシェア」というツールだ。Flashで動作する。 まずはアテディアに登録し、「マイページ」から「マインドシェア」をクリック。新規作成ボタンを押すとマインドマップを作れる。ポイントは各操作アイコンにカーソルを重ねると、使い方の説明がポップアップするところ。操作に迷わずマインドマップを
ソーシャルブックマークサービスは、ウェブ上にブックマークを保存して情報を整理したり、共通の興味を持つ人を発見したり、繋がることが(も?)できるウェブサービスです。 海外では、del.icio.us や Digg などが有名ですが、日本発のサービスは現在どれ位あるんだろうと国内のソーシャルブックマークサービスを調べてみました。 使ったことがあるものから今回初めて知ったものまで、サービスによって機能もさまざまで、いろいろな特徴を持っています。 (詳細は公式サイトでご確認ください) ギークな人もそうでない人も、インターネット生活に欠かせないウェブサービスになりつつあるようですね。 ポータル系 はてなブックマーク livedoor クリップ (サムネイル付き) Yahoo!ブックマーク(サムネイル付き) gooブックマーク(サムネイル付き) @nifty クリップ FC2ブックマーク(サムネイル付
エキスポやユーザが集まったコミュニティなどでソフトウェアを配布するといったことは良くある。そうした時はアプリケーションをCDなどのメディアに記録して配布するのが一般的だ。だが、今時CDからのインストールは流行らないし、ちょっとしたバージョンアップにも対応できなくなる。 メイン画面 ネットが当たり前の今は、新しいアプリケーション配布方法が必要だ。そこで登場したのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはLiveDiscKit、インターネットを使ったインストーラーだ。 LiveDiscKitは、自分の作ったソフトウェアを登録し、配布するためのインストーラーだ。特徴的なのは、そのコンテンツをインターネット経由で入手する点だろう。これにより、バージョンアップがあっても、常に最新版が渡せるようになる。 チュートリアル付き LiveDiscKitを起動すると、登録されているアプリケーション
以前は社内SEをやっていた。企業内におけるサーバ、クライアント、プリンタ、ハブなどのハードウェアの管理、ソフトウェアの管理、それぞれの取引先のサポート電話番号など、独自でシステム化して運用していた。 トップページ だがこれを見たら、自作する意味があったのだろうかと思ってしまった。まさにそのためのソフトウェアと言えそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはi-doIT、企業内のIT資産を管理、運用するためのソフトウェアだ。 i-doITはハードウェア、ソフトウェア、運用手順、ワークフロー、コンタクトリストなどIT資産を管理、運用するために必要な情報を一元管理できるソフトウェアだ。ハードウェアも予め細かく分類分けされ、サポートの電話番号なども全て入れることができる。 ハードウェア登録 さらに緊急時の対処マニュアルやメンテナンス方法といったドキュメントをアップロードして共有することもで
まずはお礼 予告.inについていろいろな反響ありがとうございます。思った以上にいろいろ盛り上がって本当にありがたいですね。 ただ、僕らの意図していない流れになっていたりもするので、一言いっておこうかなあ、と思います。 作った経緯 まず、作った経緯ですが、例のごとく、skypeでだらだら話しているときに、出てきたアイデアを、弊社の矢野さとるがすぐさま実装した、という形です。こんな感じです。 1億円もかかってないけど2時間でつくってみたよ。 時給5000万円かー。( ̄ー ̄)ニヤリ 予告in - satoru.netの自由帳 - なんて軽い感じで作っちゃっていますが、作りたい!と思ったらだいたいにおいて1日くらいあればできるのがほとんどなので、よくある光景です。 僕は朝おきて、はてなを見ていたら「予告in」なるものがホットエントリーに入っていて「またinドメインかー、流行ってい
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2008年6月13日】 散財.comのツンデレ機能が無駄にすごい SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。 mixiの成功に続けとばかりに、たくさんのSNSが生み出されてきましたが、だいたいのSNSは独自性を打ち出すことに苦戦しているような状況です。 そんな中、mixiにはない機能で僕が注目しているのが「散財.com」。 何かというと、家
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読書のための秘書を持つことが、計画的な読書には重要。Webにはそんな“秘書”となってくれるサービスがあります。そのうちの1つ、「MediaMarker」を例に、読書のライフサイクル管理法を紹介します。 昨今ではWebを通じての情報収集がしやすくなり、たいていのことはWebで調べれば事足りるようになっています。新聞の購読をしていない、という人も少なくないでしょう。そんな中にあっても、本の重要性は揺るぎないものがあります。理由は次の2つです。 手間と時間をかけて作られている 体系的にまとめられている Webの情報はスピードと広がりにおいて本を圧倒しますが、その一方で正確さや深みの面では本に一日の長があります。例えば、1つの記事について、ソーシャルブックマークやブログでの言及をたどっていくことで、その記事がどのように解釈されているか、あるいは評価されているかを知ることができます。でも、そうした探
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