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Blogとマンガに関するtamaotのブックマーク (6)

  • 堀江貴文『ブラックジャックによろしくの作者、佐藤秀峰氏のオンラインコミック』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 の売上が初日10万円突破したそうだけど、まあ作者も言っている通りご祝儀部分も多いでしょう。が、その行動力は素晴らしいと思います。 以前私が書いたエントリはこちら。「漫画の未来」 佐藤秀峰 on Web が、しかしこのサイト重すぎ。時間かかりすぎ。 フラッシュとかゴテゴテすぎだし、日記はRSS配信とかしてねーから、RSSリーダーとかで定期的にリマインドしてくんねーから、熱烈なファン以外の私みたいな読者はいつしか読まなくなってしまう。勿体無い。 ケータイとかiPhoneとかで読めないの? とか色々不満はあるんですが、これはわざと面倒くさいシス

    堀江貴文『ブラックジャックによろしくの作者、佐藤秀峰氏のオンラインコミック』
  • 日本で「ちんぽ土器」出土 長さ5.2cm 何を考えて作ったのか。

    1 : すずめちゃん(東京都):2009/01/25(日) 15:24:35.86 ID:Td9xteLg ?PLT(12020) ポイント特典 県埋蔵文化財センターは、男性器をかたどった縄文時代後期の土偶が 盛岡市川目の川目A遺跡で出土した、と発表した。 縄文時代の土偶は全国で1万点以上発見されているが、 男性器がある土偶は全国でも3例目。 同センターの高木晃文化財専門員は 「土偶の性表現に込められた意味を考える上でも貴重だ」と話している。 土偶は昨年、都南川目道路建設に伴う発掘調査で出土した。 上半身や足の先端が欠けた状態で見つかり、 残存部分は全長5・2センチ、重さ31グラム。 棒状の胴体と両足があり、股(また)部分に男性器、 胴体中央にへそを模した突起があった。 3年間の調査で約600点の土偶が見つかっているが、 男性を表した土偶はこの1点だけだった。 全国でも、土偶の大半は乳房や

  • 新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「【赤松静観】新条まゆたん「後のことは久米田先生に任した」」 1 依頼スレ :2008/06/10(火) 02:29:37.22 ID:nB8g43Jd0 ?2BP(3100) 株主優待 昨日のブログ記事の影響の大きさに驚いております。 うっかり、上地さんのギネスを更新するところでした。 とりあえず、現在、公式サイトがサーバーダウン中です。 ご迷惑をおかけするとは思いますが、 もうしばらくお待ちください。 いろいろ、反響やメールもいただいておりますが、 語ることは語ったと思いますし ブログはファンのための情報やファンサービスの場にしたいと思っております。 これからは通常通り、楽しく、面白いブログに していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 あとのことは久米田先生に任せるとして・・・ 中断していた、愛俺ドラマCDのアフレコレポートを

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(1)

    マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
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