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communicationと文章に関するtamaotのブックマーク (2)

  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

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  • 文章(書き言葉)の啓蒙限界について考える機会があった - シロクマの屑籠

    文章(書き言葉)は、何をどこまで伝達し、何を解決し得るのか? 科学技術歴史的資料を後世に伝えるとか、最新のニュースを報じるとかいった場合に、文章が重要な役割を担っているのは言うまでも無い。あるいは、社会や集団といったマクロな対象についてのビジョンを描き出すにあたっても、文章が主要な位置を占めることだろう。 しかし、ミクロの個人の、欲求や執着が深く関連している諸問題や、個人の生き方に対しては、文章(書き言葉)はどこまで力を持ち得るんだろうか? 例えば、もし覚醒剤の効果や副作用をあまねく啓蒙さえすれば、http://d.hatena.ne.jp/ziprocker/20090807に書いてあるように、誰もが覚醒剤への依存を呈さずに“クレバーで限定的な”覚醒剤の使用法をマスターできるんだろうか? 例えば、特定コンテンツを消費することで自己愛を充たしまくって現実逃避に終始している人達に、彼らの防

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