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webserviceとdevに関するtamaotのブックマーク (3)

  • 100%失敗するWebアプリの作り方 - 最速チュパカブラ研究会

    誰にとは言いませんが、私からの警告です。 要件 「Web上で日記を書いて、コメントをつけるシステムを作りたい」 普通の技術者の設計 えーと、日付ごとに分けてテキストを保存しておけばいいんだな。一日に複数の話題を書くこともあるだろうから、先頭に * がある行は見出しとして扱おう。コメントはシンプルなテキストで、各日付に関連させておけばいいな。 以上。 天才(自称)の設計 ふむ、コメントつきの日記システムか。凡人にはコメントと文は別物のように見えるかもしれないけど、俺に言わせると実は同じものなんだ。だって、どちらも何かの話題に対して何らかの意見を述べているものだろ? 違いは、ある話題のツリーのトップにあるのが文、そこにぶら下がってるのがコメント。ツリーといえばファイルシステムだ。そう、つまり我々が作ろうとしているものはファイルシステムの一種なんだよ。日記を書けるファイルシステムというものを

    100%失敗するWebアプリの作り方 - 最速チュパカブラ研究会
  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 僕はウノウが株式会社化するタイミングでウノウに参画しました。 それ以来はずっと二年半程Webサービスの開発に従事してきました。 ウノウに参画した当初はWebサービスのことは全く分かっておらず、 単なるLinux好きのエンジニアにすぎませんでした。 ウノウ株式会社の創業時に参画することにより、 サービスの企画から開発、運用まで携わることができました。 最初はエンジニアが自分一人だけだっとところから、 現在のように数多くの優秀なエンジニアを抱える企業に成長するまでの組織作りにも関わることができました。 全く経験のないところから始めたので、それこそいろんな失敗を重ねてきました。 そこで今までの経験を元にベンチャーがWebサービスを開発するにあたって気をつけておいた方がいいことをまとめてみます。 Webサービスの開発を始めるには、何はなくとも企画から。 今回はW

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