『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が華々しいフィニッシュを飾るように、2016年の連続ドラマが全て終了。今年は例年以上に、事件・医療モノ以外のジャンルが多く、なかでも恋愛モノが勢いを取り戻すなど、多くの作品が楽しませてくれた。 ここでは、「朝ドラから深夜ドラマまで全作品を視聴している」ドラマ解説者の木村隆志が、一年を振り返るべく、「業界のしがらみや視聴率は一切無視」して、独断でTOP10を選んでいく。 10位 宇宙人が主人公のゲスくも爽快な異色作『ラブラブエイリアン』(フジテレビ系) いきなり超変化球のセレクトだが、知人のコラムニストたちが絶賛していたように、深夜2時台の放送にも関わらず、文句なしに楽しい作品だった。 物語は4人のヒロインと手のひらサイズの小人宇宙人が出会うところからはじまる。「小さいが驚異的な科学力を持つ宇宙人が
年の瀬を迎えて、あまり知られていない「年賀状のマナー」が話題となっています。年賀状マナーが話題に今年も残すところあとわずか。年賀状や大掃除、帰省準備など、慌ただしい日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか?そんな中、「年賀状」に関するマナーに注目が集まっています。年賀状とは、お世話になった人や友人、親せきなどに心をこめて送る新年の挨拶状。メールやインターネットの普及などで年賀状を出す人は減少傾向にありますが、それでも2016年用として32億167.2万枚の年賀状が発行されました。友達だけでなく、上司や取引先にも送る年賀状。どのようなルールがあるのでしょうか?薄墨は使わない年賀状を書く際には、筆記用具にも気を付けないといけません。毛筆で書く場合、薄い色の墨を使うのはNG。薄墨は葬儀の案内状や礼状で使うものなので、新年の挨拶には向いていないのです。目上の人に「賀正」「迎春」は失礼大きな字
おみくじを引いて一番気になるのが、大吉や凶などの結果ですよね。しかしたくさんあるそのおみくじの順位を正しく言える人はとても少ないそうです。今回は、おみくじの結果の順位と、知っておきたい知識についてご紹介します。おみくじを正しく活用して、いい1年にしましょう! 日本に限らず、古代社会では物事を決める時には「占い」が行われていました。 亀の甲羅のヒビの入り方で政治の方向性を決めたり、神の意志を占うために「くじ」を引いたりしていたというのは、歴史の授業で習ったことがあるのではないでしょうか。 そしてこの「くじ」こそが、おみくじの起源とされています。 鎌倉時代の初めには、「寺社に参拝した個人が自分の吉凶を占うために引く」という今のようなスタイルが出来上がっていたと言いますから、歴史的にもとても古いものなのです。 現在ではおみくじは、神社(神道)でもお寺(仏教)でも引くことができます。 しかし内容や
1. 小学校の廊下に貼ってあった。 これ見て『なんて恐ろしい呪い!!』と思った私の心は汚れてるのだろう。 そして漢字書いてあったならそうは思わなかっただろう。 pic.twitter.com/CIYQ1FHS4Z — こもも (@komomon_sumomon) January 15, 2016 2. 文具店にて。きっと「HELLO」と書きたかったんだろうと思う pic.twitter.com/TE7WPJu56Q — INSPi北剛彦12/18玉川区民会館 (@takehiko_kita) February 16, 2014 3. 間違えました pic.twitter.com/N0HaIWu4fT — 音響工学研究会 (@Rits_Onken) November 2, 2014 4. うちの犬、パンチィちゃんなんですけど。 pic.twitter.com/0TjLJdAy3N — 杉浦勇
「エジプトルーセットオオコウモリ」の鳴き声には、”誰に”・”何に”対して発声されたのか、社会的対話の基礎となる情報が含まれていることが判った。 テルアビブ大学の研究チームが論文を掲載している。 コウモリの社会的コミュニケーションは発声に大きく依存しているが、鳴き声に含まれる情報については、これまでほとんど分かっていなかった。 そこでYossi Yovel氏の研究グループは「エジプトルーセットオオコウモリ」22匹の声を75日間に渡って記録。約1万5000種類の鳴き声を体系的に分類した結果、コウモリの発声は実はランダムではなく全体の6割が意味ある4つのカテゴリーに峻別できたのだ。 解析・分類化に成功した「コウモリの会話内容」 1. 食料についての言い争い 2. 自分の寝る場所をめぐる小競り合い 3. 望まないオスコウモリによる交尾行動への抗議・牽制 4. 別のコウモリの座る場所が自分に近すぎる
海外掲示板redditに投稿された1枚の写真が、大きな注目を集めています! 伝統工芸品「くるみ割り人形」を生みだしたドイツ産のくるみは、非常に硬いことで有名ですが、これを「中国製のくるみ割り器」で割ろうとした結果 ・ ・ ・ 硬すぎる…(笑)! 「ドイツ産くるみ」の圧勝! 「中国製のくるみ割り器」は、無残にへし折られてしまいました…。 この結果を見たユーザー達からは、様々な反響が寄せられています。 ・くるみの一番強い線に沿って割ろうとたらダメだよ。もっと上から下につぶす感じでやらないと…。 ・第三次世界大戦が、こんなところから始まろうとは…! ・うちの母親も、同じものをくるみ割りに使っていたけど、上手に出来ていたよ。 議論は尽きませんが…いずれにしても、衝撃的な写真でした( ;∀;)
Twitterユーザーの赤祖父 (赤ソファ)さんが、変わった姿勢で昼寝をしている猫を撮影し投稿しました。その人間みたいな姿が話題となり、12月28日時点で4万5000RTを突破しています。 うと……うと…… 日向へのおさまり具合がおみごと! 猫「なに見てんのにゃ……」 まるで人間が椅子に座ってうたた寝しているように、ウトウトとお昼寝を楽しんでいる猫さん。「公園のベンチで寝ているうちのお父さんみたいだな」と思った人も多いのではないでしょうか。猫ってこんな姿勢でも寝ることができるんですね……。 ちなみに寝ていた猫さんですが、見られていることに気付くとチラッとにらんできたとのこと。起こしてごめんね! でもちょっと怒ったお顔もかわいいぞ! 暖かくて心地よい場所が大好きと言われる猫。それに「冬」「お日様のポカポカパワー」「階段」などが重なってできた珍しい光景でした。 画像提供:@akasofaさん
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