和装姿で登場同作は、戦国時代と繋がる不思議なホテル“本能寺ホテル”に宿泊したことをきっかけに、主人公の倉本繭子(綾瀬)と、天下統一を目前に控え本能寺に滞在していた織田信長(堤)が出会うことで始まる歴史エンターテインメント。戦国時代を舞台にした同作にちなみ、俳優陣は豪華な和装姿で登壇した。 紅一点、華やかな着物姿で登場した綾瀬。物姿で舞台あいさつをする感想を聞かれると「う、う、嬉しいものです」とコメントし、和装の男性陣に囲まれていることについては「ちょっと恥ずかしい感じもありますけど、お正月分を引きずった感じで」と語って会場を沸かせた。 綾瀬はるか「人生で1番」また、撮影中のエピソードを聞かれた綾瀬は、「すごく暑い真夏の撮影でしたので、アブ、ブヨ。お寺での撮影も多くて、やぶの中で一瞬のうちに足を8ヶ所くらいボコボコになっていて、かゆくて眠れない日々を過ごしました(笑)」と告白。 出演者から、