2018年3月2日のブックマーク (8件)

  • 「とくべつ」はきっと、"違い"じゃなくて"近さ"のこと|最所あさみ

    あらゆる分野で選択肢が増えてきた今、「差別化」は重要なテーマです。 しかし、たくさんの企業が一斉に差別化をはかるようになったことで、「違い」だけで特別な存在になることの限界がきているのがちょうど今の時代なのだと思います。 例えば、コンビニでずらりと並んだお茶のペットボトルの中から「これ!」と思うものを選び出せる人はどのくらいいるのでしょうか? 大半の人は、適当に目についたものを手に取っているのでは無いかと思います。 そうすると結局価格やノベルティでの勝負になり、その先には疲弊しかありません。 では、膨大な商品の中から選んでもらえる「とくべつ」な存在になるには、何が必要なのか。 私は、そのキーワードこそが「近さ」だと思っています。 これは最近コミュニティマーケティングなどの文脈で語り尽くされていることではありますが、例えば同じクッキーでもコンビニの棚に並んでいるものと、友人がファーマーズマー

    「とくべつ」はきっと、"違い"じゃなくて"近さ"のこと|最所あさみ
  • ほめてほめられて腹を見せ合って|mamiko

    褒めるのも褒められるのも、めちゃくちゃ楽しい。 ツイッターでほめ会という言葉が目にとまった。そのほめ会を開催された竹村俊助さんのレポートが控えめに言ってめちゃくちゃ楽しそう! 実はこのほめ会、長野のとある幼稚園の一部ママ友で数年前からすでに行われている。 その一員であるわたしは今の生活にそのほめ会が無ければ生きていけないほど頼りきっているのだ。 婦人会と名付けているそのほめ会メンバーは現在9人。褒めなければいけないルールはないのだけれど、いつからか顔を見合わせた瞬間から褒め合うようになった。 先月よりキレイになってるじゃん! すごい女のニオイがするー! がんばってるよねぇー! なにより無事に集まれたことを褒め合う。1ヶ月以上前から旦那様の許可を得て計画をし、当日は夕飯と風呂の支度と明日の幼稚園や学校の準備を済ませ、子供の体調も管理して万全で集まれた自分たちをひたすら絶賛する。 年齢や育った

    ほめてほめられて腹を見せ合って|mamiko
  • ポプテピピックはデジタル化が生んだ最先端のコンテンツだ|まじんちゃん|note

    今絶賛話題のクソアニメ、「ポプテピピック」。 このクソアニメ、ビジネスやマーケティングという観点からみるとクソでもなんでもなく、すごく上手く仕掛けられているんですよね。 しかも、”デジタル社会における消費行動”を捉え、語るにはとても良い題材。 まずは、このアニメの特徴を洗い出してみましょう。 ①30分の枠の中でほぼほぼ同じ内容が2回流される ②毎回声優の組合せが変わる(しかも大御所) ③コンテンツにはメジャー~超ニッチまで多様な元ネタが存在 ④Hulu、Netflix、ニコ動、AmazonPrime等様々な動画配信サイトで配信 ⑤製作委員会が組まれていない ⑥見ていて疲れる ⑦にも関わらず、放送時間中ツイッターのトレンドを席巻 (オリンピックを優に超えていきましたね) 私がこの中で注目したのは、太字部分。 特に、③コンテンツにはメジャー~超ニッチまで多様な元ネタが存在すること。 このアニメ

    ポプテピピックはデジタル化が生んだ最先端のコンテンツだ|まじんちゃん|note
  • オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー

    今日、長年私をオフラインで知っている友人から「ごめん。もう無理」というLINEが届いた。 そのメッセージに続いたのは「Twitterとか全部フォロー外させてもらった。もうこれ以上あやかのあやにーの部分は見たくない。」と。 その友人は私が長く仲良くしていた友達だったし、たぶんSNSでも当初は色々リプライをもらって返信したりもしていたと思う。 気が付いたら、確かに私もリプライしなくなったし、向こうからも何かアクションを起こされることはなくなっていた。 距離を取りたいという友人にどうしても(嫌な奴だな、私と思いつつ)理由を聞いたところ 「Voicyだとかタイムバンク?だとかの話ばかりで見ている人は何も面白くない」「すごいねって言われたいだけなんだろうなと思って」「承認欲求を追い続けている姿が痛すぎる」「もう私の好きなあやかじゃない」と 自分のことながら、当にその通りかもしれないなと思ったけど

    オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|あやにー
  • 「お部屋の安全、守りますニャ!」お家を警備する猫ちゃん → この直後、まさかの警備放棄…♡ | エンタメウィーク

  • 【一発芸】楽器ひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身した男性がどう見てもアレだとネット民の心をつかむ

    » 【一発芸】楽器ひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身した男性がどう見てもアレだとネット民の心をつかむ 特集 マッハの速さで情報が飛び交うネットでは、思わぬところから人気に火がつく。どんなにくだらないとしても、一度注目を浴びたら止まらないし止められない。そして現在、そんな状況になって海外ネット民の心をつかんで離さない男性がいる。 なんでも彼は、チューバひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身してみせたらしい。海外でニュースになるほどの一発芸とは、どんなものだろう。噂の Instagram を覗いてみると……おぉ、まさしくこれは! 写真を見たら、もう言葉はいらないだろう。そう、写っているのは、もはや『ファイナルファンタジー』の黒魔道士なのだ。凝りに凝った変装かと思いきや、まさかのチューバをかぶって装備するだけ。これで一発芸が成り立つとは、とんでもない角度から攻めた

    【一発芸】楽器ひとつで「めっちゃRPGに出てきそうなキャラ」に変身した男性がどう見てもアレだとネット民の心をつかむ
  • 大昔にまな板として敷かれていた本が今や世界に4冊しかない本としてユネスコ記憶遺産に登録されている

    イギリスで10世紀頃に書かれた詩集の1冊「エクセター」は、世界に4冊しか残っていない写のうちの1番古い1冊であり、ユネスコの記憶遺産に登録されている希少な書物です。そのは、大昔にビールを置く「コースター」や「まな板」などの代わりとして使用された跡があるとAtlas Obscuraが紹介しています。 One of the World's Most Irreplaceable Books Was Used as a Cutting Board - Gastro Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/exeter-book-cutting-board-coaster-poetry エクセターは、10世紀ごろの古英語で書かれた詩集です。このから詩人のW・H・オーデンやエズラ・パウンド、そして映画にもなった小説「指輪物語」の作者トールキ

    大昔にまな板として敷かれていた本が今や世界に4冊しかない本としてユネスコ記憶遺産に登録されている
    tamasaburou1982
    tamasaburou1982 2018/03/02
    ラーメンこぼして捨てた
  • 仮想通貨を保管できるUSBメモリー型ハードウェアウォレットが販売中

    仮想通貨を手元で安全に保管できるLedger Nano Inc.のUSBメモリー型のハードウェアウォレット「Ledger Nano S」の取り扱いがツクモパソコン店で始まった。

    仮想通貨を保管できるUSBメモリー型ハードウェアウォレットが販売中