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レアアイテムが注目された平成3〜5年をプレイバック! 平成を大総括~HEY! SAY! CHAMP! 「平成」直前の1988年に創刊したビギンの歴史=「平成」のオトコのブツ欲史そのもの!と言っても過言じゃありません。間もなく「令和」スタートで、気分も新たに……のその前に、平成が生んだあんなヒットやこんなヒットを大総括。アラウンド40世代のサブカルレジェンド、漫画家の渋谷直角さんにも参戦してもらい、思わず“懐っ”な各時代のチャンプを勝手に決定(笑)いたします! この記事は特集・連載「平成を大総括~HEY! SAY! CHAMP!」#02です。 人と差がつくレアなアイテムへの注目度UP 失われた10年の始まりといわれ、バブル景気が終焉を迎えた平成3年。4~5年にかけて徐々にバブル崩壊が一般の家計にも影響を及ぼしつつあったものの、世相は「なんとかなるっしょ!」とまだまだ楽観ムードだったような……
「15年前に初めて日本に旅行で訪れた時、びっくりしたんだ。駅や道路の至る所に、黄色いブロックが延々と連なっているだろう? あまりにもいろんなところで見かけるから、ツアーの添乗員に『あれは、一体なんですか?』って質問したくらい。その時、点字ブロックの存在を知ってすごくユニークだったから、写真もたくさん撮った覚えがあるよ。ロンドンでは、2012年にパラリンピックがあったから、その時にだいぶ色々なバリアフリーが設置されて、今では結構見かけるようになったけど、以前はほどんどなかったんだ。どうして、日本には昔からこんなにあるんだろう?」 たしかに海外の街中では、日本ほどあの黄色い点字ブロックの印象が強くない。というのも実は点字ブロックは、1965年に岡山県の発明家が考案した日本発祥のアイデアなのだ。日本、そして世界で初めて点字ブロックが登場したのは、岡山県立岡山盲学校の近くの横断歩道に設置されたのが
田中みな実が、20日放送の『女が女に怒る夜 令和一発目の愚痴祭りSP」(日本テレビ系)に出演。その言動にSNS上では好意的な意見が寄せられている。 同番組は、女性タレントが“嫌いな女”について語り合うトークバラエティ。だが彼女たちが「小さいクッキーを食べるときでも、ビールをジョッキで飲むときでも両手で持つ女性が嫌い」と言うと、田中は「え~?片手で持つ人いる~?」と反論。「『仲良さそうに撮ろうよ』と2ショット写真を求めてくる女性が嫌い」という話にも、「あれは照れ隠しなんです」とリアクションした。 また、田中は自分が責められた際、ほてった顔を両手でパタパタとあおいだり、相手を両手でポカポカ叩いたり、自分の頭を拳でコツンと叩いて舌をペロリと出したり、女に嫌われる仕草を3連続で披露。くりぃむしちゅー上田晋也から「(嫌いな女性の仕草を)フルコースでやってくれる」と逆に感心された。 さらに、元テニスプ
スカンディナビア半島のスウェーデン西部には、1万年以上前のものと見られる古代スカンディナビア人の遺跡があります。そこでは骨・ミイラ化した組織・毛髪・などと共に、「歯形がついた樹脂」とみられる塊が発掘されていましたが、あまりにもろく壊れやすいため、今まで詳細に分析することができていませんでした。その古代のチューインガムから現代の技術によりヒトのDNAを抽出することに成功したほか、文化的交流の側面からも新たな発見があったとのことです。 Ancient DNA from mastics solidifies connection between material culture and genetics of mesolithic hunter–gatherers in Scandinavia | Communications Biology https://www.nature.com/art
サイバー空間の脅威の多くは、メールもしくはWebからやってきます。皆さんもご存じのように、そうした攻撃の大部分は、「クリックしてファイルを開く」「特定のファイルをダウンロードする」ユーザーの行動を引き金に発動するようにできています。 例えばメールの添付ファイルをユーザーが“クリック”するとマルウェアが発動するような仕組みや、細工をしたファイルを開けば、アプリの脆弱(ぜいじゃく)性を突いてマルウェアがインストールされる場合などは、その典型例でしょう。また、メールに細工を施したURLを記載し、巧みな文言でそれをクリックさせることで、マルウェアをインストールさせる場合もあります。 このように、何らかの方法でユーザーにマルウェアをインストールさせ、ランサムウェアによる脅迫やデバイスの遠隔操作、仮想通貨の振り込みなどにつなげる攻撃は、詳しく集計したわけではありませんが、全体のほぼ9割くらいを占めるの
岩合光昭 (c)Iwago Photographic Officeこの記事の写真をすべて見る 撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、イタリア・カプリ島の「オス三毛猫」です。 【今週の猫の写真はこちら】 * * * 白と黒と茶、はっきりと色分けされた毛色だけが三毛猫だと思われがちだが、僕は3色の毛があれば三毛だと考えている。 テレビ番組の撮影中、目つきの鋭いこの三毛のボス猫に出会った僕が興奮したのは、オスだから。遺伝学的に三毛はメスしか生まれないと言われている。お、珍しい!と声を上げたが、残念ながらスタッフはあまり乗ってこなかった。そこで、本猫に、君はとても貴重なんだよ、と話しかけると、僕に懐いてくれた。猫も人と同じ、熱烈な好意は伝わるものらしい。 デジタル岩合 http
なんでもできる社長の仕事法を見て「できる人はインプットがすごい」ことに気づいた経験を描いた漫画が、仕事や家庭、人生にも役立ちそうです。作者はデザイナー、イラストレーターのすぴかあやか/角田綾佳(@spicagraph)さんです。 できる人はずっと作業をし続けている訳ではない!? すぴかあやかさんの職場の社長はなんでもできる人。一緒に仕事をする前はずっとコードを書き続けているイメージがあったそうですが、実際にはずっと何かを調べたり考えたりしている時間が長いのです。 ただコードを書いているというだけではなかった できる人の仕事方法 そんな姿を見てすぴかあやかさんが思ったのは、「今できること」だけで仕事をしようとすると、作業スピードは速くなっても「できること」には限界があるということ。でも仕事にかける時間の半分を、もっといい方法を探し、新しいことを取り入れるのに費やせば、「できること」が増えると
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