『セーラームーン』を自分の絵柄で描くハッシュタグ「#sailormoonredraw」大流行。各界のイラストレーターも参戦 現在、Twitterではアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズのワンシーンを自分の絵柄で描くハッシュタグ「#sailormoonredraw」が流行している。様々な漫画家やイラストレーターはもちろん、美術家もセーラームーンを描いており、多種多様なセーラームーンがタイムラインをにぎやかしている。 「#sailormoonredraw」は、主に海外のファンを中心に楽しまれていたもので、現在日本で流行しているものは『美少女戦士セーラームーンS』の36話「輝く流星! サターンそして救世主」のワンシーンが元となっている。この回の作画監督は伊藤郁子さんが担当しており、ほかの回で作画監督を務めていた香川久さんもリスペクトをこめてイラストを投稿している。 元絵へのリスペクトも当然
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