9月21日、日本語で遊べる世界中のインディーゲームを紹介する番組「asobu INDIE SHOWCASE」がYoutubeとTwitchで動画配信された。 動画ではピクセルアートで美しい世界を描く「World for Two」や自由度の高さで注目を集めている「Craftopia」などたくさんのインディータイトルが紹介された。気になるゲームが見つかるかもしれないのでぜひ、チェックしてみてほしい。

任天堂が「スーパーマリオブラザーズ35周年」公式Twitterアカウントを開設している。マリオに関するさまざまな情報が数多く公開されているので必見だ。 ツイートにはマリオシリーズの紹介はもちろん、昔懐かしいゲームに登場したステージも映像付きで紹介し、ゲームファンからのコメントも多い。当時プレイしていた時に、みんながどんな感想を持ったのかを知ることができる場にもなっている。気になったらぜひ、Twitterアカウントをフォローしてみてほしい。

シティコネクションは7月30日、Nintendo Switchダウンロードソフト「星をみるひと」を発売した。公式サイトを更新し、今年5月に募集した壁紙イラスト公募企画の結果発表及び各受賞作品の掲載している。 「星をみるひと」参加型企画について 予想を遥かに上回る数の作品が届いたため、各受賞枠を拡大した。受賞作品は公式サイトの「応募作品」より確認できる。 「星をみるひと」公式サイト

「ロックマンゼロ＆ゼクス ダブルヒーローコレクション」 「ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX」 「ユグドラ・ユニオン」 最近発売されたこれらの新作タイトル。 全て元はゲームボーイアドバンスで発売されたタイトルだ。 Nintendo SwitchとPC、PlayStaiton 4で発売された「One Step From Eden」も、ゲームボーイアドバンス時代に大ヒットした「ロックマンエグゼ」シリーズにインスパイアされたゲームシステムで注目を集めるなど、ゲームボーイアドバンスの名作はその後のゲームシーンに大きな影響を与えたと言える。 これら、復刻したゲームボーイアドバンスのタイトル達を見て思う。 今、ゲームボーイアドバンス時代のゲームたちが賑わい始めたのかもしれない、と。 前世代機の究極進化系として誕生した、略してGBAは、2001年3月21日に発売された、任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボ

2019年9月5日実施の「Nintendo Direct 2019.9.5」にて、驚きの報せがあった。 ファミコンディスクシステム用テキストアドベンチャーゲームとして発売された「ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者」、「ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女」の二作が、Nintendo Switch用ソフトとしてリメイクされることになったのだ。 リメイク版は任天堂とMAGES.とのコラボレーションで制作され、グラフィック、音楽はもちろん、システム周りも現代のアドベンチャーゲームとして一新されるという。さらには台詞も声優によるフルボイス仕様になると告知された。 二作のオリジナル版が発売されたのは1988年、1989年。30年も前だ。 しかも、本作を始めとする、過去に任天堂から発売されたアドベンチャーゲームの新作が発売される可能性は限りなく低いと、雑誌などで関係者が発言されていた。 それがまさか