ブックマーク / tripeditor.com (6)

  • 古き良き西洋建築。歴史を感じる美しき「ハーフティンバー様式」の街並み7選 - TRiP EDiTOR

    「ハーフティンバー様式」という西洋建築をご存じでしょうか。これは柱や梁(はり)などの骨組みを外にむき出しにし、その間に煉瓦や土、石を壁とする西洋木造建築の様式のことです。 今回は、写真でも楽しめる場の美しい「ハーフティンバー様式」の美しい街並みをご紹介しましょう。 ※記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの海外渡航・入国情報および各施設の公式情報を必ずご確認ください。 ザ・ロウズ/イギリス image by:JSvideos/Shutterstock.com イギリスのチェシャー州にあるチェスターは、ビートルズの故郷で有名なリバプールから自動車で約1時間ほどの街です。そして、この街にはハーフティンバー様式による建築物が多くあります。 なかでも「ザ・ロウズ」という通りは、雑貨屋や衣料品店などさまざまな店が集まっており、チェスター観光の

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  • 「ちゃうねん!知らんけど」他県民が戸惑う大阪府民あるある - TRiP EDiTOR

    関西圏のなかでも、ひときわ個性豊かで独自のカルチャーを持つ大阪。美味しいグルメに有名観光スポットなど、あふれんばかりの魅力を持つ大阪ですが、実は他県民からすると不思議にみえる県民性をもっているのです。 高知出身の筆者は東京よりも大阪のほうが身近で、週末には車で遊びに行くほど大阪は慣れ親しんだ場所でしたが、何度訪れても新しい発見がありました。 そこで今回は、実際に筆者や他県民たちが思わず戸惑ってしまったことや、TRiP EDiTOR編集部などの大阪出身者たちに聞いた「大阪府民あるある」についてご紹介していきましょう。 会話は「ちゃうねん」からスタート image by:photoAC 例文:ちゃうねん!聞いて! 大阪では「ちゃうねん」と、否定形から会話がスタートすることがよくあります。しかし、よくよく話を聞いていると何も違うことはない場合があります。 ほぼ100%といっても過言ではないほど、

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  • あーこれあった! 懐かしの昭和アイスまとめ - TRiP EDiTOR

    初夏に突入し、だんだん暑くなってきました。これまでにご当地パンやご当地ドリンクなどを紹介してきましたが、今回のテーマはご当地アイス。地元で親しまれている懐かしのアイスを中心に紹介します。 いまでも愛される昭和アイス 地元のアイスを紹介する前に、「あーこれあった!」とつぶやいてしまう懐かしの昭和アイスを紹介したいと思います。目まぐるしく入れ替わる厳しいアイス業界で今も昔も変わらずに愛されるロングセラーのアイスがあります。 ホームランバー(名糖産業) 1950年代に発売され、110円という安さで話題を呼んだ名糖産業の「アイスクリームバー」。のちに名前を変え、日中で親しまれた「ホームランバー」は、昭和を代表するアイスです。初代のイラストイラストレーターの和田誠氏が担当。日で初めて、「当たり付きのバー」を始めたのもこのアイスでした。 チョコモナカ(森永乳業) image by:@Press

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  • 全国の駅弁300個を食べ歩いた「駅弁女子」が選ぶ、究極の6選 - TRiP EDiTOR

    気候もだんだんと暖かくなり、これから夏にかけて旅行シーズンですね。飛行機でパッと移動するのもいいですが、もし時間があるなら、電車に揺られながらゆったりと旅するのもオススメ。 そして、電車旅に欠かせないのが「駅弁」です。日全国各地の駅にはご当地の材をふんだんに使った、実に多種多様な駅弁が売られています。 今回は、著書「駅弁女子―日全国旅してべて」でおなじみの、これまで日各地の駅弁300個以上をべ歩いたイラストレーターのなかだえりさんにおすすめ駅弁を紹介していただきます。あなたのジモトの駅弁、この中に入ってますか? 中尊寺金色堂を彷彿!? 黄金の輝き 「平泉うにごはん」(岩手県 一ノ関駅) 平泉うにごはん(1200円 / 斎藤松月堂) 地名は一関だが駅名は一ノ関(いちのせきえき)。実はわたしの出身地である。「空飛ぶだんご(郭公だんご)」が有名な厳美渓や舟下りの猊鼻渓の景勝地、硫黄

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    tamasaburou1982
    tamasaburou1982 2017/05/03
    ほほう😼
  • 外国人が涙した美しさ。幕末の写真家が撮った「明治時代」の着色写真 - TRiP EDiTOR

    幕末から明治時代にかけて、国内に限らず海外でも評価された「日下部金兵衛(くさかべ きんべえ)」という写真家をご存じでしょうか。 彼は日の街の風景や暮らし、人々を撮り続けた知る人ぞ知る写真家なのです。さらに写真といっても白黒ではなく、「着色写真」という技術を取り入れています。 今回は彼が撮った写真を中心に、1880年〜90年代の日の風景を紹介します。 写真家が撮った日各地の風景 image by:Unknown author / Public domain 山梨出身の日下部金兵衛は、江戸幕府の1863年ごろから引退する1912年まで活躍した、明治時代を代表する写真家です。 駆け出しのころはイタリア系イギリス出身の写真家フェリーチェ・ベアトの弟子として横浜で着色技師としての腕を磨き、のちに独立し写真家への道に進みました。外国人の土産写真に売っていた「横浜写真」も有名です。 彼の作品は、モ

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  • 「神奈川県に喧嘩売ってる」としか思えない京都のお土産を発見 - TRiP EDiTOR

    Twitterユーザー・たます(@ethicso)さんが、「神奈川県に喧嘩売ってる」としか思えない京都のお土産を見つけたという。 そのお土産とは一体・・・。 神奈川県民からすると、ものすごくとがったお土産が京都で売られてた。 pic.twitter.com/ruHkbhzEoF — たます (@ethicso) 2016年8月24日 なんと、そのお土産は「鴨サブレ」だ。 名前もどことなく似ているような気がするのだが。 神奈川県民にとっては、複雑なお土産であろう。 ■Twitterの反応 中身まんまじゃねえかこれ((( — touyokokosugi (@touyokokosugi) 2016年8月25日 「鴨サブレ」はちょっとひどいと思う、神奈川県民。 — みもさん (@mimo_3) 2016年8月25日 神奈川県民、京都におこだよ!← — のの (@mini_usa) 2016年8月2

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    tamasaburou1982
    tamasaburou1982 2016/08/29
    京都にちょっとだけ勝てて嬉しい😹
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