『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』(C)「劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き2」製作委員会 (C)Mitsuaki Iwago 世界的動物写真家・岩合光昭がネコの目線で、世界の街角のネコを撮影する人気番組の映画第2弾『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』。この度、北海道の牧場でウシたちと共に生活するそっくりなネコ親子の本編映像を独占入手した。 >>『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き あるがままに、水と大地のネコ家族』あらすじ&キャストはこちらから 今回の映像で中村倫也のナレーションとともに登場するのは、北海道の牧場でウシと共に生活する母ネコのヒメと、双子のようにそっくりな息子のカーショ。ウシの通り道でくつろぐヒメとカーショだが、ウシが近づいて来ても動じることなく、「シャー」と威嚇しながら立ち向かうヒメに比べ、のんびり屋さんで甘えん坊
おじさんコンビが史上最強のバンド組んで世界を救うハッピーコメディ『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』より、公開に先駆けて、本邦初公開の吹き替え版本編映像が公開。ウィリアム・サドラーと大塚明夫のコメントも到着した。 >>『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』あらすじ&キャストはこちらから 前作『ビルとテッドの地獄旅行』で多くのファンを虜にした、ウィリアム演じる“死神”が登場。そしてその吹き替えも前作に続き、大塚さんが担当している。 今回到着した映像は、ビルとテッドのバンド「ワイルド・スタリオンズ」の元メンバーで初代ベーシストである死神と、地獄で再会を果たすシーン。一人で遊んでいるにもかかわらず、ズルをして喜んでいる姿が死神のキャラクターを物語っている。 本シーンの吹き替え映像を観た本作の製作チームは、大塚さんの声について「この声優さんの声は死神役のウィリアム・サドラーの声質
映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の公開当日11月20日(金)の夜、テレビ朝日では前作の『STAND BY ME ドラえもん』を放送することが決定した。 >>『STAND BY ME ドラえもん 2』あらすじ&キャストはこちらから 2014年、興行収入83.8億円を突破した『STAND BY ME ドラえもん』。シリーズ史上初となる3DCGアニメーションで描かれた本作は、「のび太の結婚前夜」(原作:25巻)、「未来の国からはるばると」(原作:1巻)「さようなら、ドラえもん」(原作:6巻)ほか名作を数珠繋ぎにした構成で描かれている。 少年・のび太の前に、のび太の孫の孫・セワシとネコ型ロボットのドラえもんが姿を現わす。のび太の未来を変えようと、お世話係としてのび太のもとへと連れて来られたドラえもんだったが、まったく乗り気ではない。やむなくセワシは、ドラえもんに“成し遂げプログラム”
三浦春馬さんが、激動の幕末から明治初期を駆け抜け、商都・大阪の基礎を作り上げた実業家・五代友厚を演じた映画『天外者』から、本予告編が解禁された。 >>『天外者』あらすじ&キャストはこちらから 主演をつとめた三浦さんは、大胆な発想と行動力、そして冷静かつ、緻密さと優しさを持つ五代友厚を、かつて見たことのない迫力と重厚な演技で体現。盟友の坂本龍馬には三浦翔平、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎には西川貴教と、意表を突くキャスティングも注目されている。 そして初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を森永悠希、五代友厚が出会う遊女はる役を森川葵、五代友厚の志のよき理解者となる妻・豊子を蓮佛美沙子と、豪華な顔ぶれが揃った壮大な歴史青春群像劇だ。 「夢のある未来がほしい」という強いメッセージから始まる本映像。激動の時代を駆け抜けた五代友厚、坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文といった偉人たちの姿が、熱気いっぱ
『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』 (C)2019 iQiyi Pictures (Beijing) Co. Ltd. Beijing Sparkle Roll Media Corporation Golden Shore Films & Television Studio Co., Ltd.All Rights Reserved. 太宰治、手塚治虫など日本の文化人に影響を与えた中国・清代の作家・蒲松齢(ホ・ショウレイ)をモデルに、“レジェンド”ジャッキー・チェン主演で放つ娯楽超大作『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』が、2020年1月より全国公開。この度、ジャッキーの吹き替えといえばこの人!の石丸博也がナレーションを担当する本予告映像が解禁された。 映画『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』の原作でもある、中国怪異短編集の最高傑作「聊斎志異(りょうさいしい)」の原作者・蒲松齢をモデルにした
『トランスフォーマー/最後の騎士王』(C)2016 Industrial Light & Magic, a division of Lucasfilm Entertainment Company Ltd., All Rights Reserved 1,000年に及ぶトランスフォーマーと人類との歴史のすべてが明かされるという、シリーズ最終章の第1弾『トランスフォーマー/最後の騎士王』。このほど、トランスフォーマーが日本の歴史とも深い関係があったことを示す最新映像が公開された。 オプティマス・プライムが去り、人類対トランスフォーマーの全面戦争が避けられない中、地球を救う鍵は何千年もの間、秘密にされてきたトランスフォーマーの存在にあった。迫りくる脅威を救えるのは、発明家ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)、オプティマスなき後にオートボットのリーダーとなったバンブルビー、英国貴族の謎めいた
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