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肉級です。 話題の情報弱者ビジネスを展開しているイケダハヤト氏。 最近こんなツイートをしておりました。 炎上する系の発言ですが、貧乏人を相手に商売するのは賢くありません。 お金持ってない人って、近視眼的にしか見てくれないし、そのくせ変に期待してくるので「カネ出したのに、裏切られた!」とか騒ぎ出したりするんですよね。商売やってる人、わかりますよね。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年7月6日 「貧乏人を相手に商売するのは賢くありません。」 自分で「炎上する系発言」とまで言ってます。 確実に炎上すると思うんですが、 このかた ビックイシューというホームレスを支援する雑誌のネット版の編集長をやってます。 貧乏人を支援する人が 「貧乏人を相手に商売するのは賢くありません。」 なんて発言をしたらさすがにいけないんです。 私は「それはいけないでしょう」と直接言おうとしたんですけど ブロ
アンニョイとも言ってられない午後。我が家の一大イベントに備えて体力を温存している。予定日が過ぎたのだが、お腹の子はサッパリ出て来る気配がない。 なんかヘマをやらかすと一生恨まれそうなので、嫁をいつでも病院へ運べるようにと酒も飲まずにここ数日臨戦態勢でいる。が、イベントフラグがまだ立っていないようである。 ワタクシもカーチャンのお腹の中に戻ってゆっくりしたいもんだと、七夕の空を眺めながら物思いにふける。 そろそろ名前も真剣に考えなくてはならない。嫁はキラキラネームを付けようとするので困ったもんだ。しかし、反対してもキレられるので光宙(ぴかちゅう)と黄熊(ぷう)以外なら妥協するつもりでいる。 というのも、前回、娘氏の名前をつけるのに嫁がキラキラネームを付けると言って譲らず、姑氏も賛成に回って戦争状態になった。ワタクシは普通の名前がよくてひたすら一人で抵抗していた。 結局、嫁の主張する一字にワタ
「~~をしたらセックスに同意したとみなされるか」みたいなのが話題になってるけど、ちゃんと言葉で同意した場合だけに決まってるでしょ。 これまではそうじゃなかったのかもしれない。なにかしらのサインや符丁があってセックスの合意としてたのかもしれない。それで男も、女も楽だったのかもしれない。 けどそのせいでレイプまがいのことやレイプが起きてるとわかったいま、そういう習慣をつづけるのは半分加害者みたいなもんでしょ。 もういいかげん、双方がちゃんと言葉にして同意してないのにセックスしようとする人間は男であろうと女であろうとクズってことにしようぜ。 というか口頭だと証拠が残らないから書面にしよう。恥ずかしいとかいってる場合じゃない。 そもそもそれが標準になれば恥ずかしいとも何とも思わなくなる。 いまは違和感があるひとが多いかもしれない。 けど、書面で同意しないでセックスしようとする人間はクズである、って
自然災害を前にして人間は無力な存在だということを思い知らされる。しかし、天災はときにして人災が原因で起きていることもあると広く周知させたい。 スーパー堤防を中止したのは誰だったか。紛れもない民主党だ。 事業仕分け人となり半笑いで駄洒落を言って廃止を通達する緒方林太郎氏。当時は「完成までに400年かかる」などとバッシングされていたが、この計算が正しいのかどうかはかなり疑問が残る。そもそもスーパー堤防は完成途中であっても水害を食い止められる効果が期待できるものだった。 その後、鬼怒川の氾濫で多大な影響が出たことを考えると当時の民主党の決断はあまりにも浅はかなものだったと言える。枝野幸男氏は「鬼怒川氾濫の被害と事業仕分けは関係ない」と断言したものの、国民は納得していない。問題が起きてから自己弁護しても都合のいい言い訳にしか聞こえないのは事実であろう。 今をときめく国民敵スター、蓮舫代表も当時は大
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「こんな人たちに負けるわけにはいかない」──安倍首相が都議選の応援演説で言い放った言葉がいまなお波紋を広げている。なにせ、一国の総理大臣が国民に対して暴言を吐いたのだから、当然だろう。 だが、安倍首相には謝罪する意思がないどころか、完全に「敵」だと考えているらしい。というのも、反対の声をあげた国民を「選挙妨害の左翼活動家」とバッシングするフェイスブック投稿に、またも「いいね!」と評価していたからだ。 安倍首相が「いいね!」したのは、自民党の永田壮一・千代田区議が7月3日にFacebookへ投稿した文章。千代田区といえば安倍首相が件の演説を行った秋葉原を擁する選挙区で永田区議も当日演説に駆けつけていたようだが、その永田区議の投稿では、こんなことが書かれている。 〈安倍総裁の こんな人達に負ける訳にはいきません という演説を受け 報道では こんな人達=都民ファースト支持者 真実は こんな人達=
7月2日に実施された東京都議会議員選挙は、ごぞんじの通り、小池百合子都知事の率いた「都民ファーストの会」の圧勝に終わった(参考記事はこちら)。 今回は、選挙の結果からあれこれ感じたことを書くことにする。 分析や提言をするつもりはない。 あくまでも印象をお伝えすることに徹するつもりだ。 結果を見て驚いたのは、私の事前の予断が、珍しく、おおむね当たっていたことだった。 この5年ほど、いや、10年かもしれないが、私の選挙予測は、毎度毎度、見事なばかりにハズれていた。 で、開票速報特番の画面を眺めながら、毎回、私は、自分の分析・予測能力の低さと、願望的思考のもたらす認知の歪みの大きさを思い知らされてきた次第だ。 それが、今回は、さほど外れていない。 詳しく述べる。 私が事前になんとなく抱いていた予感は、自民党の敗北、都民ファーストの勝利、民進党の消滅、公明党の退潮、共産党の躍進といったところだった
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