ブックマーク / diamond.jp (36)

  • 都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 自身の出馬は固辞しているものの、希望の党を率い、全国で200人超の候補者を擁立して国政進出を果たそうとしている東京都知事の小池百合子氏。期待の声がある半面、都知事としての皮算用に満ちた「失策」には、目を覆うばかりだ。改革者として信用に足る人物なのだろうか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 「日をリセットする」――。10月10日公示、22日投開票の第48回衆議院議員選挙で、一気に台風の目に躍り出たのが、東京都知事でありながら国政政党「希望の党」を自ら設立して代表に就いた小池百合子氏である。 十数年ぶりの格的な野党再編を巻き起こし、政界やマスコミはもはや、小池氏を中心に回り始

    都知事としての「失策」を見れば、小池氏はやっぱり信用できない
    tamaso
    tamaso 2017/10/06
    まだ何もできてないから、失敗とも言えない。
  • ヤマトが宅配運賃の値上げだけでは苦境を脱せない理由

    最初に断言しておきたいのだが、宅配便の価格はまだ引き下げる余地がある。そして近い将来、荷主の要望によって今よりもさらに低い価格帯に到達するだろう。現在の動きとは逆に、だ。 現在、宅配の現場は悲鳴を上げている。ヤマト運輸は、9月をめどに27年ぶりに基運賃を5%~20%引き上げることを発表した。背景には、宅配便の取扱量が急増する一方、荷物1個当たりの単価は相対的に安くなり、かえって収益が悪化していることがある。宅配というインフラがもたなくなってきているのだ。 ただ、ヤマトの経営陣も重々ご承知の話だろうが、基運賃を20%値上げしてもヤマトの業績はさほど改善しない。なぜなら基運賃で宅配を依頼するような個人顧客の荷物は全体の1割に過ぎないからだ。 仮に最大に値上げをし、顧客離れが起きなかったと仮定して計算しても、値上げの収益貢献は20%×10%=2%の売上増にしかならない。これではヤマト運輸

    ヤマトが宅配運賃の値上げだけでは苦境を脱せない理由
    tamaso
    tamaso 2017/04/29
    値上げだけで対応しようとしている、という風に見えるのかな。コンサルなら新聞ぐらいはちゃんと読んだほうがいい。これは商売に支障が出るレベル。
  • 大いなる無駄「バレンタインデー」日本はいつまで続けるのか

    品ロス問題専門家。消費生活アドバイザー。博士(栄養学)(女子栄養大学大学院)、修士(農学)(東京大学大学院農学生命科学研究科)。女子栄養大学・石巻専修大学 非常勤講師。日ケロッグで広報室長と社会貢献業務を兼任し、東日大震災では料支援に従事する。その折の大量の料廃棄に憤りを覚え、自らの誕生日であり、人生の転機ともなった3・11を冠した(株)office3.11設立。日初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンの広報を委託され、同団体をPRアワードグランプリ ソーシャル・コミュニケーション部門最優秀賞や品産業もったいない大賞料産業局長賞へと導く。市会議員、県庁職員、商店街振興組合理事長らと品ロス削減検討チーム川口主宰。平成28年度農水省品ロス削減国民運動展開事業フードバンク推進検討会(沖縄)講師。同年10月『賞味期限のウソ 品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)上梓

    大いなる無駄「バレンタインデー」日本はいつまで続けるのか
    tamaso
    tamaso 2017/02/14
    経済誌のクセに、景気の悪い見出しを付けるんじゃない。
  • 500円売春に不正入手薬…西成あいりん地区の貧困とカオス(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 路上生活者たちが大勢集う大阪市西成区の「あいりん地区」。年末年始、真冬の寒空の下でも、多くのホームレスたちが暮らしている。彼らの暮らしぶりは、どのようなものなのだろうか?(

    500円売春に不正入手薬…西成あいりん地区の貧困とカオス(上)
    tamaso
    tamaso 2017/01/28
    偏見と虚偽に満ちた記事。あえて言葉を選ばずに言うなら「株屋の言うことは信用できん」。
  • “あなたの評価は「箇条書き」で決まる”上司に刺さる資料作成術

    A.T. カーニーマネージャー 東京農工大学工学部特任教授 東京工業大学工学部卒。INSEAD MBA修了。 早稲田大学商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。 大学卒業後、NTTドコモに就職。シリコンバレーで仕事を共にした500人以上の起業家のプレゼンや提案資料から箇条書き(Bullet points)で短く魅力的に伝えることのパワーとその技術を学ぶ。 世界最高峰のビジネススクール、INSEADでMBAを修了後に、グローバル経営コンサルティングファームのA.T.カーニーに参画。 経営戦略、マーケティング戦略、新規事業、経営会議運営支援等の幅広い経営コンサルティングプロジェクトを手掛けている。 箇条書きを用いた経営者向けのプレゼン・資料作成の経験は300回を超える。 現在は、箇条書きを基礎としたストーリーライティングの技術を東京農工大学でも教えている。 著書には単著として『使える経営学』

    “あなたの評価は「箇条書き」で決まる”上司に刺さる資料作成術
    tamaso
    tamaso 2016/10/28
    上司をなめとるな。
  • 民進党・岡田代表に期待する辞任という「最後の一仕事」

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 参院選は惨敗、都知事選は準備不足 参院選が終わって、政治の関心は都知事選に移った。今回の都知事選は、もともと首都東京の顔としての都知事の存在感の大きさに加え

    民進党・岡田代表に期待する辞任という「最後の一仕事」
    tamaso
    tamaso 2016/07/20
    先々代も初代もロクな代表ではなかったが、それにしても辞めたら途端に扱いがひどくなる政党なので、決心には相当の覚悟が要ると思う。
  • 「同一労働同一賃金」実現は、正社員にも無縁ではない

    やしろ・なおひろ/経済企画庁、日経済研究センター 理事長、国際基督教大学教授、昭和女子大学副学長等を経て現職。最近の著書に、「脱ポピュリズム国家」(日経済新聞社)、「働き方改革の経済学」(日評論社)、『シルバー民主主義』(中公新書)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 安倍総理は1月22日の施政方針演説で、正社員と非正社員の均衡待遇のために、同一労働同一賃金の実現に踏み込む考えを示した。これは、元々、野党の主張であった筈で、それを与党の政策として掲げたことにはどのような意味があるのだろうか。 同じ仕事をしていれば同じ賃金というのは、市場が効率的に働いていれば自然に実現する「一物一価」の法則で、欧米の職種別労働市場では当然のことである。しかし、日の企業

    「同一労働同一賃金」実現は、正社員にも無縁ではない
    tamaso
    tamaso 2016/02/06
    「成果主義」で賃金カットに成功したが、次は企業横並びで更なる賃金カットが進むことになる。
  • GPIF「損失8兆円」で怒りを向けるべきは誰か?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧

    GPIF「損失8兆円」で怒りを向けるべきは誰か?
    tamaso
    tamaso 2015/12/02
    昨年、15兆円を超える運用益を出したとき、「でかした」と言ったのか。
  • 安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 安保法制の国会論戦は非常に充実 あとは国民が選挙で審判を下せばいい 筆者は、今国会での安保法制の審議を、高く評価している。政府と野党の間で議論が深まらなかったという批判は当たっていない。 「政権担当経験」持った野党は、なにが政府にとって答えづらい、難しいポイントなのか、政府の立場を理解できるようになったようだ。その強力な野党が、法案を徹底的に潰

    安保反対派はデモよりも「政権交代こそ常道」を痛感せよ(下)
    tamaso
    tamaso 2015/09/19
    政権交代を、「とりあえず今の野党にやらせてみて、だめだったら戻せばいい」みたいなノリでやった結果、生まれた政権が鳩山・菅だったわけで。これについて反省すべきは、むしろ有権者だったことも痛感している。
  • なぜ日本の打ち合わせはダラダラしているのか?

    博報堂を経て「SAMURAI」設立。主な仕事に国立新美術館のシンボルマークデザイン、ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパン、今治タオルのブランドクリエイティブディレクション、「カップヌードルミュージアム」「ふじようちえん」のトータルプロデュースなど。毎日デザイン賞、東京ADCグランプリほか多数受賞。慶応義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。著書にベストセラー『佐藤可士和の超整理術』(日経ビジネス人文庫)他。 佐藤可士和の打ち合わせ 打ち合わせはあまりにも身近で、これまで何の課題ももたれずに、そこかしこの企業で行われてきました。日を代表するアートディレクター・クリエイティブディレクターである佐藤可士和氏も、その多忙な生活の多くを打ち合わせで費やしてきました。その中で、いかに効果的に打ち合わせをするかが、仕事の肝だと考えるようになったといいます。  拙著「佐藤可士和の打ち合

    tamaso
    tamaso 2015/09/01
    それ以前に、打ち合せが多すぎる。
  • さわかみファンドの投資手法を自分流に改良し600万円を8000万円にした会社員の投資術とは?

    運用哲学に心酔してさわかみファンドの積立購入を続けるうちに、自分自身でも個別株への投資をスタートさせた内田さん(仮名・埼玉県在住・40代男性)。弟子が師匠を超えることが多々あるように、今では、さわかみファンドをはるかに凌ぐ運用成績をあげているという。その投資手法とともに今注目している銘柄を聞いた。 「日初」または「日発」の意気込みを持つ 少数銘柄を選抜して買い増しを繰り返す! 今から17年ほど前、内田さんが社会人になった頃から、その運用哲学に心酔して購入を続けた投信が「さわかみファンド」で、多くの投資家がご存じの通り、格的な長期投資を標榜するファンドだ。 内田さんはこのさわかみファンドの投資手法を踏襲した結果、現在の中核を占める銘柄は、いずれも10年以上の保有になっているという。 この内田さんの長期投資のスタンスは、最初に手とした「さわかみファンド」以上に徹底している。内田さんの株

    tamaso
    tamaso 2015/08/28
    4銘柄はギャンブル。こういう人もいた、という事例にすぎない。
  • 『私の履歴書』に出るとROEが低下するという怪

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「功成り名を遂げる」コストか? 「私の履歴書」は呪われているのか? 日経済新聞の朝刊最終面に載っている連載「私の履歴書」は、毎月1人を取り上げて月初から月

    『私の履歴書』に出るとROEが低下するという怪
    tamaso
    tamaso 2015/06/24
    そりゃぁまあ、一番良い時に掲載を決めるのだから、そうなるでしょ。
  • LINE前社長・森川亮氏の経営哲学 「ビジョンは不要、やる気のない社員もいらない」

    THE PAGE × DIAMOND ONLINE 気になる世の中の動きや社会問題を、わかりやすく解説するニュースサイト『THE PAGE』とのコラボレーション企画。『THE PAGE』代表を務める奥村倫弘氏がいま気になる人にわかりやすくインタビューします。 バックナンバー一覧 LINE前社長である森川亮氏が、海外進出を視野に入れた女性向け動画プラットフォーム『C CHANNEL』を立ち上げ、いま注目を集めている。48歳でのLINE(株)社長退任とゼロからの出発の背景には、何があったのか。元ヤフートピックス編集長で現在ウェブメディア『THE PAGE』の代表を務める奥村倫弘氏が、森川氏の経営哲学と『C CHANNEL』の戦略に迫る。(THE PAGE×ダイヤモンド・オンライン共同企画) 一見、冷徹に見える 「シンプルな考え方」に込められた音 ――LINE社長退任後に出された著作『シンプル

    LINE前社長・森川亮氏の経営哲学 「ビジョンは不要、やる気のない社員もいらない」
    tamaso
    tamaso 2015/06/06
    母の愛は、自分の死後も我が子がこの世で生き抜けるように仕込むこと。ただし、そこには「この子にはその力があるに違いない」という信念もある。これを「愛」という。軽々しく「愛」などと言って欲しくない。
  • 大阪都構想の否決で考えた現代人に足りない「吉田松陰マインド」

    マイクロソフト シンガポール アジア太平洋地区ライセンスコンプライアンス部長 同志社大学工学部卒業後、アクセンチュア、デロイトコンサルティング、マイクロソフトのグローバル企業3社にて、シンガポール、アメリカ、日の3カ国を拠点に23年間勤務。グローバルコンサルタントのパイオニアとして、これまで、アクセンチュア時代には11か国の外国人コンサルタントを率いてプロジェクトを推進。海外勤務歴17年、クビも日常茶飯事の超実力主義トップ企業にて、アジア責任者として、15か国以上の多種多様な外国人プロフェッショナルたちをマネージしながら、アジア全域の新事業開発および業務変革に従事する。 かつては、売上ゼロが1年2か月も続いた時期もあったが、クビにならないために、非ネイティブの英語術を学んだ結果、コミュニケーションが抜群にうまくいき、初案件を勝ち取る。 現在、マイクロソフト アジア太平洋地区ライセンスコ

    大阪都構想の否決で考えた現代人に足りない「吉田松陰マインド」
    tamaso
    tamaso 2015/05/22
    当時だって、そんなマインドが足りてたら、吉田松陰が歴史に名を残したりしないだろう。
  • シャープの過ちと日の丸電機メーカーが生き残る道

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 経営状況の悪化が続くシャープは、今年3月期の決算でも2500億円を超える赤字を計上する見込みだ。それに伴い、主力取引金融機関であるみずほ銀行と三菱東京UFJ銀行に金融支援を要請する。 同社は、業績不振から2012年、13年と合計9000億円を超える損失を計

    シャープの過ちと日の丸電機メーカーが生き残る道
    tamaso
    tamaso 2015/04/06
    素人に「復活できるか」と尋ねて、何か意味のあるデータが得られるのだろうか。
  • 自公圧勝なら次の狙いは憲法改正 自民党「憲法改正草案」の問題点を突く

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 14日の総選挙で

    自公圧勝なら次の狙いは憲法改正 自民党「憲法改正草案」の問題点を突く
    tamaso
    tamaso 2014/12/12
    「田岡先生、最新兵器導入の際は真っ先にご試乗いただきますので」「じゃ、いい」