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ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • 仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム

    職場での評価が低く、自身の「能力不足」に悩んだ経験はありませんか。「社会人には“コミュニケーション能力”が必須」「成功するビジネスマンには“教養”の力がある」など、私たちは学生時代から現在に至るまで、さまざまな「能力」を求められ続けられます。 とりわけ働き始めてからは、転職活動や部署異動に際し、必死に能力やスキルを身につけるために仕事に取り組んできた人も多いと思います。ただ、ときに自身の「能力」と向き合い続けることに疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。 組織開発の専門家・勅使川原真衣(てしがわら・まい)さんは、能力とは個人に帰属するものではなく、「環境次第でいくらでも移ろうもの」と語ります。私たちは、どうしてこれほどまでに「能力主義」に左右されてしまうのか。そして、「能力」が移ろうものだとすれば、どううまく付き合っていけばいいのか。お話を伺いました。 「能力」とは環境によって移ろい

    仕事がうまくいかない=自分の能力が足りない、ではない? 環境が変われば、求められる能力も変わる - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2023/03/29
    体力って言葉も曖昧だよな。
  • 仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム

    「このまま今の仕事を続けてもいいのだろうか?」 「ライフステージを順調に進んでいる友人を見ると焦る」 「子育てに追われて、パートナーとのコミュニケーションがうまくいかない」 大人になっても、仕事恋愛、生活の悩みは尽きません。特に昇進や転職結婚、出産など、周りや自身に大きな変化が起こりやすい30代前後は、「このままでいいのだろうか」という焦燥感にも似たモヤモヤを抱えがちな時期といえそうです。 そんなとき、映画や物語の中に共感を求める人もいるのではないでしょうか。今回は映画ライターの月永理絵さんに、大人が抱く悩みに寄り添ってくれる5作品を紹介いただきます。 ***時々、自分の仕事への向き合い方を、ふりかえりたくなる。大学を卒業し、出版社で働き出したのが20代。30代を過ぎてから会社をやめ、流されるままに働くうち、気づけばフリーランスのライター/編集者としてどうにか暮らしていけるようになった

    仕事など、将来の不安を抱くあなたへ。映画ライターが選ぶ「迷いや悩みに寄り添う映画」5作品 - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2022/07/28
    映画紹介の記事は「観る方法」を書くことを必須にして欲しい。配信で見られるか見られないかが分からないとイライラする。
  • 『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム

    日々生活や仕事に追われていると、ついつい後回しにしてしまいがちな自分のこと。体調が優れなかったり、ストレスやモヤモヤが溜まっていることに気づき「なんとかしたい」と思っても、どうすればいいのか自分でも分からない……という人は少なくないのではないでしょうか。 そんな「なんとかしなきゃ」という思いから、運動、日記、スキンケア・メイクなど、自分に合うものを求めてさまざまな「セルフケア」を実践してきたのが、会社員の鎌塚亮さんです。 30代に入ってからの体の変化をきっかけに、セルフケアを意識するようになったという鎌塚さん。今回はセルフケアを続ける中で感じたその重要性、変化したことに加えて、セルフケアのハードルにもなりがちな「自身との向き合い方」への考えなどについてお話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました 自分の手が届く範囲で状況をちょっとだけ“マシ”にできればいい 鎌塚さんはさまざまなセルフ

    『僕はメイクしてみることにした』鎌塚亮さんに聞く、セルフケアのハードルを下げる考え方 - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2022/02/26
    佐久間宣行さんはネットの記事を読んでスキンケアを始めたと言っていた。この人のを読んだのかな?
  • 自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム

    ときに生きづらさの原因にもなる「自意識」とどう向き合うべきか。読み切り作品『普通の人でいいのに!』などで“自意識強め”の主人公を描くマンガ家・冬野梅子さんにインタビューしました。 恋愛結婚、出産、キャリア形成などさまざまなトピックで、ついつい周囲の視線を気にしてしまいがちな30代。自意識を“こじらせて”しまい、周りの人を意識した言動を取ってしまう……そんな自意識過剰ぎみな自分が嫌になって……と負のループに陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。 そういった方々を中心に、性別を問わず“刺さる”と注目と共感を集めているのが冬野さんの作品。 配信サイトで過去最高PVを記録した『普通の人でいいのに!』や、単行化も決まった最新作『まじめな会社員』などの執筆エピソードを交えつつ、冬野さんが「自意識をどう捉えているか」を伺います。 「いじけている人」に寄り添うようなマンガを描きたい 2

    自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2021/11/11
  • 在宅勤務中のお昼ごはんに悩んだら。冷凍うどんの簡単レシピで乗り切ろう(梅津有希子) - りっすん by イーアイデム

    文 梅津有希子 ライターの梅津有希子です。日頃から、包丁やまな板などを極力使わず、短時間で作れる手軽な料理について研究・発信しています。 在宅ワークの普及で、お昼ごはんを家でべるようになった人も多いのではないでしょうか。テイクアウトやお惣菜なども便利ですが、毎日買ってくるのはお金もかかるしなかなか難しいですよね。 わたしはもともと自宅が仕事場のフリーランスなのですが、このコロナ禍で打ち合わせや取材もオンラインが格段に増えたこともあり、お昼ごはんも自炊が増えました。仕事の合間にべるお昼ごはんは、パパッと済ませたいもの。洗い物もなるべく最小限にしたいし、何なら鍋やフライパンすら使いたくありませんよね。 そんな面倒くさがりのわたしが重宝しているのが「冷凍うどん」。電子レンジでチンすれば調理できる、ありがたい存在です。スーパーの冷凍コーナーで、安いお店なら5個入り200円〜300円前後で買える

    在宅勤務中のお昼ごはんに悩んだら。冷凍うどんの簡単レシピで乗り切ろう(梅津有希子) - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2021/10/06
    バターやらチーズクリームやら、美味いだろうが太るだろう。
  • 何かを頑張るために「コーヒーを飲む」のを(ほぼ)やめた(文・近藤佑子) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 近藤佑子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、編集者の近藤佑子さんに寄稿いただきました。 近藤さんがやめたのは「コーヒーを飲むこと」。 学生時代から、何かを頑張るためにコーヒーを飲む習慣があったそうですが、あるとき「コーヒーを飲まないと頭痛がする」ということに気付いた近藤さん。いつのまにかカフェインの力に依存し、コーヒーを飲んでブーストをかけないと頑張れない状態になってしまっていたようです。 コロナ禍もあり、仕事でもプライベートでもさまざまな変化を余儀なくされる中、コーヒーに頼って無理に頑張るのではない「別の道」を模索した経験についてつづっていただきました。 *** 2020年からの新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、私は多くのことをやめた。いや、やめざるを得なかった。 2019年以前は、仕事のあとに勉強会に出かけたり、飲みに行ったり、趣味

    何かを頑張るために「コーヒーを飲む」のを(ほぼ)やめた(文・近藤佑子) #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2021/09/02
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    tamasuji
    tamasuji 2021/05/21
    無理しなくて良いんだよね。
  • 学校よりわかる!ザビエルが日本に来た理由と隠れキリシタンの歴史 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、山口むつおです。 長崎県のすごい山奥にある、とある場所から失礼いたします。 最近、隠れキリシタンをテーマにした映画『沈黙-サイレンス-』(マーティン・スコセッシ監督)が公開され、話題になっていますね。原作は遠藤周作の名作『沈黙』。じっくり記事を作っていたら、映画公開時期と偶然かぶってしまいました。決してPR記事ではありません! ここで歴史の話へ。みんな薄っすらと学校で習ったと思いますが、日にはザビエルをはじめとした宣教師がやってきました。でも、なんで日だったんでしょう?? ちなみに僕は、学生の時から地理や歴史といった暗記科目が大の苦手でした。 いやね、わかりますよ。暗記科目なんて何回も頑張ればそのうち覚えるっていうのは。でもねー、それ好奇心の塊である10代の青少年には酷じゃない?ただただ覚えろって言われても、こちとら「女性の体の仕組み」および「トルネコの大冒険で地下10階に

    学校よりわかる!ザビエルが日本に来た理由と隠れキリシタンの歴史 - イーアイデム「ジモコロ」
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