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研究と大学に関するtamatodoのブックマーク (4)

  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
    tamatodo
    tamatodo 2012/06/28
    あーあ。ところで、これってたぶん論文の言語は関係ないんだよね?だとすると本当にこまっちゃうわねー
  • 修論・卒論のプレッシャーと戦うあなたへ!-スポーツのメンタル・コーチに学ぶプレッシャーとの付き合い方- - Tateno Yoshikazu

    新年明けましておめでとうございます。 1月のこの時期は、修論・卒論の締め切りが近くなり、プレッシャーもかかってくる時期かなと思います!提出がおわっても、口頭試問などがあることが多いですよね。 今日は応援もかねて、スポーツのメンタル・トレーナーをしている白石豊さんの著作から、「プレッシャーがかかったときにどうすればよいのか」について、ポイントをしぼってご紹介したいと思っています。 白石さんは、大学の先生でもありますが、日のオリンピックのチームと帯同するといったように、「理論と現場の往復」を実践されている方といえると思います。の帯には、元サッカー日本代表監督の岡田さんも、このを読んでいたと書かれています。このは白石さんが経験してきたエッセンスが凝縮された一冊といえるでしょう! 僕も読んでいて「なるほどねー」と思うことが多く、あっという間に読み終わってしまいました! ▼ それでは「実際に

    修論・卒論のプレッシャーと戦うあなたへ!-スポーツのメンタル・コーチに学ぶプレッシャーとの付き合い方- - Tateno Yoshikazu
  • 今年ゼミに導入した「研究室メンバーの内省を促す」3つの仕組み - Tateno Yoshikazu

    今回は今年中原研究室に導入した「研究室メンバーの内省を促す仕組み」についてご紹介させていただきます! 具体的には「ゼミ」における工夫です。ポイントは3つあります。 1.ゼミのコメントを促す仕組みの改善(去年使っていたコメントシートを紙からデジタルへ!) 2.発表者の内省を促す仕組みの導入!(今年から導入) 3.研究を進める上での「教訓」のデータベース化とTwitterによる配信(今年からの導入) 昨年度は、紙のコメントシートのみを使っていたのですが、今年はそのアイデアをベースに、また改革をしてみました! 今回はその3つのポイントについてご紹介させていただきます! 1.ゼミでのコメントを促す仕組みの改善(去年使っていたコメントシートを紙からデジタルへ!) 以前このブログでも紹介したのですが、中原研究室ではゼミのときに「コメントシート」を導入しています。 このコメントシートは、発表中にメモを取

    今年ゼミに導入した「研究室メンバーの内省を促す」3つの仕組み - Tateno Yoshikazu
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    tamatodo
    tamatodo 2012/04/03
    でも、怒った時ってそんな余裕すらないんじゃない?w
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