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ブックマーク / futurismo.biz (3)

  • EmacsのRuby環境でタグを自動生成してタグジャンプ!

    Emacsをつかっていても、Eclipseみたいにタグジャンプしたい! そんな情念に突き動かされて、タグジャンプの方法をしらべました。 Ctagsを利用する# タグジャンプを利用するためには、ctagsがRubyに対応しているようだ。 まずは、ctagsをインストール。linux mintでは以下で入る。 sudo apt-get install ctags Exuberant Ctagsというものがctagsの代わにインストールされた?まあいいや。 ルートディレクトリで以下を実行。 ctags-exuberant -a -e -f TAGS –tag-relative -R * TAGSが生成される。これをemacsからつかえばよい。試しに M-x find-tagsを入力して、タグジャンプが発動すればOK。 M-. find-tags タグジャンプ M-* ジャンプ元に戻る。 ripp

    EmacsのRuby環境でタグを自動生成してタグジャンプ!
  • C言語でのgcovカバレッジ計測結果をJenkinsで表示させる

    C言語でのカバレッジ計測結果をJenkinsで表示させる方法について調べてみた。 2つの方法があるみたい。 lcov + HTML Publisher plugin で出力 Hudsonの使い方21 Hudsonでユニットテスト網羅率測定(C言語) gcovr + Coberturaプラグイン で Jenkinsでテストとカバレッジの結果をグラフ表示できるようにする Jenkins を iOS アプリ開発に導入してみた (gcov編) 今回は2番目の方法で試してみた。 流れとしては以下のとおり。 C言語のプロダクトコード ↓(gcov) カバレッジデータ ↓(gcovrでCobertura形式のXML出力) XMLカバレッジ結果 ↓(Jenkins Cobertura Plugin) Jenkinsて結果出力 C言語の定番カバレッジツール gcov でカバレッジを計測する# まずはC言語の

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  • レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする 以前、こんな記事を書きました。 恐るべきレガシーコードの救世主になるか?!ドロドロ依存なモジュールたちを『CMock』ですっ裸にする | Futurismo CMockは素晴らしいツールで、正直これがないとこの3ヶ月で心がへし折られていたと思う。しかし今日は、CMockに対向できるような素晴らしいツールを発見したので紹介。その名も、 FFF ファイナルファンタジーではないが、魔法のようなツールだ。 FFFってなに# Fake Function Framework。ダミー関数を自動生成してくれる、『C言語』のためのツール。フェイク関数のフレームワークといいつつも、実際はスタブ関数やスパイ関数などなど、いろいろ生成するツールだ。 meekrosoft/fff git

    レガシーコードをC言語のTDD用フレームワーク『Fake Function Framework (fff)』ですっぽんぽんにする
    tamaxyo
    tamaxyo 2015/01/27
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