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貧困に関するtamekkoのブックマーク (22)

  • 日本の招致コンセプト | DREAM2022

    が目指す2022年FIFAワールドカップ™の姿とは、 FIFAに加盟する208の国と地域をはじめ、 ひとりでも多くの人々がFIFAワールドカップ™の素晴らしさを体験し、 また喜びと感動を世界中で共有することができる大会です。 FIFAワールドカップ™の持つ興奮、感動によって、 先進国など一部の国・地域に限らず、世界中で約11億人とも言われる貧困や飢餓で苦しむ人も含めた地球上のすべての人々に、 “笑顔をもたらすワールドカップ”“世界が一つになるワールドカップ”を提供しようと考えます。 私たちは、ワールドカップという舞台が世界中のコミュニケーションをよりよいものにする場であることを再認識しました。 ワールドカップを通じて、人々は世界のさまざまな国の存在を知り、民族性や価値観の違いを理解し、そしてお互いに敬意を払うことができる。 世界はもっとわかりあえるはずだ、と確信したのです

  • asahi.com:ネット授業で名門挑む-マイタウン東京

    ◆貧しい農村の子に配信 早大生・税所さん考案 バングラディッシュ版「ドラゴン桜」 貧しい農村の子どもにインターネットで授業を配信し、大学に進んでもらおう――。アジアの最貧国の一つ、バングラデシュの小さな農村で、こんなプロジェクトが進んでいる。考案したのは早稲田大教育学部の税所篤快(さい・しょ・あつ・よし)さん(21)だ。地元の人が「革命」と呼ぶ授業が間もなく始まる。 (山奈朱香) 授業が行われるのは、首都ダッカから、メグナ川を船で2〜3時間南下したアクラスプールという約5千人の村。1期生は17〜18歳の10人になる予定だ。 授業は、次のように進む。 ダッカの予備校講師の講義をビデオカメラで撮影し、録画した内容をインターネットを通じて村に配信する。 授業は週に3日、英語と国語、社会の各60分。生徒は村にあるネットセンターの教室に通って受講する。センターでは、パソコンで受け取っ