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起業とSFCに関するtamekkoのブックマーク (3)

  • 井庭崇のConcept Walk | 「起業と経営」パターン:A Pattern Language for Entrepreneurship & Management

    今学期SFCで担当しているアントレプレナー寄付講座「起業と経営」(2012年度春学期,竹中平蔵・井庭崇 担当)で行われたゲスト講演をもとに、そこで語られた「問題発見・解決をしながら生きる」ことについてのパターン・ランゲージを作成した。 この授業で来ていただいたゲストスピーカーは、佐野陽光さん(クックパッド株式会社)、小林正忠さん(楽天株式会社)、山口絵理子さん(株式会社マザーハウス)、山崎大祐さん(株式会社マザーハウス)、宮治勇輔さん(株式会社みやじ豚、NPO法人農家のこせがれネットワーク)、青柳直樹さん(グリー株式会社)、駒崎弘樹さん(NPO法人フローレンス)、今村久美さん(NPO法人カタリバ)、佐藤輝英さん(株式会社ネットプライスドットコム)である。 全員、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス:総合政策学部・環境情報学部)で学び、卒業した若き起業家たちである。ゲストスピーカーの方々に

  • 井庭崇のConcept Walk | アントレプレナー寄付講座「起業と経営」の実況・感想ツイートのまとめ

    2012年度春学期に開講されている授業「起業と経営」(担当:竹中平蔵, 井庭崇)では、SFCを卒業した後さまざまな分野で起業され、活躍されている方々をゲストスピーカーとしてお呼びし、講演をしていただきました。 この授業の講演の特徴は、授業時間の半分以上を質疑応答にあてるということです。ゲストスピーカーの方には、どのようなことをやってきたのかということを30分強お話ししていただき、残りの多くの時間を、質問とその応答の時間にしました(初回の佐野さんは、なんと、講演無しですべて質疑応答でした)。 このスタイルで行ってよかったのは、活動の背景にある考え方や、当時の悩み、大学時代のことと現在のつながりなど、ふだんの講演ではあまり聞くことができないお話を聞くことができたことです。 あともうひとつ、この授業の特徴をあげるとすると、それは、履修者(参加者)がツイッターで実況や感想を流していることです。自然

  • 起業を目指す学生 「エンジェル制度」に注目! | SFC CLIP

    メンター三田会が、企業を目指す学生・社会人をサポートするための「エンジェル制度」を創設した。簡単な手続きで、素早く資金援助を受けることが出来るのが魅力。 メンター三田会は、2004年に設立された慶應義塾卒業生による会で、起業・新事業を志す者の育成を目的としている。学生のビジネスプランの相談、ビジネス実現のバックアップを行っている。 エンジェル制度は起業を目指す学生・社会人が、スタートアップ及びそのアイディア検証のために、資金援助を簡単な手続きで受けることの出来る制度である。日初の試みであり、応募資格は、原則として塾生・塾員・社中であることのみだ。 ビジネスを行う上では紙の上でプランを練っているだけではなく、実践することが重要である。特にITベンチャーの場合、そのプランを早く社会に出して試す必要がある。エンジェル制度の資金援助は、原則返済義務は発生しない上に、素早く利用でき、慶應社中ならで

    起業を目指す学生 「エンジェル制度」に注目! | SFC CLIP
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