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2010年6月29日のブックマーク (2件)

  • J's GOAL | J'sGOALニュース | 【林健太郎引退試合 甲府 vs 林健太郎とゆかいな仲間達】レポート:林健太郎ラストゲーム・お互いの気持ちが噛み合った引退試合

    【林健太郎引退試合 甲府 vs 林健太郎とゆかいな仲間達】レポート:林健太郎ラストゲーム・お互いの気持ちが噛み合った引退試合(10.06.28) 6月27日(日) 林健太郎引退試合 甲府 2 - 1 林健太郎とゆかいな仲間達 (17:00/小瀬/6,331人) 得点者:19' 柏好文(甲府)、27' 前園真聖(林健太郎とゆかいな仲間達)、83' 林健太郎(甲府)※PK ---------- 「人生の中で最高の宝物になった」 「応援してくれた方への感謝の気持ちは一生忘れない」 「一つだけはっきり言えることは、このチーム(甲府)の力になりたい、サポートしたい」 試合後の記者会見で林健太郎はこう話した。サポーター、クラブにとって一番嬉しい言葉だった。 午後2時30分に開場となり、早い時間から行列を作ってくれていたサポーターが続々とスタジアムに入ってくると、徐々に雰囲気が出来上がっ

  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり