ドットインストール代表のライフハックブログ
ほぼにちわ、です。 「手帳クラブ」をご覧のみなさん。 みなさんは満島ひかりさん、ご存じですよね? 「ほぼ日」でも大々的に取り上げた 「モテキ」のドラマでも中柴いつか役を演じ、 2011年にはNHKの連続テレビ小説への出演も決定している いま大活躍中の女優さんです。 そんな満島ひかりさんが 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 社内をいろいろ見ていただき、 大ファンだという乗組員と握手をしたり、 糸井重里と談笑したりしました。 そのときの様子を少しお届けいたします。 そして、なぜ、その様子を手帳クラブで お伝えするかと言いますと、 なんと満島さんは「ほぼ日手帳」ユーザー。 2011年に使う手帳カバーを選んでいただいたのです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー △旧ほぼ日社内をいぶかしげに見学する満島さん。 変な会社ですいません。 △満島さん、乗組員たちと談笑中。 △弊社シス
みんな大好きTechCrunchが掲載した「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」が投資家向け情報ということを差し引いても非常によくできており、一度ブログ取り上げたいと思っていた。 インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問〔スライド掲載〕 | TechCrunch Japan 投資銀行のMorgan Stanleyのアナリスト、Mary Meekerは今日(米国時間11/16)、Web 2.0 Summitでインターネットの世界的トレンドについて講演した。そのプレンゼンテーションスライドを入手できたので、ここにその「インターネット業界人が答えを知っている必要がある10の質問」を掲載し、概要を紹介しよう。 Internet Trends Presentation 一応、ブログのタイトルもFuture Insightなのでたまにはこんなヘビーネタもよいか
2010年はいろいろとネットやITにとって波瀾万丈な1年でしたが、来年2011年は一体どうなるのでしょうか? というわけで、テレビ・ラジオ・インターネット・新聞などのメディア業界で15年間働き続けているDaniel Anstandig氏の考える「2011年に起きるであろうデジタルメディアの7つのトレンド」を見てみましょう。 詳細は以下から。 Seven Digital Media Trends of 2011 | Social Media Today ◆その1:新聞や雑誌はタブレットデバイスに移行する By Veronica Belmont 紙に印刷するメディアがインターネットの流れに乗り遅れているのは周知の事実ですが、伊達に今までメディアの最前線の一角を担っていたわけではなく、これまでもさまざまな試みをしてきています。その中でも2011年になったおそらく決定的となるとしているのが、新聞な
今年1年の汚れを落とす「大掃除」、そろそろ準備を始めたい時期ですよね。そこで今日は、踏み場もないほど散らかった部屋の片付け方、1年間お世話になったPCの掃除方法、増えすぎた本やCDの整理術など、これまではてなブックマークニュースでご紹介した掃除・整理術に関するエントリーをまとめてご紹介します。 ■今こそ脱・汚部屋!お金のかからない掃除テクも 普段からこまめな掃除を心がけたいものですが、なかなか実践できないという人も多いはず。溜まった汚れを大掃除で一掃してしまいましょう。 <足の踏み場もない“汚部屋”から脱出!> ▽ “片付けられない”あなたに!年末までにチェックしたい「お部屋の掃除術」 - はてなニュース 床に物が散乱しているという人には、足の踏み場もない“汚部屋掃除”のコツを紹介しているこちらのエントリーがオススメ。どこから手を付けていいか分からなくなりがちですが、「ゴミを捨てる前にまず
2010年ベストアプリは「マイフォトアルバム」 このカテゴリのベストアプリはマイフォトアルバムです。iPhone の写真アプリにはできない、写真のフォルダ分け、パスワードロックが簡単にできるアプリ。 写真のインポート、エキスポートがしやすく、立ち上げ時にカメラを立ち上げることも可能で、カメラアプリの代わりにもなります。 高機能なのに、理解しやすく、使いやすいので他の人にもおすすめしやすいのが決定的でした。 定期的なアップデートありがとうございます。 マイフォトアルバム: iPhone内にある写真の管理をしよう。パスワードロックもかけれる。1708 iPhone をさらに便利に!iPhoneの力を引き出すアプリ! デコメリー☆ デコメールの定番アプリ。iPhoneのメールでもデコメが使えるようになりました。 デコメリー☆: iPhoneでデコメが送れちゃう!携帯No.1デコメ(R)サイトの絵
ソフトバンクの活躍で盛り上がりを見せた「光の道」論争も、すべて2014年に先送りといういつもの結果に終わりました。結論は妥当なところですが、ソフトバンクはいまだに奇妙なテレビCMを流してがんばっています。その動機についてもおもしろい記事が話題になっているので、ちょっと蛇足のコメントをしておきます。 NTTとソフトバンクの経費の見積もりが大きく違うのは、この記事も指摘する通りですが、問題は工事費ではない。通信のように技術進歩が激しい分野で、経費の見積もりが違うのは当たり前です。問題は、その見通しが狂ったときどうするかという制度設計がソフトバンク案に欠如していることです。NTTの見積もりが正しければ、アクセス回線会社は莫大な赤字を出すが、それは誰が負担するのか。その経営が破綻すると、筆頭株主は政府だから2000億円の税金が失われます。これが「税金ゼロ」だなんて悪い冗談でしょう。 ただ、ソフトバ
書き物をしていて煮詰まっているという人には、いつもする話があるから、今日はそれを紹介しよう。 レヴィ=ストロースはこんな風に書く。 「私のなかには画家と細工師がおり、たがいに仕事を引き継ぐのです。 カンバスに向うまえにデッサンをする画家のように最初の段階では、まず書物全体の草稿をざっと書くことからはじめます。 そのさい自分に課する唯一の規律は決して中断しないことです。 同じことを繰り返したり、中途半端な文章があったり、なんの意味もない文章がまじっていたりしてもかまいません。 大事なのはただひとつ、とにかくひとつの原稿を産み出すこと。 もしかしたらそれは化物のようなものかもしれませんが、とにかく終わりまで書かれていることが大切なのです。 そうしておいてはじめて私は執筆にとりかかることができます。そしてそれは一種の細工に近い作業なのです。 事実、問題は不出来な文章をきちんと書き直すことではなく
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