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2013年5月16日のブックマーク (5件)

  • ダボス会議で活躍する次世代リーダー、大いに語る!「教育と人材育成でわたしたちが目指すもの」

    4月17日に東京・新宿で行われたダイヤモンド社創立100周年記念講演会「教育と人材育成でイノベーションを起こせ!—世界基準のリーダーシップの育て方—」では、ダボス会議でも活躍する次世代リーダーたちによるパネルディスカッションも行われた。 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の石倉洋子教授によるファシリテーションのもと、終始和やかな雰囲気で活発に意見交換をしあったパネリストたち。これからの日をまちがいなく牽引するであろう彼らは、いま何を考え、どんな行動を起こしているのだろうか――。 (文/千葉はるか 写真/宇佐見利明) 石倉洋子(いしくら・ようこ) 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科教授。マッキンゼー社 マネジャー、青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授をへて現職。富士通、日清品ホールディングス、ライフネット生命社外取締役、世界経済フォーラム(

  • “放任教育”と“ほったらかし教育”の違い

    さて、まずこの連載企画はいったい何なんだ、ということだが、実は昨日から母がフランスに到着して、しばらく一緒に暮らすことになった。フランスで暇にしてはいけないから、ということでコラムの執筆をアウトソースしようとしたところ、ことのほか書くことが面白かったので、私の経験が手薄な子育て分野で連載をお願いすることにしたのだ。 第1回目の「グローバルエリートの母も見た!」は皆様の温かいまなざしのおかげで、順調な滑り出しを見せた。今後もぜひ、将来、グローバルキャリアを歩む御子息をお育てになりたい、と願われているワーキングマザーの皆様に、家庭教育のベンチマークとなる指針をお届けすることができれば幸いである。 私は日にいたときから、投資銀行や戦略コンサルティングファームを目指す有力大学生の皆さんから就職相談を受けてきたのだが、それにしても優秀な学生が多く驚いてきた。「日の若者はだめだ……」などと言ってい

    “放任教育”と“ほったらかし教育”の違い
  • 自分は”できない”と思い込む子の10の特徴 | 和田塾

    <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja" xmlns:fb="http://ogp.me/ns/fb#> はじめに 生徒を見ていて、自分はダメだとか、自分はできないと思い込んでしまっている子が、当に多いことに気付かされます。 それぞれの生徒一人ひとりが、当の意味で「できるのか、できないのか」ということは、そうなる可能性をもっているかどうかによります。しかし、できないと思い込んでいる子たちは、そうなる可能性すら否定してしまっているように思います。 以下は、そんな子たちを見て気づいた、10の特徴です。 「でも」や「けど」の言葉で、話を回避しようとする/言い訳いっぱい 「でも」や「けど」と言った言葉で、とりあえず話を回避しようとするようです。相手のアドバイスや、自分の進歩の話を否定したがります。アレコ

  • 【恋愛】将来有望!? 「特撮系男子」が男として魅力的な5つの理由 - mimot.(ミモット)

    つい幼い印象を抱きがちな「特撮系男子」(=特撮好きな男子)。だけど、実は男としての魅力がたくさんあるのです。今回は、実際に特撮系彼氏を持つ女性たちに、彼らが男として魅力的な理由を聞いてみました! 特撮と聞くと、あなたは一体なにをイメージしますか?男性であれば、幼少期のころに見たガメラやゴジラ。ウルトラマンや仮面ライダーといった、有名作品タイトルやテレビ番組がパッと頭のなかに思い浮かぶ方は多いと思います。 しかし、そんな特撮もすでに成人してしまった私たちにとっては、子供時代の良き思い出。仮にも、大人になってもまだ特撮を見ている男性がいた際には、「あれって、子供が見るものでしょ?」「大人になっても見ているんだ……」と、思わず引いて見てしまう女性は多いのではないでしょうか。 ですが、一見幼い印象を抱きがちな特撮系男子(=特撮好きな男子)でも、実は男としての魅力がたくさんあることを、世の中の女性た

    【恋愛】将来有望!? 「特撮系男子」が男として魅力的な5つの理由 - mimot.(ミモット)
    tamekko
    tamekko 2013/05/16
  • 多作なボードゲームデザイナーが教えてくれた「尽きることのないアイデア発想法」 | ライフハッカー・ジャパン

    家庭用ハードで遊ぶ「テレビゲーム」をはじめ、私たちのまわりにはたくさんのゲームがあります。人々を楽しませてくれる数々のゲームは、多くのクリエイターたちのアイデアによって生み出されています。ライフハッカーでも以前にゲームクリエイター横井軍平氏のから、そのアイデア発想法を取り上げたことがあります。 テレビゲームがある一方、忘れてはならないのが「ボードゲーム」。『モノポリー』や『人生ゲーム』など、世代を超えて親しまれている名作が数多くあります。そんなボードゲームも、世界中で毎年たくさんの新作が生み出されているのをご存じでしょうか。「Kotaku JAPAN」によると、ドイツでは毎年500もの新タイトルが発表されているのだとか。つまり、それだけのクリエイターたちが、アイデアを競い合っているという証拠でもあります。 前述のKotaku JAPANに、天才ゲームデザイナーと評されるライナー・クニツィ

    多作なボードゲームデザイナーが教えてくれた「尽きることのないアイデア発想法」 | ライフハッカー・ジャパン