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ブックマーク / www.lifehacker.jp (60)

  • Zaim、スクー、enmonoの起業家が語る「仕事のつくり方」。大企業だからこそできる「働き方」の可能性とは? | ライフハッカー・ジャパン

    TOPアイデア・発想術Zaim、スクー、enmonoの起業家が語る「仕事のつくり方」。大企業だからこそできる「働き方」の可能性とは? 2014年12月15日、「あしたのコミュニティーラボ」とライフハッカー[日版]による学生を対象にしたトークイベント「ぼくらの仕事のつくり方 ~これからの"働く"を考える」が東京・目黒のコワーキングスペース「Hub Tokyo」にて開催されました。 変貌を続ける社会状況に呼応するように価値観が多様化するなかで、ICT技術と人智を駆使していかに新しい仕事を創出し、社会的課題を解決しながら、適切な働き方を見いだすことができるのか。 トークイベントでは、オンラインで双方向型の動画学習プラットフォームを立ち上げたスクー代表取締役社長の森健志郎さん、個人開発からいまや300万ダウンロードを誇る家計簿サービスで起業したZaim代表取締役の閑歳孝子さん、ソーシャルネットワ

    Zaim、スクー、enmonoの起業家が語る「仕事のつくり方」。大企業だからこそできる「働き方」の可能性とは? | ライフハッカー・ジャパン
    tamekko
    tamekko 2014/12/26
  • 「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン

    ここ1年、私は精神力についての素晴らしい記事をいくつか読んできました。中でもJeff Hadenの助言を読んでから、リーダーシップスキルについて考えさせられました。 私にとって精神力とは、困難な状況でも自信を持ち続けて屈せずに乗り越えることを意味します。書くことは他人の批判にさらされやすいものだと思われるかもしれませんが、日頃から手厳しい批評に晒されることは、揺るぎない精神力の基盤を築き、より影響力のあるビジネスリーダーになるための最高のプロセスです。 書くことで脳を鍛える 身体的な強さには、準備・鍛錬・一貫性が必要です。若いころにスポーツのトレーニングをしたことが思い出されます。上達する唯一の方法は、週に数回運動し、訓練することでした。怠ければ、競技場での結果にそれが現れます。 脳は筋肉のようなものです。精神的に強くなることは、まさに身体的な強さを得ることに似ています。強くなるには鍛錬す

    「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン
  • 短い教員生活が教えてくれた、今でも役に立っている人生の教訓 | ライフハッカー・ジャパン

    教員という職業は、大変な割に過小評価されています。一方で、得られるものが非常に大きい職業であることも事実です。ほとんど勉強に無関心な生徒たちで埋め尽くされた教室で教えるという経験は、当に多くのことを教えてくれます。ここでは、元教員の筆者が、教員生活で得られた教訓のうち、今でも役立っているものを紹介します。 前提として、筆者は数年間、優秀な中学生、高校1年生、コミュニティカレッジの学生など、さまざまな年齢の生徒に英語と美術を教えていました。そこで得られた教訓は、とても普遍的なものでした。 1. 自分の言ったことが相手に伝わっていると思うな 私たちは、ずいぶん昔に学んだ基的なことをあたりまえだと思ってしまう節があります。また、他者とのコミュニケーションで認識を揃えることの難しさと言ったら。今でも覚えているのが、「ハウツー文の書き方」という文章を書いたときの大失敗です。接続詞の使い方などの基

    短い教員生活が教えてくれた、今でも役に立っている人生の教訓 | ライフハッカー・ジャパン
  • 子どもの社会性を育むために親がすべきこと・避けるべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    「幼児は指示に従うことを学ぶべき」「10代は自己主張の仕方を学ぶべき」と言うのは簡単です。でも、親である私たちが、そのプロセスを助けてあげるにはどうしたらいいのでしょうか。以下に、いくつかの方法を紹介します。 社会性の模範になる 誰でも、最初に社会性を学ぶのは家庭です。親の行動は、言葉よりも大切なのです。『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』のロバート・フルガム氏は、「子どもが親の言うことを聞かなくても、心配いりません。むしろ、常に親の行動が見られていることを心配した方がいいでしょう」と言っています。 ポジティブな社会性の模範を示すためにも、知らない人と仲良くする、人を助ける、我が子に敬意を持って接するなど、親自身が、他者とかかわるときの行動に自信を持たなければなりません。ローラ・マーカム博士は、『Aha! Parenting』にこう書いています。 人が大事であることを子どもに教

    子どもの社会性を育むために親がすべきこと・避けるべきこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 我が子の将来を損なう親の行為7つ : ライフハッカー[日本版]

    親だって人間ですから、どんなに気を付けていてもミスをします。でも、もっと怖いのが、良かれと思ってやったことが子どもの未来を(悪い方に)変えてしまうこと。我が子の人生を棒に振らせないためにも、下記の避けるべき行為7つをしっかり覚えておいてください。このリストは「Forbes」に掲載されたもので、著者はリーダーシップの専門家であり作家でもあるティム・エルモア博士です。博士によると、「過度の甘やかし」が、将来のリーダーになる資質を奪ってしまうのだとか。 親世代は、上の世代からされたことの埋め合わせをしようとします。現在子育て中の親の多くは、将来のことよりも今を大切にしてきた世代です。つまり、明日への備えよりも今日の幸せが第一。これは、反動ではないかと私は思うのです。 今の親世代は、その親から「明日に備えろ」と言われて育ちました。「お金は使わずに貯めて、退職後に備えろ」と。私たちはその反動で、「今

    我が子の将来を損なう親の行為7つ : ライフハッカー[日本版]
  • 「99%の人がしていない」人を育てるための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    『99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ』(河野英太郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、以前に紹介した前著『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』によって40万部突破の実積を打ち立てた著者が、「リーダーになるためのテクニック」を紹介した書籍。 ここで著者は、リーダーにはカリスマ性も成績も才能も必要なく、日常のさまざまな問題を解決するために必要なのは「コツ」であると言い切っています。はたしてそのコツとはどんなものであるのか、CHAPTER 7「人を育てるコツ」からいくつかの要点を引き出してみます。 1.リーダーはなぜ人を育てるのか? なぜ人を育てることがリーダーの仕事なのか? このことについて著者は、シンプルにリーダー自身のためと考えるようにしているのだそうです。(152ページより) チームの存在意義はメンバーとともに目標を達成することにあり、そのためにはメンバ

    「99%の人がしていない」人を育てるための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 無駄な会議はもうイヤだ! AppleやGoogleに学ぶスマートな会議の進め方 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?

    無駄な会議はもうイヤだ! AppleやGoogleに学ぶスマートな会議の進め方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 効率よい学習に欠かせない3つの要素 | ライフハッカー・ジャパン

    記憶はまるで扱いにくい動物のようです。じっと座って何時間も勉強しても、なぜだかまったく身に付いていないことがあります。しかし、米誌「Times」に、潜在的学習には3つの要素が必要であり、それをコントロールするのは簡単だと載っていました。基的に「潜在的な学習」とは、大量の情報を自分でも気が付かないうちに消化するということです。したがって、新しいことを学習したり、スキルを身につけたりする時は、以下の3つのことをしなければなりません。 大量に触れる 当然だと思われるかもしれませんが、何かを学びたいと思った時は、それに完全に浸るのが、実際に学ぶということです。何かを覚えようとする必要はありません。ただ、その対象やスキルにできるだけ触れて、自分をさらすようにします。 練習する ある程度「できた」と思うと、人間は練習や学習するのをやめてしまいがちです。しかし、ある程度できるようになった、分かるように

    効率よい学習に欠かせない3つの要素 | ライフハッカー・ジャパン
  • 何歳からあげる? 子どもの金銭感覚を養う「お小遣い帳」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    あれは、小学校を卒業した後の長期休み。中学校に向けて、母と買い物に出かけたときのことです。試着室でかわいい服をいっぱい着たあと、山ほどの服を持って、レジへと向かいました。かなり興奮していたのを覚えています。でも、母が私を見て、「割り勘ね」と言ったんです。そのショックときたら。当時の私は、そんなお小遣いなんて持ち合わせていませんでした。 ベビーシッターで稼いだお金も足しになりません。苦しんだ挙句、選んだ洋服の半分を残し、あとは棚に戻しました。母はよく、この方法を使って、「シーズン限りの洋服をたくさん買うよりも、当にいいものをいくつか買う方がずっといい」ことを教えてくれたものです。 私は片付け、掃除、夕の準備、妹の世話などを手伝わされて育ちました。これらのお手伝いへの報酬はなく、お小遣いもありませんでした。ただ、母の言うことを聞いて、母が用意したものを受け取る。私がバイトを始めるまで、お金

    何歳からあげる? 子どもの金銭感覚を養う「お小遣い帳」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
  • 生産性アップに役立ちそうな3つの研究結果:マシュマロテスト、1万時間ルール、根性度 | ライフハッカー・ジャパン

    アイデアブログ「99U」は生産性に関するトレンドを日々チェックしています。同サイトに載っていた、日々の生産性や創造性に役立ちそうな3つの研究を紹介しましょう。 1.マシュマロテスト 後で満足感が得られることに関する研究として有名なのは、1972年のスタンフォード大学の研究です。子どものグループに、1つのマシュマロをすぐにもらうか、15分待って2つのマシュマロをもらうかを選んでもらうという実験でした。 この意志力に関する簡単なテストが、結局は子どもの将来の成功が分かる強力な指標となりました。追跡調査をしたところ、2つのマシュマロをもらうために待つことができた子どもは、大学入学資格テストで高い成績を収めました。 意志力というのは、成功するのには不可欠なものなのです。ただ、無限にあるものではないので、自分にとって当に大事なことに使うようにしましょう。 2.1万時間ルール 何かひとつの技術

  • 初対面の人には「仕事」ではなく「ワクワクすること」を聞くと盛り上がる | ライフハッカー・ジャパン

    「お仕事は何ですか?」 初対面の人との会話でありがちなこの質問、いい加減やめたいと思っている人に朗報です。ブログ「Wise Bread」では、代わりに「何をしている時が楽しいですか?」と聞くのを勧めています。 数年前にスウェーデンへ行った際、知り合いの女性と夕をとっていました。そこで私は、人生でやったことがないような質問をしたのです。それ以来、私の世間話の概念は変わりました。 膝にナプキンをかけながら、何をして生計を立てているのかという「仕事の話」を振られるだろうと彼女が思っている時に、私は彼女の一連の動きを止めるような、意表をついた別の質問をしました。 「どんなことにワクワクしますか?」 彼女は目を見開き、私をしばらく見つめていました。しばらく間があいたので、私は言葉が通じなかったのか、それとも何か文化的に触れてはいけないことを聞いてしまったのかと恐れはじめていました。 すると彼女は拍

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  • 世界を知るには外に出よ:雑誌に本に大活躍のライター、クリーブ・トンプソンの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    トンプソン:私はリサーチとなると、とにかくモノを集めるタイプです。いつか役に立つかもしれないから、何でも取っておく。長めの雑誌記事やを書くことが多いので、短くても数カ月、長い場合は数年間アイデアを温めていることもあります。3年以上前のインタビューや調査を急に思い出して使うこともしばしば。そのため、モノを発見すること、そしてため込むことに役立つツールにだいぶお世話になっています。 直接のインタビューには、Evernoteに記録できるデジタルペン「Livescribe pen」を使用しています。ソフトウェアはちょっと古臭いけど、ものすごく重宝しています 電話インタビューの場合、Skypeで電話をかけ、『Call Recorder』で会話を録音します リサーチには『Scrivener』データベースを使っています。何かを読んでいて面白いと思ったら、すぐに内容をメモして、関連するパッセージに貼り付

  • 多作なボードゲームデザイナーが教えてくれた「尽きることのないアイデア発想法」 | ライフハッカー・ジャパン

    家庭用ハードで遊ぶ「テレビゲーム」をはじめ、私たちのまわりにはたくさんのゲームがあります。人々を楽しませてくれる数々のゲームは、多くのクリエイターたちのアイデアによって生み出されています。ライフハッカーでも以前にゲームクリエイター横井軍平氏のから、そのアイデア発想法を取り上げたことがあります。 テレビゲームがある一方、忘れてはならないのが「ボードゲーム」。『モノポリー』や『人生ゲーム』など、世代を超えて親しまれている名作が数多くあります。そんなボードゲームも、世界中で毎年たくさんの新作が生み出されているのをご存じでしょうか。「Kotaku JAPAN」によると、ドイツでは毎年500もの新タイトルが発表されているのだとか。つまり、それだけのクリエイターたちが、アイデアを競い合っているという証拠でもあります。 前述のKotaku JAPANに、天才ゲームデザイナーと評されるライナー・クニツィ

    多作なボードゲームデザイナーが教えてくれた「尽きることのないアイデア発想法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン

    それでは、避けるべき10の言葉をみていきましょう。さらに、子どもたちに来備わっている自発性を促し人との気持ちのつながりを強められる、「別の言い回し」や「やり方」も併せて紹介します。 1.「よくできたね!」 この言葉の問題点は、往々にして何度も繰り返されることと、実際には子どもがたいして努力していないことに対しても使われることです。子どもたちは、パパやママがそう口にしたことは何でも、そう口にした時だけ、「よくやった」ことなのだと思い込んでしまいます。 その代わりに、「頑張ったんだね!」と声を掛けてあげましょう。子どもの「努力したこと」に注目することで、努力することは、結果よりもずっと大事なことなのだと教えることができます。そうすれば、子どもたちは難しいことに挑戦する時も粘り強くなり、失敗は次の成功へのステップなのだと理解するでしょう。 2.「いい子ね!」 この言葉は良かれと思って使われたと

    子どもに言ってはいけない10の言葉(代わりに使うべき言葉) | ライフハッカー・ジャパン
  • サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    サラリーマン卒業!「フリーランスのための価格設定&交渉」完全ガイド~前編 | ライフハッカー・ジャパン
  • 未来の文房具・iPadアプリ『ロイロノート』は原稿書きにも最適かも知れない【3/7まで無料】 | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    未来の文房具・iPadアプリ『ロイロノート』は原稿書きにも最適かも知れない【3/7まで無料】 | ライフハッカー・ジャパン
    tamekko
    tamekko 2013/03/11
    iPadならではの使い方かもしれないなあ。使ってみたい、けど3000円か…うーんw
  • 身に付けたい「7つの良い習慣」とそれを「習慣付ける方法」 | ライフハッカー・ジャパン

    Gregory Ciotti氏は心理学、説得によるマーケティングなどを紹介する米ブログ「Sparring Mind」の創設者。集団の行動観察をするのが得意な彼が、オンラインで面白いことに気づいたようです。 習慣を身に付けるためのiPhoneアプリ『Lift』を使っていると、あることに気づきました。全ユーザーが追加したほとんどすべての習慣が一覧で確認できるのです。このアプリの最初の目的である「良い習慣の記録」がたまっていくことで、世の中の人がどのような習慣を良いと捉えているか確認できるようになったのです。中でも特に人気の「7つの良い習慣」をご紹介します。■運動をする 「ジムに行く、もっと運動する」というのは、2位の習慣を大きく引き離し、多くの人がもっとも身に付けたいと思っている習慣でした。定期的に運動すると、心身共にあらゆる面で明らかに健康になるので、身につけるだけの価値は十分あると思います

  • オックスフォード大学出版局の無料アプリで、あなたの英語力をチェック | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    オックスフォード大学出版局の無料アプリで、あなたの英語力をチェック | ライフハッカー・ジャパン
  • 週4時間の労働で結果を出し続ける男 ティム・フェリスの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

  • 成功する人がやっている10の「あたりまえ」 | ライフハッカー・ジャパン

    そして、そんな考え方をもとに書では、「職場」、「人間関係」、「お金」、「勉強と情報」、「人生」のそれぞれについて10の「あたりまえ」をピックアップしています。きょうはそんななかから、最終章「人生の10の『あたりまえ』」を取り上げてみましょう。1.まず自分から与える(190ページ) もらうことを「あたりまえだ」と思っているうちは貧しいままで、豊かな人ほど与えていると著者は言います。それでもますます豊かになっていくのは、まわりに感謝しているからだとも。 2.才能がなければ進路変更する(194ページ) 「努力で何とかなると思って不幸になっている」人がたくさんいるのだそう。だからこそ、1%の才能がなければさっさと進路変更するべきだといいます。たしかに割り切りは重要ですね。 3.人生を楽しむ(199ページ) 「毎朝、遠足当日のような気分で目を覚まそう」と著者は訴えますが、それはなかなか難しいですよ

    成功する人がやっている10の「あたりまえ」 | ライフハッカー・ジャパン