2013年05月22日12:00 マンUはなぜビジネスでも成功できたのか?サポは世界に6億5900万人、プレミア最低水準の人件費割合… カテゴリ小ネタデータ Tweet 最近読んだ本で「ビジネスで大事なことはマンチェスター・ユナイテッドが教えてくれる」というのがあって、これがまた結構おもしろかった。2013年1月に、マンUはプロスポーツ界ではじめて30億ドル代の企業価値のチームとなったという報道がありました。サッカーの競技という面でも圧倒的な成績を残し続けているマンUですが、ビジネス面での成功もまたすごい。そこに注目して、マンUの様々な取り組みから実際のビジネス現場で生かせることをあぶり出そうじゃないか、という本。 今回は、この本の中から個人的に気になったり、へえ~と思ったことをいくつかピックアップ。マンUのマンUたる所以が少しわかるかもしれません。 スポンサードリンク マンUサポは世
【ライブレポート】TRICERATOPS×NONA REEVES、全メンバーでマイケル・ジャクソンをカバー デビュー以来、お互いに熱い親交を交わしているTRICERATOPSとNONA REEVESが、5月31日に恵比寿リキッドルームにて2マンライヴを開催した。2012年TRICERATOPSツアーの浜松公演以来の共演だ。 ◆TRICERATOPS×NONA REEVES画像 この日、<SUNKING ON THE BLOCK!!!>と題されたこのイベントは、三軒茶屋のBAR"SUNKING"の開店3周年を記念して開催されたものだった。同店を経営する西寺阿楠氏が企画・実現させたもので、その名字のとおり、西寺郷太(NONA REEVES)の実弟であり両バンドメンバーとも交遊の深い人物だ。 このライヴは、一部をNONA REEVES、二部をTRICERATOPSが担当し、三部は和田唱と西寺郷太
これまで多くの学者が「なぜシリコンバレーは強いのか」、「第二のシリコンバレーを作るには」という研究をしてきました。僕の専攻は技術経営学だったので、この手の論文はたくさん読みました。 でもしっくりくる理屈はありませんでした。シリコンバレーに住んで約4年経って、自分で起業してみて良く分かりました。 答えは簡単。「世界中から、優秀な移民を輸入する仕組みがあるから」です。別にシリコンバレーで生まれ育っった人が特別な訳ではありません。シリコンバレーには世界中から、常に新鮮でハングリーで優秀な人材が集まる仕組みがあるのです。 なぜ、優秀な移民が多いと、スタートアップが多く産まれるのか。 下世話な話ですが、お金の話をします。所謂「アメリカン・ドリーム」という奴です。 アメリカは世界で一番豊かな国です。アメリカよりも貧しい国に産まれて、「アメリカで一山当てれば億万長者になれる」(そして、家族でいい生活がで
2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く