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ブックマーク / www.barks.jp (133)

  • ステレオフォニックス、新作が全英チャート初登場1位の見込み | BARKS

    先週金曜日(10月27日)リリースされたステレオフォニックスの10枚目のスタジオ・アルバム『Scream Above The Sounds』のセールスが好調で、金曜日夜(28日)発表される全英チャートで初登場1位を獲得するものと目されている。 ◆ステレオフォニックス画像、動画 彼らのスタジオ・アルバムは、これまで、セカンド『Performance And Cocktails』(1999年)、サード『Just Enough Education To Perform』(2001年)、4枚目『You Gotta Go There To Come Back』(2003年)、5枚目『Language. Sex. Violence. Other?』(2005年)、6枚目『Pull The Pin』(2007年)、9枚目『Keep The Village Alive』(2015年)が1位に輝いており、今

    ステレオフォニックス、新作が全英チャート初登場1位の見込み | BARKS
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    tamekko 2017/11/02
  • <ドリフェス2017>、LUNA SEA、西野カナ、三浦大知、WANIMAら豪華アーティストが競演 | BARKS

    テレビ朝日主催による<テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017>が、10月26日(木)、28日(土)、29日(日)の3日間、埼玉・さいたまスーパーアリーナにて開催された。 ◆<テレビ朝日ドリームフェスティバル 2017>画像 7回目を迎え、さいたまスーパーアリーナへ会場を移して初の開催となった今回の<ドリフェス>は、3日間で過去最大の述べ46,000人を動員。初登場のLUNA SEAをはじめ、CHEMISTRY、ジェジュン、西野カナ、三浦大知、WANIMAら総勢15組のアーティストが国籍やジャンルを超えて集結し、夢の競演を繰り広げた。以下、同イベントのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ ■10月26日(木)─ Special Night ─ <Special Night>のこの日、トップバッターを務めたのは三浦大知。6名のダンサーとともに登場すると、一曲目の「(RE)

    <ドリフェス2017>、LUNA SEA、西野カナ、三浦大知、WANIMAら豪華アーティストが競演 | BARKS
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    tamekko 2017/11/02
  • MIYAVIと三浦大知、シシド・カフカが『SONGS』でスペシャルセッション | BARKS

    MIYAVIと三浦大知、シシド・カフカによるセッションの模様が、11月9日(木)のNHK『SONGS』にて放送される。 ◆『SONGS』画像 対戦型コラボレーション・アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.2』のリリースを11月8日(水)に控えるMIYAVI。「ザ・セッション~ vs MIYAVI~」と題した今回の放送では、代表曲「Fire Bird」のパフォーマンスに加えて、彼を軸にした2曲のスペシャルセッション、さらにMIYAVI、三浦大知、シシド・カフカの3人によるトークセッションの模様がオンエアされる。 これまでにもMIYAVIと数多くのセッションを繰り広げてきた三浦大知が今回披露するのは、“MIYAVI vs 三浦大知”名義で発表したコラボレーション楽曲「Dancing With My Fingers」だ。ボクシングのリングをイメージした空間でパワフルなパフォーマンス

    MIYAVIと三浦大知、シシド・カフカが『SONGS』でスペシャルセッション | BARKS
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    tamekko 2017/11/02
  • マニック・ストリート・プリーチャーズのニッキー「もう音楽を聴いてない」 | BARKS

    一時的なものであることを願うが、マニック・ストリート・プリーチャーズのニック・ワイアー(B)は、現在、音楽に興味がなく、バンドがこの先アルバムをリリースするかどうか確信が持てないという。 ◆マニック・ストリート・プリーチャーズ画像 彼は、BBCにこう話した。「(アルバムを出すか)わからない。僕はいまおかしなとこにいる。音楽を聴くのは放棄したような感じだ。いい音楽はたくさんある。セイント・ヴィンセントは素晴らしいし、ウルフ・アリスのことは当に好きだ。でも、僕は(トークが主な)Radio 4しか聴いてない」 ワイアーは、もしかしたらバンドは前2作『Rewind The Film』(2013年)と『Futurology』(2014年)で燃え尽きてしまったのかもしれないと話した。「あれで僕らのクリエイティブの力は絞り出された。ホントに怖いよ。(新作があるか)わからないんだから。いまは、あるとは思

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    tamekko 2017/10/22
  • ノエル・ギャラガー「U2とのツアー、これまでで一番楽しい」 | BARKS

    ノエル・ギャラガーは、25年以上ライブ活動を続けてきた中で、現行のU2とのツアーがこれまでで一番楽しいという。 ◆ノエル・ギャラガー画像、動画 U2の<The Joshua Tree 2017>ヨーロッパ・ツアーにオープニング・アクトとして参加中のノエルは、バルセロナ公演(7月18日)の前にFCバルセロナを訪れ、同サイトに掲載されたインタビューでこう話した。「俺は何らかの形で25年以上ツアーをやってきたが、これは今まで一番楽しい。ヨーロッパの素晴らしい街でプレイし、俺の家族や友人が同行している。最高だよ。U2は毎晩、当に素晴らしい。彼らは俺が最高に好きなバンドの1つだ」 「俺がステージに立つのは1時間だけだ。8時か8時半には終わる。何かべたり飲みながら、U2を観る。そのあと2日間オフだ」 ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズが参加しているU2の<The Joshua Tree

    ノエル・ギャラガー「U2とのツアー、これまでで一番楽しい」 | BARKS
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    tamekko 2017/08/18
  • 【インタビュー】GLAY・TAKURO「GLAYという4人の人生の結晶体、それが美しいかどうかがすべての基準」 | BARKS

    【インタビュー】GLAY・TAKURO「GLAYという4人の人生の結晶体、それが美しいかどうかがすべての基準」 約2年半ぶりとなるGLAYのニューアルバム『SUMMERDELICS』を聴けば、新鮮な驚きと斬新な刺激を大いに受けることだろう。まるで学生ノリが抜け切らないデビューしたての新人バンドのような、「無邪気さ」と「無鉄砲さ」に満ち溢れているからだ。 ◆GLAY~画像&映像~ 2017年、シーンのトップを走り続ける経験豊かな重鎮が生み出した作品は、20数年に及び今もなお他を寄せ付けぬ圧倒的なクオリティーを携えながらも、ノー・ルールの自由な作風でGLAYメンバー自らがのびのびと音楽を楽しんでしまう姿をパッケージしたものとなった。まるで自分たちが一番おもしろいと思った14のアトラクションを並べ、「さあ、お好きに楽しんで」と笑顔を向けられているようでもある。 エンターテイメントの追求の先にあっ

    【インタビュー】GLAY・TAKURO「GLAYという4人の人生の結晶体、それが美しいかどうかがすべての基準」 | BARKS
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    tamekko 2017/08/17
  • TLCのチリ、ラストアルバムへの思いを語る | BARKS

    TLCのニューアルバム『TLC』の発売に合わせて、チリから日のファンへのメッセージが公開されている。 ◆チリ メッセージ映像 6月30日(金)にリリースされた『TLC』は、彼女たちにとって実に15年ぶりのニューアルバムとなる作品。T・ボズとチリは、作がグループにとって最後のアルバムとなることを公言している。 「ずいぶん昔、「ノー・スクラブス」の頃に来日した時から、いつも熱狂的に支持してくれているのを肌で感じるから、とても感謝してる」と日のファンへの思いを語るチリは、15年ぶりの新作リリースについて「当に“遂に”という言葉がぴったりね。何て言ったらいいのか、とても興奮しているし、いろんな感情が湧いてくるわ」とコメント。また、作がラストアルバムとなることについては、「残念だけど事実。音楽を取り巻く状況がすごく変わってきたことで、そういう選択をしたの……でもライヴ・ツアーはやっていく予

    TLCのチリ、ラストアルバムへの思いを語る | BARKS
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    tamekko 2017/08/17
  • 【ライブレポート】MIYAVI × 三浦大知 × KREVA、魂がぶつかり合った<NEO TOKYO 15>ファイナル | BARKS

    【ライブレポート】MIYAVI × 三浦大知 × KREVA、魂がぶつかり合った<NEO TOKYO 15>ファイナル MIYAVIのデビュー15周年を記念した、都内15ヶ所を巡る対バンライブツアー<NTT Docomo presents MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”>のファイナル公演が6月29日、東京・新木場STUDIO COASTにて開催された。 ◆ライブ画像(6枚) 5月21日東京・赤坂BLITZを皮切りにスタートし、THE ORAL CIGARETTES、氣志團、金子ノブアキ、04 Limited Sazabys、SiM、OKAMOTO'S、ACIDMANら豪華アーティストが参加してきた今回のツアー。いよいよファイナルとなったこの日、ゲストとして三浦大知とKREVAが登場した。 まず、超満員の観客の前に現れたのは三浦大知。ダ

    【ライブレポート】MIYAVI × 三浦大知 × KREVA、魂がぶつかり合った<NEO TOKYO 15>ファイナル | BARKS
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    tamekko 2017/08/17
  • 【ライブレポート】ガンズ・アンド・ローゼズ、“奇跡という現実”はまだまだ続く | BARKS

    1月21日に京セラドーム大阪で開幕を迎えたガンズ・アンド・ローゼズのジャパン・ツアーが、真冬の日列島に極上の熱をもたらしている。大阪とは演奏曲目を一部変更/追加して行なわれた22日の神戸ワールド記念ホールでの公演を経て、バンドはいよいよ首都圏に上陸、1月25日には横浜アリーナにその雄姿を現した。 ◆ガンズ・アンド・ローゼズ画像 オープニング・アクトに起用されたBABYMETALの熱演を経て、ガンズ・アンド・ローゼズがステージに登場したのは午後7時40分を過ぎた頃のこと。ほぼ定刻である。かつては開演時刻の遅延が取り沙汰されることの多かった彼らだが、現在は違う。これまでのいずれの公演でも、開演の遅れはほとんど生じていない。 1987年発表のデビュー作、『アペタイト・フォー・ディストラクション』に収録の「イッツ・ソー・イージー」で幕を開けたショウは、「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」や「ノー

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  • ブルーノ・マーズ「挫折したからいまがある」 | BARKS

    ブルーノ・マーズはキャリア初期、憧れのモータウン・レコーズと契約を交したものの、1年も経たず解除された。当時は落ち込んだが、この挫折がいまの自分を創ったと考えているそうだ。 ◆ブルーノ・マーズ画像 ブルーノはApple Music Beats 1の番組で、こう話した。「暗黒の時代だ。でも、ビューティフルな意味で。あそこで解雇されていなかったら、いま僕はここにいないかもしれない」 「契約解除されたって、みんなに言うのが最悪な瞬間だったね。一文無しで、借金もあった。ある日、“モータウンと契約したんだ”って伝えて、次に“モータウンから解雇された”って伝えた。でも、誰のせいとも思っていないよ」 「シルヴィア・ローン(当時のモータウン・レコーズの社長)は僕にチャンスをくれたけど、まだそのときではなかった。あの経験は必要だった。(いまではカニエ・ウェストの右腕となった)ジェフ(・バスカー)と出会い、パ

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    tamekko 2016/11/07
  • ポイズン、デフ・レパードとの共同ツアーを計画 | BARKS

    ポイズンが2017年、活動を再開するようだ。再び、デフ・レパードとジョイント・ツアーを行なうらしい。 ◆ポイズン画像 『The Salt Lake Tribune』紙のインタビューで、ポイズン復活の可能性について問われたフロントマンのブレット・マイケルズは、「俺は当にそれを願っているっていうのが、正直な答えだ。来年だ。ポイズン&デフ・レパードになるだろう。俺らが最後に一緒にやったのは、確か2012年だったと思う。それをもう一度やる。クレイジーになるよ」と話した。 ポイズンとデフ・レパードは2009年と2012年にジョイント・ツアーを開催している。ポイズンは、ワンオフの公演は数回あったものの、2012年以来ツアーを行なっていない。 ポイズンのドラマー、リッキー・ロケットは昨年、癌を公表したが、今月半ば「俺は癌がなくなった!!!!」との嬉しい知らせをもたらしており、来年にはステージに復帰でき

    ポイズン、デフ・レパードとの共同ツアーを計画 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/09/16
    このツアー、日本は…来るの!?来ないの!?
  • 【ライブレポート】<908 FESTIVAL>KREVA、1年ぶりライブ復帰。豪華ゲストと共に見せた“Next Stage” | BARKS

    【ライブレポート】<908 FESTIVAL>KREVA、1年ぶりライブ復帰。豪華ゲストと共に見せた“Next Stage” 今年で5年目を迎えたKREVA主催による“音楽の祭り”<908 FESTIVAL 2016>が8月20、21日の大阪フェスティバルホール2DAYS公演に続いて、今年は9月3日、クレさん(=KREVAの愛称)の日に日武道館にて行われた。 ◆<908 FESTIVAL 2016>日武道館公演 画像(22枚) 当日はKREVA、三浦大知、AKLO、赤い公園、渡辺直美、YOKOI(WRECKING CREW ORCHESTRA)、EL SQUAD、Mummy-D、綿引さやか、FU-JIがステージに集結。終演後にはスクリーンを通じて、新たなステージを目指すべく、12年間在籍したポニーキャニオンを離れてビクターエンタテインメント/SPEEDSTAR RECORDSへと移籍し

    【ライブレポート】<908 FESTIVAL>KREVA、1年ぶりライブ復帰。豪華ゲストと共に見せた“Next Stage” | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/09/08
    908 FESTIVAL、楽しそうだあ!
  • KREVA、ビクターSPEEDSTARへの移籍を発表。2017年春にニューAL&全国ツアー | BARKS

    9月3日に日武道館での主催フェス<908 FESTIVAL 2016>を開催したKREVAが、自身のレーベル移籍と2017年のニューアルバムリリース、およびそれに伴う全国ツアーの開催を発表した。 <908 FESTIVAL 2016>はKREVAのほか、出演者に三浦大知、AKLO、赤い公園、渡辺直美、YOKOI (WRECKING CREW ORCHESTRA)、EL SQUAD、Mummy-D、綿引さやか、FU-JIら多くのアーティストを迎え、大盛況のうちに終了。KREVAはフェス上で新曲2曲を披露し、様々な出演者とのコラボレーションで熱気あふれる武道館を盛り上げた。 BARKSでは別記事にて公演のレポートをお届けする。

    KREVA、ビクターSPEEDSTARへの移籍を発表。2017年春にニューAL&全国ツアー | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/09/05
    来年、ニューアルバム、出るぞ。KREVA。
  • オアシス、「D’You Know What I Mean?」の新ヴァージョンPVを公開 | BARKS

    オアシスが、サード・アルバム『Be Here Now』(1997年)のリイッシューに先駆け、「D’You Know What I Mean?」のミュージック・ビデオの新ヴァージョンを公開した。 ◆オアシス画像 新ヴァージョンは、オリジナル制作チームの監督Dom & Nickがリワークし、ノエル・ギャラガーが新たにミックスしたサウンドに、未公開映像を追加。HDリマスターされた。 『Be Here Now』のリイッシュー盤『Be Here Now: Chasing the Sun Edition』は10月7日に発売される。 また10月には、彼らのドキュメンタリー映画『Supersonic』が、英国とアイルランドで劇場公開される。10月2日にスペシャル・イベントを開き、14日に一般上映するという。月末にはDVD/Blu-rayでリリースされるそうだ。 オアシス関連ニュースとして、最近、リアムがノ

    オアシス、「D’You Know What I Mean?」の新ヴァージョンPVを公開 | BARKS
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    tamekko 2016/09/02
    以前はそんなに好きではなかったこの曲、最近好きだなあ。アーティストの趣味はかわらない(というか、聴くアーティストが増えない)けど、そのアーティストの曲のなかでは、好みが変わるなあ。
  • 中村一義、『ERA』再構築ライブ開催 | BARKS

    中村一義が2017年2月18日(土)に、一昨年、昨年に続き恒例となっている地元・江戸川区総合文化センターでの特別ライブ<エドガワQ>を開催することが発表された。これは、2000年にリリースされたアルバム『ERA』の再構築ライブとなる。 ◆アルバム『ERA』ジャケット画像 佐野元春主催のイベント<THIS! 2016>への出演、そして日8月10日にはキャリア初のアニメ・エンディングテーマとなった楽曲「世界は変わる」の配信限定シングルをリリースするなど、精力的に活動している中村一義よりさらなるニュースが舞い込んだ。 昨年の<エドガワQ2015>では、満員御礼の会場で、歴史的名盤『金字塔』の再現ライブ+新たなバンド“海賊”との新曲を披露し、中村一義の音楽性が今も昔も変わらず先駆的であることを表した。そして今回、革新的な表現で時代と対峙しリリース当時には賛否も呼んだ作品『ERA』が、どんな響きを

    中村一義、『ERA』再構築ライブ開催 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/09/02
    うああ、「世界は変わる」、好きかも。
  • サミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレンへ謝罪 | BARKS

    サミー・ヘイガーが、ヴァン・ヘイレンとのいざこざは水に流した、彼らとまた友達になりたいと、過去の発言に対し、アメリカで放送されるTV番組の中で謝罪した。 ◆ヴァン・ヘイレン画像 ヘイガーは今週末(8月20日)、OWN(オプラ・ウィンフリー・ネットワーク)から放送される『Oprah: Where Are They Now?』でこう語った。「俺は当に、ヴァン・ヘイレンの問題全てを過去のものとした。俺らがやったことを誇りに思っている。だから、決めたんだ。忘れて許そうって」 「誰から何かを期待しているわけじゃない。バンドに戻り、もう一度あれをやりたいって望んでるわけじゃない。それは一仕事だ。そんなことはしたくない。違う、違う、俺はただ友達になりたいだけだ。君らに関して悪く言ったこと、謝りたい」 ヘイガーは1月、10年以上口をきいていないと言われるエドワード・ヴァン・ヘイレンの誕生日に「ハッピー・

    サミー・ヘイガー、ヴァン・ヘイレンへ謝罪 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/08/28
    サミー・ヘイガーが脱退してからもう20年か…。僕は、サミー・ヘイガー時代が好きです。またリユニオンやらないかなあ。
  • ジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラ、Twitterでメッセージ交換 | BARKS

    ジョン・ボン・ジョヴィは5月、リッチー・サンボラとは2013年に彼がバンドを離脱して以来3年間会っていないと話していたが、その関係に劇的とは言えないまでも、いい変化が生じた。 ◆ボン・ジョヴィ画像 リッチーと彼のパートナー、オリアンティは木曜日(8月18日)、ボン・ジョヴィのニュー・シングル「This House Is Not For Sale」のリリースを祝し、「@BonJovi、ニュー・シングルおめでとう!」とツイートした上、バンド・メンバーの名を挙げ「ニュー・シングル、おめでとう。グッド・ラック! 上手くいくことを願っている。いい旅を。ビッグ・ラブ」と話す映像を投稿。 これに対し、ジョンはすぐに「@TheRealSambora、リッチーとオリアンティ、ありがとう。君たちのレコードを聴くのも楽しみにしている…幸運をJBJ」とリツイートした。 また、サンボラの代わりにバンドに加入したフィ

    ジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラ、Twitterでメッセージ交換 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2016/08/28
    うれしいことです。
  • 【ライブレポート】デフ・レパード、大盛況の武道館公演 | BARKS

    11月9日、約4年ぶりとなるデフ・レパードのジャパン・ツアーが、東京・日武道館にて開幕を迎えた。去る10月30日には7年ぶりのオリジナル・アルバム、その名も『デフ・レパード』が世界同時発売を迎えているが、この日の公演は同作リリース後の初ライヴにあたるもの。フロントマンのジョー・エリオットもステージ上から「ジャパン・ツアーの最初の夜であると同時に、新たなワールド・ツアーの最初の夜でもある」と呼びかけ、喝采を浴びていた。 ◆デフ・レパード画像 とはいえ、この新作完成を待つまでもなく全米をサーキットしてきた彼らだけに、そのライヴ・パフォーマンスは当然ながらきわめて安定度の高い洗練されたものだった。これから大阪、名古屋、仙台といった各地での公演が控えていることもあり、具体的な曲順や構成などについてはこの場では伏せておくことにするが、「シュガー・オン・ミー」や「フォトグラフ」といったファンの誰もが

    【ライブレポート】デフ・レパード、大盛況の武道館公演 | BARKS
    tamekko
    tamekko 2015/12/10
    いやー、めちゃめちゃよかったよなー。
  • ロニー・ウッド、ジェームズ・ベイとフェイセズをカバー | BARKS

    「彼には素晴らしい未来がある」とジェームズ・ベイを称賛していたロニー・ウッドが、水曜日(9月30日)ロンドンで開かれたベイの公演にゲスト出演した。2人はフェイセズの「(I Know) I’m Losing You」をプレイしたそうだ。 ◆ジェームズ・ベイ&ロニー・ウッド画像 ロニーは先月、メンズ誌『GQ』が開催したアワーズ<GQ Men Of The Year Awards 2015>でブレイクスルー・ソロ・アーティストを受賞したベイに賞を手渡し、「いいバンド、素晴らしいシンガー、素晴らしいギタリスト…、彼には素晴らしい未来があるように見える」との言葉を贈っていた。 共演はこのアワーズがきっかけで実現したそうだ。ベイは『Rolling Stone』誌にこう話した。「この数週間、当にクレイジーだったよ。9月初め、ロニーからアワードを受け取り、その夜、ラッキーなことに彼やキース(・リチャーズ

    ロニー・ウッド、ジェームズ・ベイとフェイセズをカバー | BARKS
  • 【ライブレポート】ホワイトスネイク、千秋楽に相応しい盛り上がり | BARKS

    ホワイトスネイクの<ザ・パープル・ツアー2015>日公演が、11月2日(月)東京国際フォーラム・ホールAでフィナーレを迎えた。 ◆ホワイトスネイク画像 約2週間をかけて大阪から名古屋、札幌、広島、横浜とサーキットしてきたこのツアー。オフ日を挟んだスケジュールでベストな体調をキープして、ラストを飾る東京公演は、千秋楽に相応しい盛り上がりを見せた。 デヴィッド・カヴァーデイルが1973年から1976年にかけて在籍した第3期・第4期ディープ・パープルの名曲の数々を再訪した『ザ・パープル・アルバム』を引っ提げての今回のツアー。それにホワイトスネイクの数々のヒット曲が加わったショーは、さながらデヴィッドのヒストリー・ベスト構成となった。 「紫の炎」のイントロから、会場は一瞬にして沸点に達する。デヴィッドがエッジの効いたシャウトを聴かせるこの曲は『ザ・パープル・アルバム』ヴァージョンのツイン・ギター

    【ライブレポート】ホワイトスネイク、千秋楽に相応しい盛り上がり | BARKS
    tamekko
    tamekko 2015/11/09
    Whitesnakeも、ライブで見てみたいなあ…。