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2016年5月15日のブックマーク (2件)

  • スラムダンク20年 井上雄彦さん、バスケとの距離は今:朝日新聞デジタル

    のバスケットボール界が今年、生まれ変わる。国内に二つあったリーグが統合され、新たに「Bリーグ」が秋にスタートする。大きな節目を前に、漫画スラムダンク」の作者、井上雄彦さん(49)がBリーグへの思いを語った。今回のイラストのテーマは“胎動するBリーグ”。「日中にいるバスケ好きの人たちの熱を、1人の架空の選手の背中に込めました」 スラムダンクが終わって、もう20年になります。一つの満足を得て、そこからはバガボンドとか、全然違うものを描きたくなった。バスケットボールとの距離は、かつてよりも開きました。 それがここ1年くらい、どんどん縮まっているんです。バスケが寄ってきているのか、僕が近づいているのかは分からない。良くも悪くも、バスケ関係の話題が世間的に多いということもあるでしょう。古い友人が「また飲もうや」と誘ってくれているような感覚。そしてまた、頻繁に会うようになった。そういう感じがし

    スラムダンク20年 井上雄彦さん、バスケとの距離は今:朝日新聞デジタル
    tamekko
    tamekko 2016/05/15
  • パパ、スーパー戦隊は仕事なの?「スーパー戦隊と公共性」(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一年間、子どもとの共通話題であった「手裏剣戦隊ニンニンジャー」が終わり、ニンニンジャーロスに陥りかけたところで、間髪を入れず「動物戦隊ジュウオウジャー」が始まりました。当に地球征服や人類滅亡を目論む輩は後を絶ちません。そんな危機的な状況に直面しながらも、息子たちは新たなスーパーヒーローの決め台詞(「この星をなめるなよ!」「能覚醒!」「野生解放!」等)を覚えようと涙ぐましい努力をしています。 ほんの数週間前まで、「将来はアカニンジャーになるんだ!」と修業を重ねていた長男も、いまではジュウオウイーグルを目指して心身を鍛えています。先日、彼からこんなことを聞かれました。 「パパ、ジュウオウジャーはお仕事なの?」 過去のスーパー戦隊のなかには、もしかしたら、その活動そのものが仕事であったヒーローがいたかもしれません。しかし、いま私が見ている範囲では、それで生計を立ててはいないようです。その意味

    パパ、スーパー戦隊は仕事なの?「スーパー戦隊と公共性」(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tamekko
    tamekko 2016/05/15
    おもしろい。