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2017年1月31日のブックマーク (5件)

  • DAZNが“座組みを変えて”始める2017年Jリーグ配信--コンセプトは高品質と統一感

    スポーツ専門の映像配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が、1月22日からJリーグの配信を開始する。今までの座組みを変え、英国プレミアリーグ仕込みのカメラワークを取り入れるという2017年の体制を記者会見で明らかにした。沖縄、宮崎、鹿児島で順次開催する「2017JリーグDAZNニューイヤーカップ」を皮切りに、1月24~26日は、タイラジャマンガラスタジアムで開催する「2017Jリーグアジアチャレンジinタイインターリーグカップ」を全試合ライブ配信。2月には、2017年シーズンの開幕を控える。 Jリーグの放映権は、DAZNを傘下に持つ英パフォームグループが2016年7月に取得。約2100億円で10年にわたる長期契約を結んでいる。2016年までJリーグの放映権を保有していたスカパー!は、制作者、著作権保有者でもあったが、パフォームグループでは、制作者、著作権はJリーグに委ね、放映権のみを保有。

    DAZNが“座組みを変えて”始める2017年Jリーグ配信--コンセプトは高品質と統一感
  • ジャミロクワイが帰ってきた!7年ぶりの新作「Automaton(オートマトン)」に先駆けMVを公開。日本公演も。 - のんびり息子と天パパパ

    ジャミロクワイが、7年ぶりとなるニュー・アルバム『Automaton(オートマトン)』を2017年3月31日に発売することを発表しました! さらに、2017年の5月25日(木)には東京国際フォーラムにて日公演も行われます! ジャミロクワイとは ジャミロクワイ(Jamiroquai)は、イギリスのバンド。アシッドジャズの世界では最も成功したグループのひとつ。その初期の音楽活動においてインコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ガリアーノ、コーデュロイ等のロンドンを拠地とした面々と共に、1990年代始めのアシッドジャズ界を代表するものとなった。その後のアルバムは、ポップ、ロック、エレクトロニカ等ジャンルを限定しないもので、以前とは違った音楽的方面を模索してきた。世界中で3500万枚以上の売り上げがある。 ジャミロクワイ - Wikipediaより引用 アシッドジャズとは、1980年代にイギ

    ジャミロクワイが帰ってきた!7年ぶりの新作「Automaton(オートマトン)」に先駆けMVを公開。日本公演も。 - のんびり息子と天パパパ
    tamekko
    tamekko 2017/01/31
    ひさしぶりにJamiroquai聴いてみたい!
  • 【ライブレポート】ガンズ・アンド・ローゼズ、“奇跡という現実”はまだまだ続く | BARKS

    1月21日に京セラドーム大阪で開幕を迎えたガンズ・アンド・ローゼズのジャパン・ツアーが、真冬の日列島に極上の熱をもたらしている。大阪とは演奏曲目を一部変更/追加して行なわれた22日の神戸ワールド記念ホールでの公演を経て、バンドはいよいよ首都圏に上陸、1月25日には横浜アリーナにその雄姿を現した。 ◆ガンズ・アンド・ローゼズ画像 オープニング・アクトに起用されたBABYMETALの熱演を経て、ガンズ・アンド・ローゼズがステージに登場したのは午後7時40分を過ぎた頃のこと。ほぼ定刻である。かつては開演時刻の遅延が取り沙汰されることの多かった彼らだが、現在は違う。これまでのいずれの公演でも、開演の遅れはほとんど生じていない。 1987年発表のデビュー作、『アペタイト・フォー・ディストラクション』に収録の「イッツ・ソー・イージー」で幕を開けたショウは、「ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル」や「ノー

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  • ジェットストリームにダーク系2色 三菱鉛筆ボールペン:朝日新聞デジタル

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    ジェットストリームにダーク系2色 三菱鉛筆ボールペン:朝日新聞デジタル
    tamekko
    tamekko 2017/01/31
    ちょっとほしいぞ。
  • 山田直輝の復活を誰よりも願う盟友。1歳下の原口元気が「早く試合出ろよ!」(杉園昌之)

    ボールテクニック、運動量、そしてひらめきのバランスが山田直輝の中で再構成され始めている。2度目のブレイクの時は近い。 「お前、何やってんだよ! 早く試合に出ろよ」 昨年末のオフ期間中、久しぶりに一緒にボールを蹴った浦和レッズユース時代の後輩は、人に気を遣うのが苦手なタイプ。開口一番からずけずけくる。J2に降格した湘南ベルマーレでレンタル3年目を迎える山田直輝は、1歳下の原口元気に生意気な口を叩かれても意に介していなかった。 「ずっと一緒にプレーしてきたし、社会人としては同期だから(笑)。昔の僕をよく知っているやつだし」 昨季、湘南でシーズン通してレギュラーだったとは言えないが、手応えをつかみつつある男は余裕の笑みを浮かべていた。 お前ならもっとやれるだろ――。 そんな、不器用な盟友の思いをくみ取っているようだった。 先に代表デビューを飾ったのは山田だった。 かつて浦和ジュニアユース、ユース

    山田直輝の復活を誰よりも願う盟友。1歳下の原口元気が「早く試合出ろよ!」(杉園昌之)