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ブックマーク / shiba710.blog34.fc2.com (2)

  • ももクロの「オズフェスト」出演が明らかにしたもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■オズフェストが成功をおさめた理由 さて、出来事が風化する前にきっちりと自分が目撃したこと、考えたことをまとめておこう。少なくとも、僕には言いたいことが沢山あるぞ。 5月11日、ももいろクローバーZが「OzzFest Japan 2013」に出演を果たした。改めて言うまでもないことだけれど、大きな話題を集めたし、最初からかなりの賛否両論を巻き起こした。あれは一体何だったのか。 時系列で振り返っておこう。4月中旬の発表を受けてまずは主催者のFacebookページに批判コメントが相次ぐ。ニュースサイトがそれに飛びついた。 「Facebook上でプロモーターへの批判も……」ももいろクローバーZの“オズフェスト”参戦発表で広がる波紋 - 日刊サイゾー http://

  • あけましておめでとうございます/紅白について - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます あけましておめでとうございます。 2012年の年末は、カウントダウンライヴには行かず、家で紅白歌合戦を観ていました。久々にじっくり観た。面白かった。それぞれの短い持ち時間にいろんな演出とドラマが凝縮されていた。 最初に痛感したのは、これは今年に始まったことじゃないけれど「多人数が踊る」ということのシンプルな強さ。AKBにジャニーズと、日のポップカルチャーの主流がそこにあることが一目瞭然だった。ディズニーと嵐とAKB48とPerfumeが共演したメドレーは、ある意味現時点のキャラクター文化の頂点を見せつけられたような説得力もあったし。あと、それに対してのオルタナティブとしてきゃりーぱみゅぱみゅの”ウィアード・ジャパン”なセンスも最高だった。番組的にも、背景の

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