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ブックマーク / diesixx.hatenablog.com (3)

  • Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own

    私が中高生だった2000年代前半は、日語ラップがすごく流行っていました。日語ラップというと「悪そうな奴はだいたい友達」というZEEBRAの有名なフレーズを連想する人も多いとおもいます。確かに学校内のイケてる連中はみんなだぼだぼの服を着て、日語ラップを聞いてカラオケでもラップしてました。私はというとふだんからsyrup16gを聞いている屈した高校生でしたが、実は日語ラップもわりとよく聞いていたんですね。友達がラップをしていたというのも大きいですが、単純にかっこいいし新鮮に思えた。最近、なつかしくなって聞き返したりするので、その時聞いていた日語ラップの楽曲をここにまとめておきたいとおもいます。もし日語ラップに対してステレオタイプなヤンキーイメージを持って聞いていない人がいたら、もったいないのでぜひ聞いてみてください。 『Groovin'』(EAST END×YURI) 『DA.Y

    Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own
  • 『特命戦隊ゴーバスターズ』 - Devil's Own

    "Tokumei Sentai Go-Busters"2012-2013/JP スーパー戦隊シリーズの第36作『特命戦隊ゴーバスターズ』が終わりました。昨年の『海賊戦隊ゴーカイジャー』ほどのお祭り感はなかったのですが、さまざまな新機軸やかっこいいアクションとガジェット、魅力的な登場人物、小林靖子ならではの安定したシナリオ構成で一年間とても楽しめた。アニバーサリーシリーズであった『ゴーカイジャー』を経て、デザインやコンセプト、構成など随所に新しい試みを見られた意欲作。視聴率こそ苦戦したようですが、スーパー戦隊史におけるエポックメイキングな作品としてきっと評価されるだろう。しかし、それ以上に重要だったのは『ゴーバスターズ』は311以降、初の戦隊ヒーローだったという点だ。架空のエネルギー「エネトロン」をめぐる戦いという設定からも製作者側が「311後の世界」を強く意識していたことがうかがえた。結論

    『特命戦隊ゴーバスターズ』 - Devil's Own
    tamekko
    tamekko 2013/02/19
  • 人生に影響を与えた45曲 - Devil's Own

    あちこちで流行っているので私も選んでみた。45曲もあると良い感じに自意識が薄まっていいですね。私は音楽をやらないので「影響」というのはやや語弊があるが、例えばその曲を聞いただけで初めて聞いたときの感覚やよく聞いていた時期のことを条件反射的に思い出してしまうような、個人的な記憶と分かちがたく結び付いているような曲を中心に選びました。私にとっては聞くだけでなつかしさで涙腺を刺激されてしまうような曲たちです。学生のときに聴いた曲が多くなったけど、私の音楽の好みは大きく2系統あって、ひとつがブラックミュージックの影響下にあるギターロック、もうひとつが洗練されたアレンジとコーラスワークのポップソング。こうした好みを決定付けたのは幼いころに浴びるほど聞いたビートルズとカーペンターズだ。なので最初この2組が5曲ずつくらい選んでいたのだが結局1曲ずつにしぼりました。後で気が付いたけど両者ともバート・バカラ

    人生に影響を与えた45曲 - Devil's Own
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