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movieとmusicに関するtamekkoのブックマーク (2)

  • www.さとなお.com(さなメモ): マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」

    先週の頭だったか、マイケル・ジャクソンの映画「THIS IS IT」を観てきた。 ライブを撮った映画として、たとえばローリング・ストーンズの「シャイン・ア・ライト」がある。 マーティン・スコセッシ監督の名作だが(ボクは機内映画で観た)、これにはライブが始まる数分前までセットリスト(演奏曲順)も決めないストーンズの姿が描かれている。出たとこ勝負というか、ある種のライブ感はそこから生まれるのだとも思うし、彼らのシンプルなステージゆえのことでもあると思う。 マイケル・ジャクソンのステージ作りはその真逆。 まるで精密機械を組み立てるように、繊細に、計算づくで、細かく細かく考えられている。なのでリハーサルも超緻密。映像とも連動するので、秒単位でタイミングなどが決められていく。その緻密さゆえ、リハーサルが繰り返され、それをつなげたこの映画も2時間飽きさせず成立している(ほとんど番に近いステージが再現

    tamekko
    tamekko 2009/11/09
    ああ、見たい!見たい!
  • THIS IS IT : 裏[4k]落語中心に

    でありながら、パフォーマーとしてのマイケルも凄すぎる。 世界中から選りすぐりのダンサーを集めながら、結局一番ダンスがうまいのは彼だ。歌声はまったく衰えていない。ダントツに歌がうまい。すばらしいビート感覚。 しかし、実にこのことが、彼を死に追いやった気がしてならない。 つまり、プロデューサー・マイケルのお眼鏡にかなうパフォーマーは、マイケルしかいなかった、ということ。 彼を超えるダンスができる・歌が歌える人が現れたら、マイケルはプロデューサー仕事に専念することもできたはず。 現れなかった。 ならば自分でやるしかない。 ぼろぼろの身体を無理に鍛錬しながら、パフォーマーとしてベストを尽くした。そして命を落とした。 完璧主義者ゆえの悲劇。 僕は涙する。 そしてこの映画の上映期間後にシネコンで上映されるのが、この完璧主義者がどうしてこんなことをしてしまったのかと、一部のファンですら引いてしまった怪作

    THIS IS IT : 裏[4k]落語中心に
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