これは本日10月23日に発売された「累 ―かさね―」4巻の巻末にて告知されたもの。小説「誘 ―いざな―」では、累の母親・淵透世の運命が描かれる。刊行に先駆け「誘 ―いざな―」を読んだミステリー作家の綾辻行人は、「このたび小説『誘』の原稿を読み、驚きを禁じえなかった。もちろん嬉しい驚きである」と作品を絶賛。綾辻に「漫画家離れした本格的な文章力」と言わしめた今作、ファンは発売を心待ちにしていよう。 「累 ―かさね―」は、醜い容姿から人に忌み嫌われてきた累が、他者の顔を奪うことができる口紅を手に入れるところから始まるサスペンス。イブニング(講談社)にて連載中だ。本日発売の4巻には購入特典も用意されており、まんが王、有隣堂ヨドバシAKIBA店、COMIC ZIN、アニメイトにてオリジナルペーパーを配布している。また、まんが王ではサイン本を限定35冊で販売。有隣堂ヨドバシAKIBA店では原画を展示す
前回のブログで「よろっと」という単語を使いましたが、これは新潟弁のひとつです。「もうそろそろ」、とか、そういう意味ですね。「捨てる」を「ほかす」とか「投げる」といったりするのと同様の、元ネタとは微妙に音韻が異なっている方言のひとつですね。 わかりやすい方言、たとえば関西弁のマンガはたくさんありますし、その中でもネイティヴに近い発音や、関西人の生活感覚を表現したマンガもあります。さらに分岐して京都弁マンガもありますし、ごくごくわずかながら名古屋マンガ、北海道マンガ、博多マンガもあるのです。不良マンガ中心に、広島弁マンガもありますよね。 ただ、意外に東北弁のマンガというのは少ないし、坂本竜馬がらみじゃなく一本釣り系でもない土佐弁マンガとか、北陸コトバが出てくるマンガというのもほとんどきいたことがありません。 僕の故郷である新潟も、そう考えてみると、新潟が舞台のマンガというのが少ないためにあまり
今回で13回、なのでゴルゴ13の話をします。 ご存知のようにこち亀の次に巻数長いマンガですが、連載開始からの年数では実に35年、とゴルゴが上です。 ですが「家にゴルゴあるよ」という方は存外に少ないものです。 特にコミックIKKIから出る作家性の濃ゆい作品集をしたり顔で語るような、 最近のマンガ読み、と自称する人はゴルゴみたいな娯楽ものをあまり評価しないようですが、それはすごく間違っています。 ゴルゴはストーリーも話のまとめ方も時宜的な主題の盛り込み方も、まさに劇画の手本といってよいですし、 キャラクターの立ち、は全マンガ全キャラでも5指に入るほどでしょう。 だいいち抜群に面白いです。 僕もおととい家の整理したら80冊くらいでてきて、読んでないやつを買い足していくうちにこんな量になってたんだ、と驚いたほどです。 ゴルゴといえば冷酷無比、そしてマシーンのように正確な射撃、そして用心深さが思い出
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