『水色の部屋』上巻刊行記念 ゴトウユキコ×ふみふみこ 12000字 酔いどれロング対談! Q.漫画家になっていなかったら? A.死んでた(ゴトウ) 『水色の部屋〈上〉』は、これまでの作品にあったギャグテイストを完全に封印し、リアリティを追求した、読む者の内面を抉る切れ味鋭い力作だ。これまでのゴトウユキコ作品とは確実に「何か」が違う。その違いの元が何か知りたくて取材を申し込むと、「ふみふみこさんと対談ならいいですよ」との返事が。というわけで、単行本作業を終えて間もないゴトウさんとふみさんを新宿の居酒屋へ呼び出したところ、酒の力もあってか、こちらの想像をはるかに上回るほどいろいろ「ぶっちゃけて」くれました。この対談は多分にネタバレ(いろんな意味で)を含むので、できるだけ『水色の部屋〈上〉』を読んでから、心が落ち着いているときに読むことをオススメします! 2012.12.4 公開 / 2012.
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