さくらもち @sakuramochiJP FFの植松さんが話してた、ファミコン時代にすぎやまこういちさんに「3和音で曲作るのなんて無理がありますよ」って愚痴ったら「僕2和音しか使ってないですよ」って言われて背筋が伸びたってエピソードが大好きだった、今のゲーム音楽があるのはそういう人達のおかげなんだよね 2021-10-07 15:32:36
本記事は2022年12月時点のTime & Spaceの内容となります 最新の記事に関してはKDDIトビラをご確認ください。 こんにちは、ライターのギャラクシーです。 今 僕は、往年の名作ゲーム『いっき』をスマホでプレイしています。auスマートパスプレミアム会員の特典のひとつとして、他にも色んなゲームが遊べるんです。 『いっき』は1985年に発売されたゲームですが、その特殊な難易度のせいで、僕の学校では「何なんだよこのゲームは!???」とさじを投げた子がほとんどでした。しかし大人になった今なら、35年前のシンプルなゲームなんて― 余裕でクリアできるわけですよ!!! 嘘よね~ん いや無理! 何年経とうが難しいものは難しい。クリアできる人いるのこれ? ほんと、何なんだよこのゲームは!? というわけで、作った人に直接「何なんですか?」と聞くために、サン電子株式会社にやってきました。自社のゲームブ
スーパーマリオブラザーズが登場した時は私は幼稚園に通っていたころで、その黄色いパッケージを見た時に、色々なキャラクターがカラフルに描かれていて、いかにも面白そうなゲームだったので隣の兄弟がプレーし始めるのを心待ちにしていました。 ゲームのスタート画面から色が水色の背景で、左下に配置されたマリオが、コントローラーで自由に動かすことができ、ジャンプしてクリボーを踏んづけたり、上に置かれているブロックをたたき割ったりハテナブロックを叩くとアイテムが落ちてきたり、何もかもが全く目新しいゲームでした。 操作感が繊細で自分が思ったとうりにマリオが動くし、それでもキャラクターの癖があるので、それに配慮しないとジャンプが届かなかったり、飛び越えすぎたりして崖に落ちたりして、ゲーム性がとても優れたアクションゲームでした。 アイテムや敵キャラも個性的なものばかりでパワーアップきのこを取ると、マリオが大きくなり
ペーパーレスな社会になりつつある昨今。説明書もペーパーレスというケースが増えています。たとえばiPhoneとか、電源の入れ方すら書いてないんですよ!? 紙の説明書もアレはアレでよかったんですけどね。お店で買って、家に帰る電車内で説明書を読んでワクワクするという……。 中でもコーフンしたのが、漫画つきの説明書! ファミコン本体についていた、機能や使い方を説明してくれる漫画はすごく印象に残っています。 iPhoneもあんな感じの漫画がついてたら、もっとワクワクするのにな……ということで勝手に作ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く