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権力者と日本社会に関するtamochanakari888のブックマーク (2)

  • ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽

    コロナ禍の影響もあって、2020年は過去最高のPVを記録したネットメディアが多かったようだ。Zホールディングスの上期決算によると、ヤフーなどの運用型広告の売上収益は前年同期比で19.6%も増えている(下図のYDNは「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」のこと)。 乱立するメディアの中で差異化する必要もあって、大手ネットメディアは「ダイバシティ&インクルージョン」(多様性と包摂)風の記事を矢継ぎ早に出している。 彼らは、そういうテーマが世の中を良くするという正義を信じている面もあるのだろうが、それだけでなく、ネットでアクセスを取るためにはエロやカネとともに「強いオピニオン」が有効だということを、コロナ禍で実感してしまったのだろう。 意識の高い裕福な消費者にアピールするにも、スポンサー企業はソーシャルグッドなテーマに乗ってイメージアップを図った方がいい。そういうメディアの雰囲気づくりに、

    ジャーナリズムとは「思い込みを事実で覆すこと」であり、活動家とは真逆のやり方のはずである。 - 合間縫う腑に落ちない音楽
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/12/30
    最近の日本社会は、権力者が事実を隠蔽してしまうのが問題になっていて、事実が必ず必要という論調になると、ハードルが高くなってしまいます。真実を追求するためには、思い切った質問をして答えてもらうことです
  • 旧優生保護法めぐる裁判 違憲判断も訴え退ける 大阪地裁 | NHKニュース

    旧優生保護法のもとで昭和40年代に不妊手術を強制された人たちが国を訴えた裁判の判決で、大阪地方裁判所は旧優生保護法が子どもを産み育てる自由などを保障する憲法に明らかに違反していたと認定しました。 しかし、原告の訴えについては提訴の時点で賠償請求できる権利は消滅しているとして退けました。 いずれも関西に住み、▽病気の後遺症による知的障害がある77歳の女性と、▽聴覚障害がある70代と80代の夫婦の3人は旧優生保護法に基づく不妊手術を強制されたとしておととしから去年にかけて大阪地方裁判所に訴えを起こし、国にあわせて5500万円の損害賠償を求めていました。 30日の判決で大阪地方裁判所の林潤裁判長は旧優生保護法について「もっぱら優生上の見地から不良な子孫を出生させないという目的のもと、特定の障害や病気がある人を一律に『不良』であると断定する極めて非人道的で差別的なものだ」として子どもを産み育てる自

    旧優生保護法めぐる裁判 違憲判断も訴え退ける 大阪地裁 | NHKニュース
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/30
    最近の権力者の態度は、国民に冷たいと思います
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