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身体感覚に関するtamochanakari888のブックマーク (2)

  • 勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも

    shinshinohara @ShinShinohara 学校の勉強はまあまあ得意(あるいはものすごく得意)だが、スポーツが苦手、人付き合いも苦手、というタイプの人が結構いる。マジメで不器用なタイプ。こうした人はなぜ不器用なのだろう?ずっと観察してきた結果、「意識ですべてを制御しようとし過ぎ」ではないかということに気がついた。 2021-01-02 08:09:18 shinshinohara @ShinShinohara こうした不器用タイプの人たちを見事に指導する人がいる。「新インナーゲーム」の著者。テニスの壁打ちがとても下手な生徒がいた。ボールを打つと、強すぎて打ち返せなかったり、今度は弱すぎて跳ね返ってこなくなり。 著者は次のように声をかけた。 「ポン、ポン、ボーン」 2021-01-02 08:13:33 shinshinohara @ShinShinohara 壁に当たって「ポ

    勉強は得意だけどスポーツや人付き合いが苦手なタイプの人は「意識ですべてを制御しようとしすぎ」てるのかも
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2021/01/08
    私はそういう人ほど、スポーツで身体感覚を磨くことをお勧めします。人付き合いが苦手な人は、相手と呼吸を合わせたり、気持ちを汲んだりするのが苦手な人だと思います。
  • 「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究

    「ファーストVR」はアームバンド型のコントローラーを腕に巻くだけで、光学式筋変位センサーが腕の筋肉の動きを検出します。これを使えば、手の動きだけでVRやARを自在に操作できます。 ――玉城さんは「H2L」の創業者です。研究者であると同時に起業家。そこにはどんなプラスがありますか。 研究者にとって「どうやって研究の寄与を世の中に引き渡していくか」は、いつの時代も変わらず重要な課題です。どんな形で社会に役立てるのかを見定めないで研究を続けていくと、研究の方向性が定まらなくなってしまうんですね。 研究者はみな、どんな研究なら世の中に寄与できるか考えあぐねており、異業種交流会などに参加してその点を考え続けているんだと思います。 研究者が企業に関わると「世の中に何が求められているか」がすごくよくわかる。これは研究者にとって、大きなメリットです。逆に、起業家が研究者の要素を持っていると、やりたいことが

    「他人と体をシェア」36歳早大准教授の凄い研究
    tamochanakari888
    tamochanakari888 2020/11/30
    とても興味深い記事です
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