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乾杯!乾杯!乾杯! connpass.com Go言語の合宿参加してきました。 一言で言うと、アルコール+Gopherって感じでした。 会場について 土善旅館[弓道合宿・開発合宿] 開発向けのプランがあるというイケてる旅館でした。 以下に気になってる人向けに良かった点をまとめておきます。 高機能な電源タップと延長コードが大量にある。 大きなスクリーンがある。 WiFi完備 スイッチングハブがあったり。。。(本当によくわからないくらいある) TCP/IPマスタリング本やけものフレンズなど、偏った本のチョイス。 コーヒーが飲み放題。 温泉がある。(24H) 宴会場が60人くらい入れる。 人が駄目になるクッションがある。 ディスプレイがある。(デュアルディスプレイとか出来る。) 飯がうまい。 誰でも参加できるイベント? Go言語に興味がある人やGo言語が好きな人、Go知らないけど楽しいコトしたい
GoCon2017参加してきました。 Go Conference 2017 Spring - connpass Twitter上で、全国のgopherがやたらと合コンと言って、#goconをつけて呟いていたイベントです。 合コン?#gocon pic.twitter.com/qXbxth1TII— つぶやき実験室 (@totoro5000) 2017年3月25日 いつも後で見返そうと思って、放置してURLわからなくなるので、今回はまとめることにしました。リンクが抜けているスライドは発見が出来なかったものです。 もし、あれば教えていただきたいです。 発表枠 Coding in the context era@lestrrat [Goで書くエディタの壁を超える開発支援ツール@zchee] Go でつくる汎用言語処理系 実装戦略@Linda_pp Goでヤフーの分散オブジェクトストレージを作った
General-purpose Programming Language implemented with Go and LLVM. Presentation at Go Con Spring 2017
はてブでの炎上のさなか、”振り”と思われるコメントがあったので、今回はそれに乗っからせてもらって、僕がちょいちょい登場させているGo言語のマスコットgopher君をどうやって描いているか紹介したいと思います。 ※Gopherの原著作者はRenée French氏です。 [ad#top-1] それ以降はパワポで描画 2回目以降はパワポ上で描画しました。ブコメの中で「表情差分」ってあったけど、その通りで、顔の表情だけを作り変えています。見てお分かりかと思いますが、曲線と円しか使っていません。(あ、若干直線使ってるか) どんな風に描くかって言うと・・・ まず大事なのは輪郭です。キャラクターの顔はほぼ輪郭で決まると言っていいでしょう。 30年以上前、中学生時代にキン肉マンの絵を描かせたら学年一と(自分で)言われていた僕が言うから間違いありません。みんな目や口の描画に心血を注ぎますが実は誤りです。重
ざっくりGo言語を触ってきました。 今までJavaとかC#をメインに使ってきた僕としては、一見先祖返りしたような仕様にちょっと戸惑いました。 「コンパイル速度を上げる」目的で作った言語とのことで、その目的のためにコーディングしやすさをある意味犠牲にした、といいう点は理解できます。 が、明らかにコンパイル速度(あるいは実行速度)とは関係ないところで使い勝手を「わざと」悪くしたとしか思えない仕様に、Googleエンジニアの偏屈さを感じずにはいられません。 僕の単なる認識不足だけかもしれませんが、僕自身が感じた”偏屈”と思ったところを書いておきます。 ※アイキャッチ画像に自作Gopher君を載せていますが、Gopherの原著作者はRenée French氏です。 [ad#top-1] nullじゃなくてnil 「何もない」を表すnilですが、どちらかというとnullと表現する言語の方が多いです。
Vendoring. Generics. These are seen as big issues in the Go community but there’s another issue that’s rarely mentioned — application package layout. Every Go application I’ve ever worked on appears to have a different answer to the question, how should I organize my code? Some applications push everything into one package while others group by type or module. Without a good strategy applied acros
Contents tl;dr Go のインストール (macOS, Linux) パッケージマネージャでインストール 公式のバイナリリリースからインストール バージョンマネージャでインストール Go のインストール (Windows) GOPATH について GOROOT について tl;dr $ brew install go $GOPATH はどこでもいいが $HOME/go が主流 $GOROOT は基本的に設定不要 Go のインストール (macOS, Linux) バイナリをインストールしましょう。 大きく分けると 3 つの方法があります。 パッケージマネージャを利用 公式のバイナリリリースを利用 バージョンマネージャを利用 パッケージマネージャでインストール おそらく最も簡単な方法です。 各 OS のパッケージマネージャでインストールします。 例えば macOS なら $ br
「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して
結論としてはGo言語には以下のようないくつかの長所があり、現実路線で非常にバランスがとれた言語だと思います。 これらの長所のために失われたメリットも当然いくつもありますが、一定程度以上の規模のプロジェクトで利用する言語の選択肢としては現存するプログラミング言語の中では一番か二番目によいのではないかと思います。 コンパイルが速い (vs. C++) GCとメモリ安全性 (vs. C++) 妥当で現実的なレベルの型安全性 (vs. Python/Ruby) 実行時パフォーマンスが良さ (vs. Python/Ruby) 現実問題、ある程度の規模と期間のプロジェクトになると型検証があるとリファクタリングなどがだいぶ楽になるのでありがたい。 型があるので自然と実行時パフォーマンスも良い 標準ライブラリが整備されている (vs. C++) むしろ標準ライブラリにjsonのparserすら存在しないC
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