代表選手や国民はJFA、アギーレと一蓮托生、心中する必要があるのか? JFA・日本サッカー協会・広報部長が「アジアカップ期間中にアギーレの告発が受理されても、本人の会見は開かない。選手ミーティングを開く必要性も感じない。この期に及んで。告発は受理されるでしょう」と発言。 水面下でも次期監督候補の準備をする様子も見えないこれまでのJFAの対応の拙さに加え、居直りとも取れる今回の大会直前の幹部の発言には、強い憤りを感じるとともに次のワールドカップへ向けて代表強化が大幅に遅れることへの大きな懸念も抱いている。 【スポンサーリンク】 日本協会が“開き直った”アギーレ監督、告発受理でも会見なし (1/4ページ) - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ) 私は以前からアギーレの会見の必要性はないことは、 このブログでも何度も書いてきた。 これから検察の聴取、立件されれば法廷での証言となるため