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2020年3月14日のブックマーク (6件)

  • 自宅のPCで新型コロナウイルス治療に向けた解析が可能に

    自宅のPCで新型コロナウイルス治療に向けた解析が可能に
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    昔PS3で動かしてたなぁ…懐かしい。直ぐ登録してみた。微力ながらこの力が合わさることで一人でも犠牲者が減ることを願って
  • 【新型コロナ】フランス、重症のかぜ症状がある患者のみPCR検査をする方針 : BBS2NEWS

    1: 緑の人 ★ 2020/03/14(土) 21:08:21.95 ID:LX3XrQEq9 世界中で拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。アジア圏のみならず、アメリカやEU諸国でも感染者が増え始めています。 そのひとつフランスでは、どのような状況が起き、そして、どのように対策しようとしているのでしょうか?それを知ることは、日の対策の現状を評価するうえでの基礎情報としても役に立ちそうです。 日医師会総合政策研究機構のフランス駐在研究員として現地の医療制度の研究を行う、奥田七峰子さんに聞きました。 PCR検査について、検査の対象は現在の日のものと近く、重症のかぜ症状がある患者のみとしています。オリヴィエ・ヴェラン保健大臣は「軽症や無症状の陽性者を探すスクリーニング的なテストはしない」と発表しました。なお、これまで検査は指定医療機関のみで行われていたのですが、市中の

    【新型コロナ】フランス、重症のかぜ症状がある患者のみPCR検査をする方針 : BBS2NEWS
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    現実的判断だと思う。満点ではなく60点だけど現時点ではこれがベター
  • 五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信

    東京五輪・パラリンピックの会場となる国立競技場の建設で使用した北海道産木材を、供給元の住友林業が地元のアイヌ民族団体に知らせないまま伐採していたことが14日、分かった。大会組織委員会の木材調達基準や同社が取得した森林管理の認証では、伐採前の説明など先住民族の権利への配慮を求める規定がある。 地元のアイヌ団体は「事前説明や協議がないのは配慮に欠ける」と反発。環境団体も「調達基準に反する」と指摘する。 住友林業は国立競技場の屋根建設のため、2017年6月に北海道紋別市の社有林でカラマツ約300を伐採した。地元のアイヌ協会に報告したのは19年12月だった。

    五輪の木材、説明なく伐採と反発 アイヌ団体、国立競技場に使用 | 共同通信
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    自分の庭の木を切って、昔からここに住んでた一族からねちねちと文句言われるようなもんだ。あぁ…田舎じゃ今でもたまにある騒動だなぁ…これ。アイヌだから記事になっただけで
  • 中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【北京共同】14日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国の新型コロナウイルス感染症への対応が甘く、感染拡大を許したとして「反省すべきだ」と訴える社説を掲載した。国際社会で中国の初動の遅れに対する批判が強まる中、中国当局は他国の危機管理能力を問題視する宣伝を展開、反転攻勢を図っている。 「出掛ければ足を折り、口答えすれば歯を抜く」 国営中央テレビ(電子版)によると、習近平国家主席は感染者が多いイタリア、韓国、イランの首脳に相次いで見舞いの電報を送り、支援を申し出た。 環球時報の社説は、欧米諸国の感染症への対応が「非常に脆弱だ」と指摘した。

    中国紙「欧米は反省すべきだ」 新型コロナ対応で(共同通信) - Yahoo!ニュース
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    これは何だかなぁとは思うけど、この2ヶ月ばかり不必要に叩かれまくった事を考えると、当然ながら中国が文句をいう権利はあるよね
  • 編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル

    朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、新型コロナウイルスに関してツイッターに不適切な内容の投稿をしました。社は報道姿勢と相いれない行為と重く受け止め、14日に専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消しました。説明やおわびをしないまま、人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわび申し上げます。 小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に不快な思いをさせるものでした。記者は過ちを認め、「心からおわびします。深く反省しています」と述べています。 社の記者ツイッターは記

    編集委員の不適切なツイート、おわびします:朝日新聞デジタル
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    新聞記者の質の低下が甚だしいとは思っていたが、まさかまさかの「ちぇっ…サーセンでした(棒)」をリアル紙面上で読める時代が来るとは…
  • 朝日編集委員、新型コロナ「痛快な存在」 ツイッターに不適切投稿

    朝日新聞社は14日、同社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて不適切な投稿をしたと明らかにし、謝罪した。同社広報のツイッターアカウントを通じて「報道姿勢と相いれない行為」などと説明した。 広報の投稿によると、編集委員の投稿は13日。「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」という内容だった。投稿後に人がアカウントごと削除したという。 広報は「『痛快』という表現は著しく不適切で、感染した方をはじめ多くの皆さまに不快な思いをさせた」と謝罪。説明なくアカウントを削除したことも不適切だったとした。人は「心からおわびする」と話しているという。

    朝日編集委員、新型コロナ「痛快な存在」 ツイッターに不適切投稿
    tamtam3
    tamtam3 2020/03/14
    一個人ならともかく、文章で飯食ってる人間が書いて良い文章ではない。日頃、政治家や公人に対して勇ましい事を言ってる朝日なのだから、今回身内に関しても最低限でもいいからけじめをつけるべきだと個人的には思う