![自宅のPCで新型コロナウイルス治療に向けた解析が可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91af992a91babd765934f52b456ab16581540473/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1240%2F957%2F1.jpg)
1: 緑の人 ★ 2020/03/14(土) 21:08:21.95 ID:LX3XrQEq9 世界中で拡大している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。アジア圏のみならず、アメリカやEU諸国でも感染者が増え始めています。 そのひとつフランスでは、どのような状況が起き、そして、どのように対策しようとしているのでしょうか?それを知ることは、日本の対策の現状を評価するうえでの基礎情報としても役に立ちそうです。 日本医師会総合政策研究機構のフランス駐在研究員として現地の医療制度の研究を行う、奥田七峰子さんに聞きました。 PCR検査について、検査の対象は現在の日本のものと近く、重症のかぜ症状がある患者のみとしています。オリヴィエ・ヴェラン保健大臣は「軽症や無症状の陽性者を探すスクリーニング的なテストはしない」と発表しました。なお、これまで検査は指定医療機関のみで行われていたのですが、市中の
朝日新聞記者の小滝ちひろ編集委員が13日、新型コロナウイルスに関してツイッターに不適切な内容の投稿をしました。本社は報道姿勢と相いれない行為と重く受け止め、14日に専門的な情報発信を担う「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消しました。説明やおわびをしないまま、本人が独断でアカウントを削除したことも不適切でした。深くおわび申し上げます。 小滝記者の投稿は「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」というものでした。記者は「ウイルスの威力の大きさを表そうとした」と説明していますが、「痛快」という表現は著しく不適切で、感染した方、亡くなった方のご遺族をはじめ、多くの方々に不快な思いをさせるものでした。記者は過ちを認め、「心からおわびします。深く反省しています」と述べています。 本社の記者ツイッターは記
朝日新聞社は14日、同社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて不適切な投稿をしたと明らかにし、謝罪した。同社広報のツイッターアカウントを通じて「報道姿勢と相いれない行為」などと説明した。 広報の投稿によると、編集委員の投稿は13日。「(略)戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄(おのの)く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」という内容だった。投稿後に本人がアカウントごと削除したという。 広報は「『痛快』という表現は著しく不適切で、感染した方をはじめ多くの皆さまに不快な思いをさせた」と謝罪。説明なくアカウントを削除したことも不適切だったとした。本人は「心からおわびする」と話しているという。
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