トランプ大統領がツイッターで「投票監視ボランティア求む」と、Army for Trump(トランプ軍団)を募集している。投票日には投票所周辺に銃で武装したトランプ軍団が張り込み、非白人の投票者を威嚇し、追い返す。それは共和党が20… https://t.co/yT1j7mDZqx
西園フミコ @fnishizono 漫画家。「ゴミ屋敷住人の祖父母を介護した話」「バディ!!!」「おみやげどうしよう?」など。お土産コラム連載中→https://t.co/86vaBGaKlw 他→https://t.co/saOXZULglC https://t.co/bNrNrVLlfF
『私は男が大嫌い』という挑発的なタイトルの本が、いまフランスで注目を集めている。小さな出版社からわずか450部で発売された本だったが、出版直後に公的機関の職員が出版を取りやめるよう圧力をかけたことでかえって話題となり、あっという間に在庫切れに。老舗出版社スイユ社が権利を買い取り10月に再版する事態となった。すでに10ヵ国近くで、翻訳出版の企画が進んでいるという。 出版取りやめが主張される根拠となったのは「性別、性的指向、ジェンダーアイデンティティを理由とした個人または集団への差別または嫌悪または暴力の扇動」を禁じる法律だとされるが、ほんとうにそんなに問題のある本なのか。仏紙が著者のポーリーヌ・アルマンジュにインタビューをおこなった。 「女性が男性を嫌うのは当然」──いきなり核心に迫る質問なのですが、この2020年に、一体どうやったら男性を嫌いになれるのでしょうか? 女性が性差別のメカニズム
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