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ブックマーク / note.com/f_overseas_info (1)

  • ホルベックの男たちは女が何であるかを知っている|トランスジェンダリズム海外情報

    イングランド北部の都市・リーズは観光都市であり文化と芸術の街でもある一方、市内のホルベック地区には買春街があり、そこでのあからさまな女性蔑視が日常の一部になっている。リーズでは、性別のセルフID制度を受けいれたことで何が起きているのか。 訳:TB これはリーズ市会議員サラ・フィールド〔元労働党で現在は無所属〕による素晴らしいスピーチです。彼女の許可を得てここに転載します。 (13 September 2020, Graham Linehan) みなさんこんにちは。 まず最初に、今日この場を設けてくれたすべての人に、パネリストの方に、私をこの場に招いてくれたリーズ・スピナーズ〔リーズ市のラディカル・フェミニストの団体〕に感謝申し上げます。 「性別に基づく(sex based)権利宣言」については、パネリストの中の素晴らしい学者のみなさんが話すことになりますが、私は紹介を兼ねて、リーズ市につい

    ホルベックの男たちは女が何であるかを知っている|トランスジェンダリズム海外情報
    tamtam3
    tamtam3 2020/10/20
    ん?んんん~!? 原文見てきたが トランスだろうが体が男性なら女性の空間に入ってくるんじゃねーぞ発言…J・K・ローリングが言ってた内容と全く同じ。散々JKローリング叩いてた連中がこれを絶賛とか気味悪すぎる
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