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2010年4月22日のブックマーク (4件)

  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

    tamu2822
    tamu2822 2010/04/22
    センセーショナルな見出しだけつけて、中身(特に後半)は何言いたいのか全然判らん.......駄記事だ (´・ω・`)
  • 富士通、口止め料2億7千万円 辞任取消要求の野副元社長明かす - MSN産経ニュース

    富士通の元社長で辞任の取り消しを求めている野副州旦氏側は22日、富士通が同氏に相談役として10年間で総額約2億7000万円の報酬を与えると約束していたことを明らかにした。野副氏側が同日、富士通に送った公開質問状で明らかにした。野副氏側は、解任の「口止め料」だったとしている。 質問状は、富士通が今月14日に開いた記者会見の内容などについて、反論したもの。回答期限は5月6日としている。 質問状では、巨額の報酬について、「問題に関する執拗なまでの守秘義務の対価」と指摘し、マスコミの取材を受けることや、顧問契約の存在自体について開示を禁止していたとしている。野副氏側は「社長としての適性に欠けるとして辞任を迫ったのに、どうして破格の顧問契約を持ちかけたのか」と疑問視。「破格の内容の顧問契約は不当な解任劇に関する口止め料だった」と指摘している。 野副氏は22日夕に東京都内で会見を開いて、富士通への反論

    tamu2822
    tamu2822 2010/04/22
    月225万円かぁ......だんだん何が事実か判らなくなってきたが、これが事実なら現経営陣側のダメージは大きいな (´・ω・`)
  • 他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co

    他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    tamu2822
    tamu2822 2010/04/22
    仕事中に読むもんぢゃないなwww
  • asahi.com(朝日新聞社):警察官の弁護費用、佐賀県が支出拒否 「法律上難しい」 - 社会

    2007年に佐賀市の路上で知的障害者の安永健太さん(当時25)が複数の警察官に取り押さえられた直後に死亡し、警察官のうち1人が特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われている審判で、佐賀県警がこの警察官の弁護費用を公費から支出するよう県側に求めたところ、県が拒否していたことがわかった。  佐賀県が拒む根拠は、個人の訴訟費用の公費負担を違法とした最高裁判例。だが、他の県警では弁護費用を公費で出した例もあり、各県で対応が分かれている。  佐賀県ではこれまで、被告となった警察官の弁護費用は、警察活動を支援する財団法人、県警察協会から支払っていた。だが、県警監察課は今回の審判について、今年度の県予算案ができる際、公費支出を県に求めた。「適正な職務で訴えられた警察官の訴訟費用を公費で支えられなければ、現場の士気を奪う」との理由からだ。  しかし、佐賀県は要求を「法律上難しい」と拒否した。その根拠は、1990年

    tamu2822
    tamu2822 2010/04/22
    結構微妙な事件(http://www.nature21.net/kyousuke/yasunaga1.html)だったし、判断難しいな (´・ω・`) (事件当時、現場のすぐそばに住んでいた)