サトウヒロシ🐰 @satobtc 【ビットコインはおわったのか】という題で連続ツイートしてみます。 終わったのかといわれると、多くの人のなかでNEWSやブームとしては終わった。感心がなくなった。というのは実感してます。最近ビットコインネタをいっても、普通の人は無関心になった。つまり、世間的には終わったなと サトウヒロシ🐰 @satobtc しかし、ビットコインの進化はどんどん続いていると実感しています。米国では数ヶ月に一回のペースで仮想通貨関係のカンファレンスが開かれ、起業家やVCや技術者があつい議論をしています。かれらにとっては、Goxの件はインパクトはでかいが蚊帳の外。日本の状況も関心ないかも・・
「ビートたけしからタモリへの表彰状」に関しては、このユーザーの書き起こしがネタ元?として拡散されているようですね。 ビートたけしからタモリへの表彰状を書き起こし。聞き取りづらい部分もあったので一部違っているかもしれませんが。 #笑っていいとも #いいとも #fujitv pic.twitter.com/xf0CLMwmDI — 連盟 (@Remmei) March 31, 2014 いずれも大変良く読まれているようです。確かにコンテンツとして見ると、めちゃくちゃ面白いです。 こうまで面白いと、「書き起こし」はグレーゾーンではありますが、なし崩し的に一般化していくんでしょうねぇ。著作権者へのクレーム覚悟でプラットフォームを取りにいったプレーヤーが、結局勝つ流れになるんだと思います。日本だと反発大きいので、つぶされて終わる可能性もありますが…。今回で味を占めたメディアが、書き起こしに乗り出すこ
「女性にこそ、短いスパンで起業するシリアルアントレプレナーという道は超おすすめ」、「iemo」のCEO 村田マリさん【後編】 「男性経営者には作れないサービスを世に出し続ける女性シリアルアントレプレナー、「iemo」の村田マリさん」の後編をお届けします。【前編】はこちら。 現在記事は2,000件超、勝負の決め手は初動の早さ 三橋:iemoのチームは今何人ですか。 村田:常勤のメンバーは10人くらいです。マーケティングや営業の他に主にエンジニアですね。外部パートナーは10名以上います。 三橋:最初のマイルストーンはどこを目指していますか。 村田:まずは、住まい、暮らしに関する情報を配信するメディアを作ること。記事が2,000本ほどあるので、それに関しては一旦達成したかなと思います。3ヶ月目からはもっと楽しんでいただける質の高いコンテンツにチューニングしていきます媒体としての枠ができたところで
「笑っていいとも!」が終わった。32年。途方もない時間。 生まれて初めて「いいとも」の放送していない世界が幕を開けた。 改めて考えると普通に学校や会社に行ってたら見る機会少ない時間に淡々と放送し続けてる「笑っていいとも!」がなぜこんなにわたしたちには当たり前で知ってて当然の番組なのか不思議— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 違う、逆だ。学期末に学校から早く帰ってきた昼下がりに焼きそばをレンジでチンしながらとか、風邪で休んだ日に力を振り絞ってふらふら起きてポカリを飲みながらとか、バイトの昼休みに老若男女そろった休憩室でぼんやりとか、そういう超何気ないけどなんとなく甘い記憶とくっついてるから特別なんだな— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 正直言って、「いいとも」であることは画面を見ればわかってもどんな内容やってるのかよく知らない。テレ
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