ブックマーク / politas.jp (2)

  • 白紙票、やめました。(八谷和彦)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    感想ツイートしたら原稿依頼された(°д°;;) の巻。 僕も、今の皆さんと同じように、この「『メディアの現場』東京都知事選2014特別号外」を読んでたわけです。自分と多少意見が違っていても、やはり真摯に書かれている記事は面白いな〜とか思って。で、多分この上のほうにもあると思いますが、津田さんが さて、お決まりのフレーズを。みなさん配信された原稿を読んだら、ぜひ感想をツイートしてくださいね。感想ツイートは僕がもれなくリツイートしますので。ぜひ皆さんの力でツイッター上の議論を活発化させ、都知事選そのものを盛り上げていきましょう! とか、さらっと書いているわけですが、これを信じてうっかりこんなツイートしたわけです↓ 八谷和彦 @hachiya 津田マガ特別号外を読んだら、昼間バトルしてた二人が同じ号に載ってて震撼した。同時に津田さん @tsuda の「敵を作らない能力」はなにかスタンド的な超能力

    白紙票、やめました。(八谷和彦)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
    tamukeso
    tamukeso 2014/02/05
  • 現実的な投票か、示威的な投票か(finalvent)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える

    一票にどのような意味を持たせるか? 都知事選に限らないが、私(東京都民・ブロガー)が選挙というときにまず考えるのは、現実的な投票か、あるいは示威的な投票か、という二者択一である。 現実的な投票というのは、自分が投じた票が結果に強い影響を与える可能性のある投票ということだ。 もちろん、たいていの選挙において、自分の一票なんてあってもなくても大して意味がないとも言える。それでも、たとえば事実上二人の候補から一人を選ぶというとき、数十票の差が雌雄を決することもある。そうした接戦の可能性がある選挙なら、自分の一票の現実的な意味は重たいということになる。 そういう可能性のある選挙には、私は必ず行くことにしている。反対に、常識的に考えたら選挙をする前に結果がわかりきっていて圧倒的な票差が予想されるときには、わざわざ大河の一滴を注ぐために投票をしに行くのは気が重い。自分の票なんて意味ないんじゃないかと思

    現実的な投票か、示威的な投票か(finalvent)|ポリタス 「東京都知事選2014」を考える
    tamukeso
    tamukeso 2014/01/29
    “示威的な投票とは、私の考えにすぎないが、選挙の実際の勝敗とは関係なく、候補者に代表させた意見の表明としての投票” ⇒家入さんの今回の活動いいなぁと思うのはこういう観点から。活動としても票数としても。
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