2011年9月15日のブックマーク (2件)

  • 何次会まで行けるか? :: デイリーポータルZ

    何次会まで行けるか?を試す飲み会を、ある時ふとやりたくなった。ビール一杯と料理一品べたらすぐ別の店へという動きで次々と店を移動する。10次会とか15次会とかまで行けたら楽しいんじゃないか? でも、仮に1軒につき1杯だけ飲んだとしても、10次会まで行けば10杯。途中で酔っ払ってワケがわからなくならないか心配だ。 7次会くらいで終わらないようにがんばろうと思う。 (T・斎藤) 飲み会の途中の移動が好き 飲み会では一度座ったらあまり動きたくないというかたも多いと思う。が、私は場所を変えて飲むのがわりと好きだ。で、その移動の途中の中途半端な時間がけっこう好き。ほろ酔い状態でぶらぶら夜の街を歩くのも気持ちがいいし、店に入ってからしばらくの間味わえる新鮮感もいい。 でも普段の飲み会だとせいぜい1回か2回しか味わえない。その移動の楽しみを、一日に何回も味わってしまおうというのが今回の飲み会だ。 不確定

    tamura38
    tamura38 2011/09/15
    なんかこの飲み会の形式ものすごくたのしそう、わたしもやりたい、というわけで今度やろうとおもう。
  • 姫路モノレールで45年前にトリップする

    姫路市営モノレールは、姫路駅、大将軍駅、手柄山駅のたった2区間を走っていたモノレールである。1966年に手柄山公園で開催された「姫路大博覧会」のための輸送機関として開業、wikipediaによれば当初は鳥取まで(!)の壮大な延伸計画もあったようだが、博覧会後に利用者が激減、モノレール事業を推進してきた市長の交代や、車両を作っていた日ロッキード・モノレール社の解散などもあり1979年には多大な赤字を残して正式廃業してしまった。そんなわけで、現在これらの橋脚のすべてがいつ撤去されてもおかしくない状態にある。 という話をきいて、私が想像していたのは、ただひっそりと物陰に佇むコンクリート柱の姿だった。ところが現地へきてみれば、この橋脚、ただの廃線橋脚じゃない。建物からはえてみたり突っ込んだり、なんだかやりたい放題だ。

    tamura38
    tamura38 2011/09/15
    自分で言うのもなんだがきょうの記事、超オススメだよ。というか姫路手柄山公園がオススメすぎるよ。