2013年3月11日のブックマーク (6件)

  • 放射能被害の発生を声高に訴えてきたオオカミ少年は、悲劇を望むようになる

    先週、WHOが「福島で健康被害が出る恐れは極めて小さい」という報告書を出したり、環境省からは「子供の甲状腺調査結果でも福島県で他県と比べて異常な結果は出ていない」というニュースが出てきました。それは喜ばしいニュースのはずですが、不思議なことに「脱原発」に熱心な人々からはあまり「よかった」という声が聞こえてきません。それどころか「どうせ国は真実を隠しているのだろう」といった陰謀論に走る人々もいるほどです。 それはなぜなのか、どうして彼らは素直に喜ばないのか、を理解するために、少々長い記事を書きました。一見、原発とは関係なさそうな話から始めますが、それが「急進的脱原発」派の行動をよく説明できるものなので、じっくり腰を据えてご覧ください。 簡単に言うと、「原発は危険だ危険だと言い続けて来た人にとっては、原発事故で健康被害が起きてもらわないと自分が嘘をついたことになるので都合が悪いため、明るいニュ

    放射能被害の発生を声高に訴えてきたオオカミ少年は、悲劇を望むようになる
    tamura38
    tamura38 2013/03/11
  • 東京エスカレーターガール(電子文庫版) : 燃えよ個人出版![ Kindle本・インディーズ作家のレビュー ]

    Amazonやパブーなどを利用して、個人でも簡単・気軽に電子書籍を発売出来るようになりました。 セルフパブリッシング時代の幕開けです! 商業作家でもない、個人が書いたなんて面白いの? いやいや、の面白さには個人作家も商業作家も関係ありません! このブログでは個人作家が書く「未来のベストセラー」を応援しています。 そんな呼びかけに集まった、ひとりひとりの心の中で動き続けるエスカレーターたち。 優勝作品を含む計7作品の短編と、48基のエスカレーターを掲載する、前代未聞のエスカレーター×小説BOOKができました。 ※こちらはグレースケールの電子文庫版です。試験価格で販売しています。カラー版を下記サイトで販売しています。 bit.ly/tokyo-esca 登録情報(Amazon) フォーマット:東京エスカレーターガール(電子文庫版) [Kindle版] ファイルサイズ: 4286 KB 紙の

    東京エスカレーターガール(電子文庫版) : 燃えよ個人出版![ Kindle本・インディーズ作家のレビュー ]
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    tamura38 2013/03/11
    レビューありがたいです。
  • 竹芝地域開発 - Wikipedia

    竹芝地域開発株式会社(たけしばちいきかいはつ)は、かつて存在した、東京都などが出資する第三セクター会社。東京都ウォーターフロント再開発における第一号プロジェクト「ニューピア竹芝」の開発・運営を担う会社として設立されたが、2007年(平成19年)4月1日、東京テレポートセンターに吸収合併された。 概要[編集] 竹芝埠頭は1934年(昭和9年)に建設されたが、時代の流れのとともに船舶の大型化や荷姿の変化に対応することが難しくなり、また埠頭周辺の土地利用は、従来港湾関係施設が多くを占めていたが、昭和50年代に入ると、集合住宅や業務ビル等が建設され、都市機能の進出が盛んとなった[2]。一方社会経済環境は、オフィスビルの不足、地価の高騰が続き、港に対するニーズも多様化した[2]。このため、その解決策の一つとして、東京港の埋立地を、東京に残された貴重な空間として活用を図るとともに、既存の埠頭地区につい

    竹芝地域開発 - Wikipedia
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    tamura38 2013/03/11
  • これが「親子」のスゴい本

    好きなを持ち寄って、まったりアツく語り合うオフ会「スゴオフ」、今回は「親子」がテーマなり。 小説、ノンフィクション、エッセイ、コミックのみならず音楽映画、CD-ROM、パンフレットが集まったぞ。熱気ムンムン実況ツイートは「猛毒からホッコリまでスゴオフ『親子のスゴ』まとめ」をどうぞ。ここではラインナップとわたしの「!」、そして口では言えなかったダークサイドを記してみよう。 王道から変化球や魔球、出てきてはじめて「おお!確かにコレは親子だ」というがザクザク。暖かいからイビツまで、さまざまな親子の形態が見られる。そして並べると分かる、いわゆる「スタンダードな」親子なんて存在しないことと、どこかしら歪んでいたり尖っていたりするもの。夫婦や友人より古くて強力な人間関係。 まずは見てくれ、この宝の山とラインナップ。 ■個人的で普遍的な、親子愛 『岳物語』椎名誠(集英社文庫) 『天国までの

    これが「親子」のスゴい本
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    tamura38 2013/03/11
  • 体罰とブレークスルーについて - 内田樹の研究室

    『GQ』に毎月人生相談コーナーに寄稿している。 今月号は体罰についての質問だった。 たいせつな話なので、ここに再録しておく。 Q:体罰が問題になっています。武道における鉄拳制裁、愛の鞭というのはないのでしょうか A:武道ではありえないですね。人に向かって「努力がたりない」という理由で罰を与えるということは。 処罰で脅すというのは、はっきりした到達目標とタイムリミットがある場合に限られます。 能力の発現までのんびり待っていられないというときに、処罰の恐怖や、金や名誉といった利益による誘導や、マインドコントロールやドーピングが採用される。 時間が迫っているので「背に腹はかえられない」というのがそのときの言い分です。 でも、武道の修業というのは、いつ、どこで、どのような危機に遭遇するのか予見できない状態で、それに備えるものです。だから、「いついつまでに、これこれのことができなければ罰を与える」と

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    tamura38 2013/03/11
  • 2012年の日本の広告費は5兆8913億円、前年比103.2% 、電通調査

    2012年の日の総広告費は5兆8913億円、前年比103.2%であった。総広告費は2008年から2011年の間、4年連続して前年実績を下回ったが、2012年は東日大震災(2011)による広告減の反動増もあり、5年ぶりに前年実績を上回った。マスコミ4媒体の広告費は2兆7796億円と、震災前の2010年の水準を上回った。媒体別では、「テレビ広告費」が前年比103.0%、「新聞広告費」が同104.2%、「雑誌広告費」が同100.4%、「ラジオ広告費」が同99.9%という結果だった。 広告費が大きく増加したのは、衛星メディア関連広告費(同113.7%)であり、3年連続で2ケタの伸びを示した。これは、地デジ化(2011年)/オリンピック中継(2012年)などが、BS放送での視聴を中高年層に習慣づけ、併せて男女35~49歳以上向けの番組編成が定着化した結果、番組への広告出稿が伸長したためである。

    2012年の日本の広告費は5兆8913億円、前年比103.2% 、電通調査
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    tamura38 2013/03/11