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2009年12月9日のブックマーク (2件)

  • 301リダイレクトが使えないときの転送方法

    ドメインを移転するときには、301リダイレクトを使うのが鉄則です。 しかし、何らかの事情で301リダイレクトが使えないときは、どうしたらいいのでしょう。 301の代替手段として使えるのは、meta refreshです。 meta refreshは、指定した秒数が経過した後、指定したURLへ自動転送することができるHTMLコードで、headセクションに次のように記述します。 <meta http-equiv="refresh" content="●;URL=http://..."> ※「●」は秒数 検索エンジンは、指定する秒数を「0」秒にすることで、301リダイレクトとして処理してくれるようです。 Yahoo!は、インフォセンターで以下のように説明しています。 ●には、転送元から転送先にリダイレクトする場合に要する時間を秒数で記述します。この値を「0」とした場合、YSTは301リダイレクト(

    301リダイレクトが使えないときの転送方法
    tan2net
    tan2net 2009/12/09
    タイトルそのまま
  • jQuery exFixed を動的な位置移動やリサイズ処理に対応させてみた - Cyokodog :: Diary

    更新履歴 2010-11-14 exFixed Ver 1.3.0 ベースの記述に変更しました。 2009-10-16 ページのサンプルソースを jQuery.exFixed.js の Ver 1.2.0 に対応した記述に差し替えました。詳細は以下をご覧下さい。 jQuery.exFixed.js を機能拡張しました - Cyokodog::Diary 一ヶ月以上間のあいた久しぶりの更新ですが、今回もしつこく IE6 の position : fixed ネタです。 最近では HTML でリファレンスマニュアルなどを作る機会もあり、position : fixed で目次一覧を固定表示させたりしてます。そんな時 exFixed の出番となるわけですが、固定表示させた目次エリアに対し、さらにリサイズや位置調整機能などを付加しようとするといろいろと問題が生じます。 今回はそれらの問題を解決し

    jQuery exFixed を動的な位置移動やリサイズ処理に対応させてみた - Cyokodog :: Diary
    tan2net
    tan2net 2009/12/09
    位置固定